エピファネイア
x
ファンディーナ
(母父 ディープインパクト)
募集総額 5000万円 / 募集口数 1000
(一口金額 5万円)
満口


青鹿毛

2023-02-11生
現1歳

谷川牧場生産・提供

関西 高野友和 厩舎予定

分割払い表
※満口馬のため自動見積もり機能はご利用いただけません
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1600円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年6月時撮影
  • エピファネイア*シンボリクリスエス
    シーザリオ
    ファンディーナディープインパクト
    *ドリームオブジェニー
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年11月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-11-11公開

    立ち・歩様・調教風景【BTC】
  • 2024-10-11公開

    調教風景【BTC】
  • 2024-08-04公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2024-07-17公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
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    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
  • 2024-05-17公開

    立ち/歩様 【谷川牧場第三分場】
  • 2024-04-09公開

    放牧風景【谷川牧場第三分場】
  • 2024-03-07公開

    立ち/歩様【谷川牧場第3分場】
  • 2024-01-12公開

    立ち/歩様【谷川牧場第2分場】
  • 2023-12-22公開

    放牧風景【谷川牧場第二分場】
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  • 2023-10-22公開

    TFC2023年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
  • 2023-09-29公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-09-21公開

    放牧風景<2023年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年11月
     西舎共同育成場内谷川牧場で調整されている。この中間もBTC内の厩舎に在厩して進められており、11月中旬現在、1歳馬の集団調教でBTCの屋内1000mウッドチップ坂路1本をラスト1ハロンは18秒ペースで乗られている。スタッフは「BTCへ移動してきた当初は落ち着きがない感じがありましたが、暫くしたら環境にも慣れたようで、最近は馬房の中でもソワソワする感じは見せなくなりました。11月に入ってからは徐々にペースを上げていますが、乗りながら体力がついてきているので、馬にかなり余裕が出てきており、今ぐらいのペースだと抑えるのが結構大変ですよ」とのことだ。11月上旬時点の馬体重は464キロ。
    2024年10月
     引き続き、谷川牧場第一分場で馴致が行われ、10月9日に西舎共同育成場内谷川牧場へ移動した。10月中旬現在、BTC内の厩舎に在厩し、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路1本をハロン25~30秒ペースのキャンターで乗られている。騎乗スタッフは「今のところ、ちょっと落ち着きがないように感じますが、BTCで調教を開始したのが10月10日からですからね。第一分場にいた時はそんな感じは全然なくて、騎乗馴致中も優秀で、リードホースの役割を果たしていた位でしたので、まだ環境に慣れていない部分が大きいだけだと思います。背中の感触はとてもいいですよ」とのことだ。10月中旬現在の馬体重は462キロ。
    2024年9月
     引き続き、谷川牧場第三分場で昼夜放牧が行われたのち、9月1日に谷川牧場第一分場へ移動した。その後は日中放牧で過ごしたのちに馴致を開始。9月中旬現在、場内の屋内円形馬場で腹帯や鞍を順次付けてのロンジングなど騎乗運動開始に向けて、その前段階の馴致が進められている。スタッフは「予定通り牝馬の第一陣を一番最初のグループにして初期馴致をスタートさせました。普段から意志の強い面と賢いところを見せていたので、馴致もスムーズに進むだろうと思っていましたが、まだ騎乗する前の段階ながら、ここまで特に問題なく進んでいますよ」とのことだ。9月中旬現在の馬体重は459キロ。
