キタサンブラック
x
ルガーサント
(母父 ヴィクトワールピサ)
募集総額 5000万円 / 募集口数 1000
(一口金額 5万円)
満口


鹿毛

2024-02-17生
現1歳

谷川牧場生産・提供

関西 清水久詞 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年8月末まで 5%割引
( 47,500円 )
2025年11月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2025年12月以降割引なし
分割払い :2025年8月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2025年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
分割払い表
※満口馬のため自動見積もり機能はご利用いただけません
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1600円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年9月時撮影
  • キタサンブラックブラックタイド
    シュガーハート
    ルガーサントヴィクトワールピサ
    アワーオアシス
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年12月

    2024年12月

  • 2024年10月

    2024年10月

  • 2024年10月

    2024年10月

  • 2024年10月

    2024年10月

  • 2024年10月

    2024年10月

  • 2024年10月

    2024年10月

  • 2024年10月

    2024年10月

  • 2024年10月

    2024年10月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-12-21公開

    立ち・歩様【谷川牧場第2分場】
  • 2024-11-09公開

    放牧風景【谷川牧場第二分場】
  • 2024-10-27公開

    TFC2024年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
  • 2024-10-10公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-09-25公開

    放牧風景<2024年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年12月
     12月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「一気に寒くなりましたが、体調を崩すことなく昼夜放牧を続けています。馬体は相変わらず伸びやかで、トップラインのフォルムも柔らかく、10頭以上で放している中でも、遠目から一目でそれと分かる位です。そして中間、全体にバランス良く肉が付いてきて、馬がしっかりしてきました。表情を見ても、とねっこらしい幼い感じは抜けて、母の仔らしく、結構気の強さを見せています。ただ、人に対して悪さをしたり、手こずらせるような事はありません」とのことだ。12月上旬の馬体重は334キロ。
    2024年11月
     谷川牧場で放牧中。中間は大野分場にて母仔で放牧され、9月20日に離乳したのち、10月20日のツアー展示終了後に第二分場へ移動した。11月中旬現在、当歳馬9頭で午前11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「大野分場にいた頃は少し落ち着きがないところが見られましたが、第二分場に来てからは、すっかり落ち着きが出てきました。姉のグラッド4の当歳時よりひと回り大きく、世代平均で見てもサイズは大きい部類だと思いますが、母の仔らしく全体的に馬のつくりが軽いです。放牧地で見せる動きはしなやかで抜群のバネを感じます」とのことだ。11月上旬の馬体重は320キロ。
  • CATALOG TEXT
     決して多くはなかった初年度産駒からイクイノックス、ウィルソンテソーロ、ガイアフォースと立て続けに活躍馬を送り出したキタサンブラック産駒の牡馬が「クラブを支えてくれている会員の皆さんのためにもGIを勝ちたい」と話す谷川牧場代表の谷川貴英さんの期待と共にラインナップだ。
     イクイノックスの活躍によって世界のホースマンにその名を知らしめたキタサンブラック。種付料が2000万円に設定されてなお人気に衰えはなく、今春も200頭近い牝馬に配合を行った。2年目産駒ソールオリエンス、3年目産駒クリスマスパレードと活躍馬を送り出し、今夏サトノカルナバルが函館2歳Sに勝ち、4世代目産駒からも早々に重賞ウイナーが誕生。産駒争奪戦は激しさを増すばかりで、今年のセレクトセールの産駒平均取引価格は当歳、1歳の両セッションで1億円を超えた。その可能性は広がるばかりだ。
     母ルガーサントはJRA3勝馬。2歳夏の小倉競馬でデビューし、その初陣は直線で1度は先頭に立つも2着。連闘で挑んだ2戦目もフルフラットを捕まえきれず2着に敗れたが、秋の阪神開催で初勝利を挙げると、スピードを活かした逃げ差し自在の脚質で全3勝を記録した。本馬は、その第2仔だ。「全姉(グラッド4)の出来に満足したからこそ再度キタサンブラックを配合しました。筋肉量に恵まれ、出来にはとても満足しています」と谷川さんが大きく頷く。
     募集本馬ヒーロー2は、どことなく母を彷彿させるシルエットだが、手脚が長くギュッと締まった胸幅には父の特徴がよく表現されている。
     「母は短い距離に適性がありましたが、本馬は落ち着きがあって距離の融通性があると思います。生まれ落ちから『形』が抜群に良く、早い時期から今秋の募集で提供すると決めていました。勿論、大きなところへの期待を持っています」と谷川さん。胸に抱き続ける悲願が一歩ずつ現実に近づいている予感が強くした。