ルヴァンスレーヴ
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ロザリウム
(母父 キングカメハメハ)
募集総額 2200万円 / 募集口数 1000
(一口金額 2.2万円)
募集中


栗毛

2022-03-11生
現2歳

富田牧場生産
高昭牧場提供

関西 荒川義之 厩舎予定

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出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:704円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2023年8月時撮影
  • ルヴァンスレーヴ*シンボリクリスエス
    マエストラーレ
    ロザリウムキングカメハメハ
    ローズバド
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年4月

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  • 2024年1月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-02-12公開

    立ち・歩様【荻伏共同育成場】
  • 2024-01-19公開

    調教風景【荻伏共同育成場】
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  • 2023-11-25公開

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    調教風景【BTC】
  • 2023-10-22公開

    TFC2023年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
  • 2023-09-29公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-09-21公開

    放牧風景<2023年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024-04-16
     予定通り、北海道を出発して、4月3日に京都府の宇治田原優駿ステーブルに到着しています。移動後は長距離輸送の疲れを考慮して、7日まではウォーキングマシン運動に留めて、翌週から騎乗運動を再開しました。6日現在、角馬場で40分間のフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター2000mのメニューで進めています。井上厩舎長は「元々、身体が大きくはないので、輸送で体重が減るという事はあまりなかったようですが、全体的に幼いですし、もう少し身体を成長させた方が良いだろうと思います。まずは成長に合わせたペースで進めていきますが、飼葉はよく食べてくれていますよ。北海道よりもこちらの方が暖かいので、その影響かもしれません。これからひとまわり大きくなってくれたら良いですね」とのことでした。16日現在の馬体重は410キロ。
    2024-04-02
     引き続き荻伏共同育成場で調整されていましたが、荒川義之調教師の指示で今後は本州の育成場で進める事になり、4月1日の馬運車で京都府の宇治田原優駿ステーブルへ向けて出発しました。荻伏共同育成場の伊藤場長は「中間も身体つきが大きく変わった感じはありませんが、先週から屋外のトラックが使用できるようになったので、以降は屋外トラックでハロン20~22秒程度のキャンター2400mと坂路は週2日乗って、うち1日は16-16で乗ってきました。荒川調教師の指示で今後は本州で進めるとのことで、昨日こちらを出発しています」とのことでした。3月29日時点の馬体重は416キロ。
    2024-03-19
     荻伏共同育成場で調整されています。19日現在、屋内ダートコースではダクと、左右手前を替えながらキャンター3600mを乗られており、坂路では毎週火曜日は20-20で2本、金曜日はハロン18秒ペースで1本乗られています。伊藤場長は「今週月曜日には荒川義之調教師が来場されて、状態を確認していただきました。お兄さんのゼルトザームが早い時期にデビューした馬ですので、その辺は念頭に置きつつも、まずは目の前の本馬の状態を何より優先して進めてくださいという指示でした。この中間も、屋内ダートコースと坂路を併用して順調に乗り込むことが出来ていますよ」とのことでした。19日現在の馬体重は418キロ。
    2024-03-05