    2024年8月
     8月中旬現在、谷川牧場第三分場で昼夜放牧が行われている。スタッフは「この中間、目に見えて変わった感じは受けませんが、ずっと良い出来のまま、ここまで順調に成長してくれています。7月末位からは結構ムシ暑くなってきたので、この暑さで馬がバテたりということはないですが、去年の経験から夏場は無理をさせないように、放牧時間をズラして、日の一番高い時間帯は避けています。馴致の開始時期については、まだ決定ではないですが、クラブの牝馬2頭は身体がしっかり出来てきているので、恐らく1番最初の組で馴致を開始することになりそうです」とのことだ。8月上旬日時点の馬体重は466キロ。
    2024年7月
     7月中旬現在、谷川牧場第三分場で朝9時頃から放牧して翌朝6時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「北海道もだいぶ暑くなってきましたが、それでも去年と比べるとまだ過ごしやすい印象です。中間は放牧地に牝馬7頭で放牧していますが、相変わらず、グラッド4と2頭で一緒に仲良くマイペースに過ごしていることが多いですね。ここまで怪我や病気などなく、馬体の張りも良いですし、何より馬の形がずっと良いまま全体に伸びやかです。順調に成長していますし、何より顔が“美人さん”です。月末のクラブ展示会では立派な姿をご覧いただけると思います」とのことだ。7月11日時点の馬体重は466キロ。
    2024年6月
     6月中旬現在、谷川牧場第三分場で朝10時頃から放牧して翌朝5時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「このひと月でも、均整のとれたシルエットのまま骨量と筋肉量が増して、身体は順調にサイズアップしています。さすが成長力は折り紙付きのジェニーの血統です。走りはストライドが大きく伸びやかで、将来的に、距離の融通は母より利きそうなタイプだと思います。この血統なので、逆に大きくなり過ぎて欲しくないということはありますが、2月の早生まれを加味すれば、そこに考えを巡らせる必要はまだないかなと思いますよ」とのことだ。6月上旬の体高153cm、胸囲173cm、19.2cm、馬体重448キロ。
    2024年5月
     5月中旬現在、谷川牧場第三分場で朝10時頃から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧中。スタッフは「別の放牧地からきた2頭が加わって今は牝馬6頭で放牧していますが、新顔が来ても雰囲気は全然変わらず、以前から仲の良いグラッド4と一緒に過ごしています。如何にもエピファネイア産駒らしく、上体の肉付きの良さが目立つ身体つきですが、最近は青草を存分に摂っているので、さらにひと回り幅が出てきました。種馬は違いますが、サイズ的には、母の初仔のエルチェリーナの同時期とほぼ同じ位で推移しており、将来的にも同じ位の身体で競馬をしてくれそうだと思います」とのことだ。5月6日の馬体重は421キロ。
    2024年4月
     4月中旬現在、谷川牧場第三分場で、朝10時頃から放牧して、翌朝5時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「牡馬と比べて牝馬は、この時期位だとやや落ち着くと言うか、気性的にお姉さんになってくる分、運動量がヤンチャ盛りの1歳の牡馬と比べて落ち着く傾向があります。特にセリに上場予定の組が第一分場へ移動して、中間は牝馬4頭で放牧していることもあり、隣の第二分場の1歳牡馬が盛んに相撲をとったりしているのとは対照的に、日中ゆったりと過ごしていることが多いですね。放牧地を見ると、グラッド4(母ルガーサント)とよく一緒に過ごしていますよ」とのことだ。4月7日の馬体重は402キロ。
    2024年3月
     3月中旬現在、谷川牧場第三分場で、朝10時頃から放牧して、翌朝5時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「2月下旬に牡牝でグループ分けして、本馬はグラッド4と一緒の牝馬8頭のグループで、第二分場とは道1本挟んだ第三分場で放牧しています。最初こそ、みんなで今迄過ごした第二分場側の柵に寄って、そちらをよく眺めていましたが、数日もしたら普通に過ごすようになりました。基本、環境が変わっても物怖じしない性格で、そして相変わらず威張っています。よく飼葉も食べてくれますので、ボディコンディションのスコアも高めで、馬体の張りは上々ですよ」とのことだ。3月5日の馬体重は383キロ。
    2024年2月
