スワーヴリチャード
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スプリングイズヒア
(母父 キングカメハメハ)
募集総額 2400万円 / 募集口数 400
(一口金額 6万円)
募集中


黒鹿毛

2023-04-11生
現1歳

スカイビーチステーブル生産
MAXトレーニングファーム提供

関東 矢嶋大樹 厩舎予定

分割払い :2024年11月末まで 5%割引
( 57,000円 )
*2024年12月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年6月時撮影
  • スワーヴリチャードハーツクライ
    *ピラミマ
    スプリングイズヒアキングカメハメハ
    *レニーズゴットジップ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年9月

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  • 2024年7月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
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    立ち・歩様【MAXトレーニングファーム】
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    立ち・歩様【MAXトレーニングファーム】
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    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-07-04公開

    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年9月
     9月中旬現在、MAXトレーニングファームで放牧されている。中間は夜間放牧が行われたのち、9月からは日中放牧に切り変えられた。中脇代表は「当初は9月に入ったら馴致を開始していくつもりでしたが、馴致は10月に入ってから開始したいと思います。数字的に見れば、このひと月に限って言えば成長は小休止といったところですが、その前のふた月で50キロ近く増えて成長していますし、ご覧の通り尻高体型で前後のバランスも崩れているので、まだまだ変わってくるでしょう。9月中はこのまま放牧を継続して、しっかりと青草を摂らせて成長を促していこうと思います」とのことだ。9月16日時点の馬体重は410キロ。
    2024年8月
     8月中旬現在、MAXトレーニングFで夜間放牧中。中脇代表は「5月にウチへ来た段階では小柄でしたが、5月からの3カ月弱で体高も伸びて、全体的にグッと成長しました。ウチへ来る前は、冬の間もずっと24時間放牧で管理していた馬なので、5月中旬にウチへ来て、夜間放牧で管理されるようになって馬が楽になって、且つちょうど青草がつく時期も重なり、体重も日を追う毎に増えました。最初から骨が太くて骨格がしっかりしていたので、きっと大きくなると矢嶋調教師とも話していましたが、その通りの成長振りです。ただ身体つきを見るとまだ幼く、もっと大きくなると思います」とのことだ。8月15日の馬体重は414キロ。
  • CATALOG TEXT
     この春、馬産地で最も注目を集めたのがスワーヴリチャードだ。初年度の血統登録頭数は82頭と決して多くはなかったが、昨年そのうち62頭がJRAの2歳戦でデビューして20頭で25勝。収得賞金では2位のブリックスアンドモルタルに2倍近い差をつけて新種牡馬チャンピオンに輝いた。その最大の特徴は牡馬の勝ち上がり率の高さだ。2024年5月31日現在、初年度産駒の牡馬に限れば、中央でデビューした31頭中15頭が勝利しており、勝ち上がり率はほぼ5割。これは凄いの一言だ。
     グラッド13は、母の初仔で、かつ4月生まれということもあって、6月上旬現在、馬体重は365キロと小柄だが、恵まれた骨量とバランスに秀でた好馬体が強く印象に残る1頭。5月中旬に生産牧場からMAXトレーニングFへ移動した後も、環境の変化に戸惑うことなく食欲も旺盛で、生産牧場では冬期を含めた通期昼夜放牧と馬には厳しい環境で管理されてきた分、季節の良くなるこの後、青草を食わし込むことで、一気に成長してきそうな気配がある。気性は人に素直で表情も穏やか。普段からの振る舞いも落ち着きがあり、将来は馬群の中でじっと息を潜め、鞍上の意のままにゴール前で抜け出すシーンが目に浮かぶ。
     祖母は社台Fがファッシグティプトン社のミックスセールにおいて100万ドルで購入したレニーズゴットジップ。ダッシュ力とスピードを武器に、サンタイネスSとランチョベルナルドH(レコード勝ち)の2重賞を勝ち、ブリーダーズCターフスプリント2着を含むGI2着4回の活躍馬だ。
     「現状は小柄ですが、飛節や繋は、とてもしっかりしていますし、ここまでバランス良く成長していると思います。この夏の間にしっかりと青草を食わし込んで身体を成長させて、秋以降の育成開始に備えたいですね」とMAXトレーニングF代表の中脇光さんが大いに腕を撫している。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 147cm / 胸囲 165cm / 管囲 18.5cm
[Glad] Line up