*アジアエクスプレス
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ドンプリムローズ
(母父 ゴールドヘイロー)
募集総額 1000万円 / 募集口数 400
(一口金額 2.5万円)
募集中


鹿毛

2023-03-26生
現2歳

米田牧場生産・提供

関東 鈴木伸尋 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:800円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年6月時撮影
  • *アジアエクスプレス*ヘニーヒューズ
    *ランニングボブキャッツ
    ドンプリムローズゴールドヘイロー
    ヴィジョンサクラ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年1月

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  • 2024年9月

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  • 2024年7月

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    2024年7月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-11-15公開

    調教風景【新冠育成公社】
  • 2024-11-04公開

    調教風景【新冠育成公社内パッショーネ】※育成場提供映像
  • 2024-11-01公開

    立ち・歩様他【パッショーネ】
  • 2024-09-28公開

    騎乗風景【新冠育成公社内パッショーネ】※育成場提供映像
  • 2024-09-06公開

    立ち/歩様【新冠育成公社】
  • 2024-08-10公開

    立ち/歩様【新冠育成公社】
  • 2024-08-04公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2024-07-17公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-07-04公開

    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2025-01-28
     新冠育成公社内パッショーネで調整されています。28日現在、屋内角馬場でハッキング6000mと屋内600mウッドチップ坂路で15-15を乗られています。スタッフは「中間はハッキングの距離を6000mに延ばし、屋内坂路では引き続き2日に1本ペースで15-15を乗っています。飼葉をよく食べてくれるので、体重の管理がしやすく、調教もしっかり攻めることが出来ます。素直な性格で走ることに対して真面目で、ハンドリングも癖がなく、乗り手としては、とても手の内に入れやすいタイプですが、併せ馬をすると、前に出ようとする気持ちの強さがしっかりあるのがいいですね」とのことでした。
    2025-01-14
     新冠育成公社内パッショーネで調整されています。12月下旬からはひと息入れて夜間放牧が行われて、年が明けてから調教を再開しました。1月14日現在、屋内角馬場でハッキング4000mと屋内600mウッドチップ坂路で15-15を乗られています。スタッフは「3週間程度は夜間放牧で心身のリフレッシュを図るつもりでしたが、馬はとても元気なので、予定を早めて年明けから乗り出しを再開しました。現在は屋内坂路で2日に1本ペースで15-15を乗っており、前進気勢の効いた、いい動きをしています。乗り込みながら筋肉量が増えてヨロが逞しくなってきました。全体に幅が出て最近は115cmの腹帯がキツくなってきましたよ」とのことでした。1月14日現在の馬体重は462キロ。
    2024年12月
     12月中旬現在、新冠育成公社内パッショーネで調整中。12月1週目迄は屋外坂路を中心に進め、2週目以降は馬場が硬くなったため、屋内の坂路とダート周回コースで乗られており、中間、屋内外の違いはあれど週1本は坂路で15-15を乗られている。西野代表は「中間も結構攻めていますが、こたえている感じは全然なく、体幹が強化されて身体をしっかり使えるようになり、身体の収縮にもメリハリが出て、走りのリズムが良くなりました。飼葉も本当に良く食べ、筋肉がついて身体の厚みが増しました。今後は年末年始のタイミングで3週間ほど休ませ心身のリフレッシュを図ります」とのことだ。12月上旬の馬体重は471キロ。
    2024年11月
