*パイロ
x
ヒラボクビジン
(母父 *ブライアンズタイム)
募集総額 3300万円 / 募集口数 1000
(一口金額 3.3万円)
満口


黒鹿毛

2022-04-13生
現2歳

谷川牧場生産・提供

関西 清水久詞 厩舎予定

※満口馬のため自動見積もり機能はご利用いただけません
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳2月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳4月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳2月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳4月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳2月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:898円/年(2歳4月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年3月時撮影
  • *パイロPulpit
    Wild Vision
    ヒラボクビジン*ブライアンズタイム
    *オリジナルスピン
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年4月

    2024年4月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-04-14公開

    調教風景【BTC】
  • 2024-04-08公開

    立ち・歩様【BTC内厩舎】
  • 2024-02-28公開

    2024年2歳馬募集動画【立ち・歩様・調教風景】注)音あり
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024-04-30
     西舎共同育成場内谷川牧場に在厩して調整されています。30日現在、BTCの屋内600mダートコースと屋外直線ダート1600m、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路で週に1本は15-15を乗られています。スタッフは「BTCで乗るようになったのは3月からですが、強めの調教を継続しても疲れを見せることもなく、引き続き、週1本は坂で15-15を入れながら順調に乗り込みを進めることが出来ています。まだまだ成長の余地はありそうですが、現状でも背中がとてもしっかりしていますよ」とのことでした。
    2024-04-16
     西舎共同育成場内谷川牧場に在厩して調整されています。16日現在、BTCの屋内600mダートコースと、屋外直線1600mダート、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路で乗る日は2本登坂しており、週に1本は15-15で乗られています。12日にはBTCの屋内600mダートコースを乗られた後、坂路1本を3頭併せの真ん中で乗り、17.3-14.7-14.6を計時しました。スタッフは「先週金曜日の坂路は15-15の予定で、最初からハミを通じてガツンと来たので、時計が速くなり過ぎないように、だいぶガッチリ抑えて乗りました。あのまま馬にハミをくれてやって、気分良く行かせていたら、楽にもっと速い時計が出ていたと思います。牝馬ですが結構パワーがあって、その中にパイロ産駒らしい前進気勢の強さと軽さがあります。今後ドンドン良くなってきそうです」とのことで、高沢場長は「脚捌きが綺麗で、推進力が無駄なく前にしっかりと向かって行くフットワークをしています。無事なら走って来そうな雰囲気がありますよ」とのことでした。
    2024-04-02
     西舎共同育成場内谷川牧場に在厩して調整されています。4月2日現在、BTCの屋内600mダートコースと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路で乗る日は2本登坂しています。高沢場長は「それまでは第一分場の屋根付きウッドチップコースで乗り進めて、3月に入ってすぐに西舎へ移動してきて、BTCで調教を開始しました。現在は屋内ダートコースで乗る日はキャンター2400~3600mで、坂で乗る日は最近は2本のうち1本を16-16で上がっていますが、全然楽に駆け上がってきます。パイロ産駒らしく走ることに前向きな気性でスピードがあります。その分、悍性の強いところがあるので、特に牝馬ですし、上手く導いてあげたいと思います」とのことでした。4月2日現在の馬体重は495キロ。
  • CATALOG TEXT
     半兄に現役活躍中のエンデュミオン(平地4勝、障害2勝)とブライアンセンス(4勝、ユニコーンS3着、東海S4着)がいる注目馬が登場だ。
     母のヒラボクビジンは中央4勝馬で、準OPでも2着1回、3着2回と活躍。母としても、競走年齢に達した7頭の仔のうち、前述の2頭を含む6頭が中央で1勝以上を挙げている。
     また、その祖母オリジナルスピンは、欧州の名牝タイムチャーターの血を求めて、谷川牧場代表の谷川貴英さんが英国のセリで購買した繁殖牝馬であり、重賞6勝馬インカンテーションをはじめ、ソルモンターレ(3勝)、スピナッチ(加古川特別)、サンティーニ(平地2勝、障害2勝)、そして募集本馬の母ヒラボクビジンを送り出した。現役引退後は谷川牧場に戻ってその後継繁殖となっていたヒラボクビジンが亡くなったのは昨年のことだ。
     「ヒラボクビジンが亡くなった時点で、牧場所有で残っていた牝馬は本馬だけで、確実に牧場へ戻すため、当初からセリ等では売らずに牧場所有の形で競馬に使うつもりでした。それが、最近ドンドン馬が良くなってきたのを目の当たりにして、これならクラブ会員の皆さんに楽しんでもらえそうだと提供を決めました」と谷川さん。
     フェイマス22は、2歳3月現在、BTCの屋内坂路と屋内ダートトラックを併用して育成中で、坂路ではまだ18-18程度だが、その中でもパイロ産駒らしい前向きさと運動神経の良さを感じさせる動きを見せている。馬体は、牝馬ながら筋肉量が多くて幅があり、馬体重は493キロ。『ダートで走りそうなタイプだね』と谷川さんも相好を崩す。
     「エンデュミオンやブライアンセンスもデビューは遅かったように仕上がりの早い血統ではないので、本馬もじっくり育成しています。恐らく適性はダート中距離なので、番組が充実してくる時期に始動出来ればと思っています。番組の整備が進んだダート路線で存在感を発揮してくれることを期待します」と谷川さんが、力強く言葉を結んだ。

    2歳3月上旬時点測尺

    体高 162cm / 胸囲 185cm / 管囲 21.1cm
[Famous] Line up