     2月中旬現在、谷川牧場第二分場で、朝11時頃から放牧して翌朝5~6時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「先月は目の周りに皮膚病が出ていて、周囲が白くなっていましたが、今はもうほぼ治っています。ここ最近は結構気が強いところを見せていて、気の強い牝馬はよくそうなるんですが、例えば飼葉を食べている時は、『これは私のよ』と言わんばかりに、周りに他の馬を近づけさせません(笑)。今は牡馬と一緒に第二分場で放牧していますが、そろそろ牡牝を分けて、本馬はグラッド4などと一緒に牝馬だけで第三分場で放牧することになると思います」とのことだ。2月上旬の馬体重は378キロ。
    血統アップデート2024-01-28
    1月28日、京都競馬5R、混合、3歳新馬・芝2000mで半兄パシフィックルート(父ロードカナロア)が新馬勝ちを飾りました。
    2024年1月
     1月中旬現在、谷川牧場第二分場で、朝11時頃から放牧して翌朝5~6時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。牧場スタッフは「例年通り昼夜放牧を続けていますが、寒さが堪えている様子はなく、しっかり飼葉を食わせ込んでいるおかげで、このひと月で、身体が上にも横にも大きくなり、筋肉の付きもさらに良くなりました。目の周りに皮膚病が出ていますが、これは大体1~2カ月で治るので心配はいりません。元々、出来の良さが目立ってましたが、日が経つにつれて、さらに良くなっていると思います。本当に頼もしい限りで、春には一段と成長した姿をお見せできそうです」とのことだ。1月上旬時点の馬体重は369キロ。
    2023年12月
     12月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前11時から翌朝5時~6時頃までの昼夜放牧で管理されている。牧場スタッフは「12月に入って暫くしてから一気に寒くなってきたので、最近はだいぶ冬毛が伸びてきました。今は成長期で体型も徐々に崩れてきているので、見栄え的にはもうひとつですが、それでもバランスの良い身体つきは目立っています。標準よりも大きく、適度な胴伸びがあって、肩から胸前にかけての肉づきやトモの張りなどを見ても、順調な成長振りだと思います。成長力のあるドリームオブジェニーの血統ですから、これからどんどん変わっていって色々な面を見せてくれそうです」とのことだ。
    2023年11月
     谷川牧場大野分場で放牧され、9月22日に離乳した後、10月中旬に谷川牧場第二分場へ移動した。11月中旬現在、午前11時から翌朝5時までの昼夜放牧で管理されている。スタッフは「10月のツアーで会員の皆さんにご覧いただいた後のこのひと月の間でも、いい成長を見せてくれて、ひと回り身体が大きくなりました。体重はまだ計測していませんが、見た感じ300キロは間違いなく超えていると思いますし、重さを感じさせないバランスの整った馬体で、エルチェリーナとも、パシフィックルートとも雰囲気が違いますね。特に背中のトップラインの感じが、これ迄の上2頭と比べると一番母に似ていると思います」とのことだ。
  • CATALOG TEXT
     残念ながら初仔エルチェリーナは道半ばで引退となってしまったが、そのエルチェリーナに続き2番仔パシフィックルートも新馬勝ちと、母として『上』を目指して歩みを進めるファンディーナ。その第3仔のグラッド3は、父がエピファネイアに替わり、兄姉以上のスケール感を得た。
     「もともと皮膚感の素晴らしい馬でしたが、春を迎えて毛艶がモノ凄く良くなりました。冬の間も18~20時間の昼夜放牧で運動量を確保してきた甲斐あって、馬体がひと回り大きくなって、1歳6月上旬時点の馬体重は448キロ。実に頼もしくなりました。心の底から満足行く出来だと思います」と谷川牧場代表の谷川貴英さんが胸を張る。
     当歳時から流れるようなトップラインが印象的な1頭だったが、ひと冬を越してクビ周りが明らかに逞しくなり、容量を増した腰が前へとせり出すことによって背中が短く見えるようになった。そのシルエットは父エピファネイアに入るスペシャルウィークのようでもあり、祖父シンボリクリスエスのようにも見える。大柄なフレーム一杯に詰め込まれた筋肉が重厚感を醸し出しているが、それでいて身体を持て余すことなく、ブレのない歩きが実現出来ているのは、体幹がしっかりしているからに他ならない。そこには豊富なスタミナと強い前進気勢を武器とするエピファネイア産駒“らしさ”が垣間見える。エピファネイア×ディープインパクトの組み合わせからはアリストテレスやオーソクレースがおり、この春はエピファニーが重賞ウイナーの仲間入りを果たした。また、ウインドインハーヘアの血を持つ繁殖牝馬にエピファネイアという配合は、今春の桜花賞馬で、オークス2着のステレンボッシュと同じ。だが、そんな例を持ち出すまでもなく「クラシックを意識できる馬だと思います。ファンディーナで叶えられなかった夢を叶えて欲しい」と谷川さんは最大限の期待を寄せている。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 153cm / 胸囲 173cm / 管囲 19.2cm
[Glad] Line up