     新冠育成公社内パッショーネで育成中。中間は屋内馬場で乗り、11月からは坂路調教を開始。2回ほど屋内650mウッドチップ坂路で16-16を乗って感触を確かめ、15日には屋外800mダート坂路で乗られた。西野代表は「15日に屋外坂路の2本目を2F16-15で乗りました。初めてなので前の馬に引っ張ってもらう形でしたが、馬が自ら前の馬についていこうして合格点の内容でした。いきなりダート坂路で動けた辺り、血統通りダートで良いタイプだと思います」とのことで、騎乗スタッフは「跨った瞬間の感触で、すぐ幅が増えたのが分かる位、このひと月で厚みがアップしていますよ」とのことだ。11月16日の馬体重は460キロ。
    2024年10月
     新冠育成公社内パッショーネで育成されている。スムーズに馴致は終わり、10月中旬現在、屋内円形馬場で騎乗運動30分が行われている。西野代表は「ブレーキングも順調に修了して、9月末から円形馬場で騎乗を開始しました。現在は、正しいビットポイントや細かい扶助への反応をつくっていく土台作りの段階ですが順調に乗れており、性格も真面目で人に対して従順です。跨った感触は、硬さがありますが、言い換えれば最初から芯がある感じなので、順調なら早い段階から進めて行けて、早期にデビュー出来そうなタイプかなと感じています」とのことだ。10月中旬の体高153cm、胸囲183cm、管位19.5cm、馬体重430キロ。
    2024年9月
     引き続き、新冠町の新冠育成公社で午後2時から放牧して、翌朝6時頃に収牧する夜間放牧が行われたのち、9月12日に馴致を開始するため、新冠育成公社内パッショーネへ移動した。新冠育成公社のスタッフは「牝馬のグループなので、牡馬と違って放牧地で相撲をとることはなかったですが、特に涼しくなると元気に動いて、放牧中の運動量もしっかりありました。夜間放牧を続ける中で背腰に疲れが出てくる馬もいますが、この馬は全然そんな素振りもなく、丈夫で体力があるんだと思いますし、均整の取れた馬体は締りが出て、肩や胸前にいい筋肉がついてきました」とのことだ。9月上旬時点の馬体重は445キロ。
    2024年8月
     8月中旬現在、新冠町の新冠育成公社で、午後2時から放牧して、翌朝6時頃に収牧する夜間放牧が行われている。米田牧場の米田剛文専務は「1歳春から育成公社で中期育成をお願いして、当初は8月になったら一旦牧場へ戻す予定でしたが、いい感じに成長していますし、育成を同じ新冠公社内のパッショーネさんにお願いするのもあり、このまま移動せずに、8月末~9月に入った辺りでバトンタッチしてもらうことにしました。母父共にダート血統ですが、本馬は身体のつくりがシャープで脚の捌きにキレがあり、母よりもスピードがありそうです」とのことだ。7月27日の体高152cm、胸囲175cm、管囲19.8cm、馬体重は440キロ。
  • CATALOG TEXT
     米田牧場からの初のクラブ提供馬アルプスオジョーが、昨秋の初陣で3着した直後に判明した骨折を乗り越えて復帰2戦目で待望の初勝利を飾った。「たくさんの方から励ましの言葉が嬉しかった。会員の皆さんとまた喜びを共有したい(米田剛文専務談)」という気持ちを乗せて、米田牧場が放つ“第3の矢”が募集本馬グラッド14だ。
     グラッド14は、優れた筋力から生み出されるスピードを武器にしてダート短距離を中心に活躍するアジアエクスプレス産駒の牝馬。身体つきは弱冠幼く映るが、6月上旬現在、馬体重は403キロと標準以上の成長曲線を辿っている。その馬体に目を向けると、理想的な角度で伸びる首は短めで力強く、やや長めの繋は絶妙な柔らかさ。そして、まっすぐ伸びる四肢が上体をしっかりと支えている。歩かせると後肢の踏み込みは深く、それを可動域の広い肩がしっかりと支え、力みのないスムーズな歩様を実現。放牧地ではストライドを良く伸ばしたフォームで走り、そのスピードの乗りの良さには父の産駒の特徴が、よく表現されている。
     母ドンプリムローズは、2歳秋に佐賀競馬へ移籍後、一気に真価を発揮。佐賀競馬版の「桜花賞」、「ダービー」、「菊花賞」の変則三冠を含む重賞6勝の活躍馬だ。現役時代を振り返ると、ル・プランタン賞では本馬場入場後に放馬するも、レースでは呆気なく快勝。また九州ダービー栄城賞では、スタートで出遅れながら強引にハナを奪って楽勝するなど、ファンをドキドキさせながら勝星を量産。また3歳秋に遠征した南関東SIのロジータ記念では4角11番手から渋太く脚を伸ばして5着と健闘した。
     「母譲りの気の強い面があって、競馬に行ってからの勝負根性が期待できそうです。現3歳馬の半兄ゴールデンブザーは南関東のオープンで活躍していますが、本馬にはそれ以上の手応えを感じています。ぜひ一緒に楽しんでいただきたい」と米田さんが闘志を燃やしている。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 152cm / 胸囲 175cm / 管囲 19.2cm
[Glad] Line up