*ヘニーヒューズ
x
イダ
(母父 エピファネイア)
募集総額 1600万円 / 募集口数 1000
(一口金額 1.6万円)
募集中


鹿毛

2023-01-15生
現1歳

高昭牧場生産・提供

関西 荒川義之 厩舎予定

早期割引一括払い :2024年8月末まで 5%割引
( 15,200円 )
2024年11月末まで 3%割引
( 15,520円 )
*2024年12月以降割引なし
分割払い :2024年8月末まで 3%割引
( 15,520円 )
*2024年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:512円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年5月時撮影
  • *ヘニーヒューズ*ヘネシー
    Meadow Flyer
    イダエピファネイア
    カレンシェリーメイ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年7月

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  • 2023年11月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-07-17公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-07-04公開

    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
  • 2024-04-08公開

    放牧風景【高昭牧場分場】
  • 2024-01-12公開

    立ち・放牧風景【高昭牧場分場】
  • 2023-12-07公開

    放牧風景【高昭牧場分場】
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    立ち/歩様【高昭牧場分場】
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    TFC2023年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
  • 2023-09-29公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-09-21公開

    放牧風景<2023年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年7月
     7月中旬現在、高昭牧場分場で夜間放牧中。スタッフは「このひと月でも身体がひと回り大きくなり、前月に続き体重が30キロ以上増えています。まだ腰高体型ですが、今年は雨が適度に降って青草がグングン伸びるので、新鮮な青草を摂って成長が目覚ましいです。先月から放牧仲間にグラッド6(母フォーモサマンボ)が加わり、他馬の入れ替えを経て、現在、同じ放牧地にグラッド5(母トリンカファイブ)とクラブの牝馬3頭で放しています。どの放牧地でも元からいる馬の方が強く、元からいるグラッド5がグラッド6を良くやっつけていますが、本馬は我関せずで過ごしていますよ」とのことだ。7月2日の馬体重は482キロ。
    2024年6月
     6月中旬現在、高昭牧場分場で午後1時に放牧して、翌朝7時頃に収牧する夜間放牧が行われている。スタッフは「4月から夜間放牧を始めて以降、運動量は結構多くなっていますが、怪我や体調を崩したり、疲れを見せたこともなく芯の強さを感じます。1月生まれとは言え、まだ1歳6月期ですし、だいぶ腰の高い体型ですから、これからまだ馬体は変わってくると思いますが、このひと月で言えば、縦にも横にも大きくなって、体重は30キロ以上増えました。性格も、落ち着きと前向きさのバランスが絶妙です。心身共に順調な成長振りですよ」とのことだ。6月上旬の体高152cm、胸囲175cm、管囲19.5cm、馬体重450キロ。
    2024年5月
     引き続いて高昭牧場分場で放牧されており、4月下旬から夜間放牧に切り替えられた。5月中旬現在、同じ分場内の今までとは別の放牧地に、放牧仲間の顔ぶれは変わらずに夜間放牧が行われている。牧場スタッフは「予定通り、先月後半から夜間放牧を開始しました。この間、体重が15キロ近く減りましたが、嫌な感じに“痩せた”とかではなく、相変わらず肩の発達がいい、ガッチリとした前躯と、牝馬らしい丸みを帯びた馬体で、全体に引き締まってきたという表現がぴったりきます。1月の早生まれで、ここまでの成長過程を見ても、早い時期から動けそうな馬だと思います」とのことだ。5月10日時点の馬体重は414キロ。
    2024年4月
     4月中旬現在、高昭牧場分場で日中放牧が行われている。スタッフは「暖かくなって、またひと回り馬体に幅が加わりました。トモは厚みがあって、しっかり腹袋があって中身の詰まっていそうな身体つきで、存在感はなかなかのモノです。体重だけで言えば既に410~420キロ台で競馬をした現役時代の母に並びましたね。サイズ的にも、体型を見ても父のヘニーヒューズが強く出ています。近親にカレンチャンのいる母系なので、やはり母や兄も煩いところはありました。本馬も大人しいということはありませんが、普段触っていて、ひどく煩いとか手を焼くということはありません」とのことだ。4月上旬の馬体重は428キロ。
    2024年3月
     3月中旬現在、高昭牧場分場で日中放牧が行われている。スタッフは「2月下旬から牡牝で分けて放牧しており、本馬はグラッド5(母トリンカファイブ)と一緒の放牧地で放牧しています。先月辺りは成長が一旦落ち着きましたが、このひと月で、また横に大きくなりました。これ迄、生まれの早い馬同士の牡馬もいる組で放牧していて、その中でも馬格は見劣りしませんでしたが、今の組に入ると馬体の厚みと言い、かなり目立っていますね。勿論、まだ1歳3月期で馬体には幼さが見られますし、トモ高の恰好をしてるのでこれからも変わってきますよ。この先も成長が楽しみです」とのことだ。3月上旬の馬体重は410キロ。
    2024年2月
     2月中旬現在、高昭牧場分場で放牧中。スタッフは「ウチの牧場は、荻伏でも、だいぶ内陸に入った山側にあり、例年、他より積雪量は多いですが、今年は、放牧地に雪があるとは言え、ところどころ地面が見えるところがある位に少ないです。暖かいので、日差しのある時は、馬たちは見るからにのんびり過ごしてます。このひと月では体重はほぼ変化はないですが、既に380キロ以上ありますからね。今月は一旦成長が落ち着いたというところですが、まだ大きくなりますよ。今は離乳が同じタイミングだった馬達同士のグループで放牧していますが、そろそろ牡牝に分ける予定です」とのことだ。2月上旬の馬体重は385キロ。
    2024年1月
     1月中旬現在、高昭牧場分場で放牧されている。スタッフは「毎日見ていると却って変化に気付き難いこともあり、前月から大きく変わった感じはしませんが、それでも、このひと月で10キロ体重が増えました。勿論1月生まれの分もありますが、身体が決して大きくない母にヘニーヒューズを配合した狙い通り、骨太な、いい身体に成長してくれています。父は4年連続JRAダートチャンピオンサイアーですし、この先の成長が楽しみです。気性はクラブに提供した明け1歳馬3頭の中で一番落ち着きがありますが、身体が大きい分もあり、放牧地では放牧仲間に対して結構威張っていますよ」とのことだ。1月上旬の馬体重は388キロ。
    2023年12月
     12月中旬現在、高昭牧場分場で朝6時~午後3時の日中放牧が行われている。スタッフは「ここまでのところは、例年より寒さは厳しくなかったですが、先週辺りから気温がグッと下がって、徐々に冬毛が伸びてきました。放牧地では元気いっぱいです。本馬は一番生まれの早い馬のグループで放牧しており、放牧仲間は1~2月生まれが揃っていて、その中には持ち込みの牡馬なんかもいますが、既に体重も378キロあるように、それらと比べても馬格は見劣りしませんし、結構気の強いところも見せています。馬体は幅が増して、特に腰からお尻にかけての発育が目立ちます」とのことだ。12月上旬の馬体重は378キロ。
    2023年11月
     11月中旬現在、高昭牧場分場で放牧中。9月上旬に離乳し、以降は別の分場の放牧地で、朝6時~午後3時の日中放牧が行われている。スタッフは「早生まれで順調に身体も大きくなり、一番早い組で離乳しました。その後、この秋の間でも身体全体に肉が乗って厚みを増し、腹周りにも幅が出て、いい身体つきになってきました。本馬がいる放牧地は早生まれの馬が揃っていますが、その中でも馬体は目を惹きます」とのこと。なお、ヘニーヒューズ産駒のセラフィックコールがみやこSを無傷の5連勝で制した他、父は総合&JARダートリーディングサイアー争いの首位につけ4年連続の砂の頂点も見えてきた。11月上旬の馬体重は358キロ。
  • CATALOG TEXT
     遡る事1年前。2月生まれのヘニーヒューズ産駒が函館2歳Sを勝ったのは記憶に新しい。勿論、競馬なので絶対のお約束は出来ないが、同じ早生まれのヘニーヒューズ産駒であるグラッド2は、早くに結果を求めたい方にお勧めしたい1頭だ。
     表情はあどけなく、腰高の馬体には成長の余地をたっぷり残すが、ひと冬を越して見違えるほど大人びた雰囲気を醸し出すようになった。「1月生まれで馬格は元々かなり恵まれていましたが、昨秋以降、急激に肉付きが良くなり、1歳春の段階で、既に現役時の母の体重を超えました。4月中旬からは夜間放牧を開始して運動量が増えたので、無駄肉がそぎ落とされて、身体全体がグッと引き締まってきました。1歳6月上旬の馬体重は450キロ。重心の低い体型で量感のある筋肉を纏っており、ここからさらにパワーが凝縮した力強い身体つきに変貌するのではと見ています」と話す高昭牧場専務の上山貴永さんの表情がとても明るい。
     春を迎えて馬体は目に見えて充実。特に肩と尻の発達が素晴らしく、頭部が小さく見えるほどだ。骨盤から大腿骨の周囲には十分な筋肉が備わり、コンクリートの上を歩く際の蹄音が、他馬と比べて明らかに大きく力強い。そんな本馬を前に「良い成長曲線を描けている」と上山専務も心底満足気だ。
     血統面に目を向けると、父ヘニーヒューズは4年連続のJRAダートチャンピオンサイアーであり、ダート総合(JRA+NAR)サイアーランキングでも、2021、22年、そして今年も5月末現在首位を走る砂のトップスタリオン。一方の母のイダは、カレンチャン(最優秀短距離馬、最優秀古牝馬)を輩出する活力あるファミリーの出身だ。「息の長い活躍が出来るファミリーですが、本馬は1月生まれで成長が早く、早くからの競馬を期待していますし、性格的にも度胸があるタイプで楽しみです」と上山さんが、来夏が待ちきれないという表情で期待の程を口にした。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 152cm / 胸囲 175cm / 管囲 19.5cm
[Glad] Line up