     荻伏共同育成場で調整されています。5日現在、屋内ダートコースではダクと、左右手前を替えながらキャンター3600mを乗られており、坂路では毎週火曜日は20-20で2本、金曜日はハロン18秒ペースで1本乗られています。伊藤場長は「この中間も身体つきにそこまで大きな変化はないですが、飼葉は残さずしっかり食べて、体調を崩すことなく乗ることが出来ています。前進気勢が結構強めで、小気味いい走りからも距離は短いところがいいタイプかもしれません」とのことでした。
    2024-02-20
     荻伏共同育成場で調整されています。20日現在、屋内ダートコースと屋根付き坂路で進められており、坂路では週2回ハロン18秒ペースで乗られています。伊藤場長は「この中間も日によって強弱をつけながら進められていますが、屋内馬場ではキャンター3600mほどを乗って、基礎体力の強化に努めています。動かすと、やはりいいバネを持っているなと感じます」とのことでした。20日現在の馬体重は415キロ。
    2024-02-06
     荻伏共同育成場で調整されています。中間は日によって距離やペースなどを変えて強弱をつけながら屋内ダートコースと屋根付き坂路で進められており、坂路ではハロン18秒ペースで乗られています。伊藤場長は「体調面は特に変わりはなく、もうひとつ身になってきませんが、飼葉も与えた分はしっかり完食出来ており、残すようなことはありません。引き続き、馬体の成長を待ちながらという現状ですが、健康状態は良好ですよ」とのことでした。
    2024-01-23
     荻伏共同育成場で調整されています。23日現在、引き続いて屋内ダートコースと屋根付き坂路で進められ、坂路ではハロン20秒ペースで乗られています。伊藤場長は「馬はいい意味でピリッとしており、前向きな気性でグイグイと進みますが、身体は変わらず410キロ台のまま推移しています。この後は、楽にする日を挟みながら進めてみて様子を見ていきます」とのことでした。23日現在の馬体重は412キロ。
    2024-01-09
     荻伏共同育成場で調整されています。年末年始で3日ほど楽をさせたものの、中間も乗り込みを進められており、1月9日現在、屋内ダートコースと屋根付き坂路で進められ、坂路ではハロン20秒ペースで乗られています。伊藤場長は「相変わらず走ることに前向きな気性で、馬はいい意味でピリッとしています。馬体は、見た目は決して細い感じには見せませんし、飼葉もしっかり食べられていますが、現状、身体は410キロ台といったところで、身が入ってくるのは、これからなのかもしれません」とのことでした。12月末時点の馬体重は412キロ。
    2023年12月
     引き続き西舎共同育成場に在厩してBTCで乗り込まれ、坂路では3F20-20を乗られた。その後、12月1日に荻伏町の荻伏共同育成場へ移動しており、中間は屋外ダートトラックと屋根付き坂路を使いハロン20秒程度のキャンター2000~2400mを乗られ、12月10日以降は屋内ダートコースと屋根付き坂路で進めている。荻伏共同育成場の伊藤場長は「BTCで20-20まで進めた後、一旦こちらへ移動しました。こちらではハロン20秒ペースを上限に、日によって調教に強弱をつけて進めています。身体をふっくらさせながら成長を促し、出来れば馬体をひとまわり大きくしたいところです」とのことだ。11月末時点の馬体重は412キロ。
    2023年11月
     高昭牧場で馴致を終え、9月下旬より荻伏共同育成場で調教を開始。10月中旬には西舎共同育成場へ移動してBTCで乗り出した。11月中旬現在、BTCの屋内ダートトラックと屋内ウッドチップ坂路を使って乗り込み、坂路では3F20-20で乗られている。高橋場長は「父ルヴァンスレーヴはダートGI級4勝馬ですが、本馬は手先が軽く、前脚が良く伸びるフォームで芝でもと思わせます。先月来場した荒川師も『父の産駒は芝でもいけそうな馬が多い』と仰ってました。坂路では3F20-20を持ったまま楽に上がってこれています。この後は一度荻伏共同育成場へ戻して成長を促す予定です」とのことだ。10月末の馬体重は420キロ。
  • CATALOG TEXT
     今年の函館2歳Sを勝ったゼルトザームの半妹であり、今夏の北海道市場サマーセールに上場された本馬は「人気の新種牡馬ルヴァンスレーヴ産駒で、母系は所謂“薔薇一族”。しかも、本馬自身の動きも柔らかく、将来的に長く楽しんでもらえる馬になると思う」と高昭牧場によって購入されて、この度ターファイトクラブへ提供される運びとなった。
     父は2018年JRA賞最優秀ダート馬とダートグレード競走特別賞を受賞したダートのトップホース。2歳8月にデビューすると強烈な瞬発力を武器に新馬、プラタナス賞、全日本2歳優駿と勝ち進み、ジャパンダートダービーではオメガパフュームを捩じ伏せて世代の頂点に立った。そして秋にはマイルCS南部杯でゴールドドリームを封じ込め、続くチャンピオンズCも制してダート界を完全制圧。特徴的なのは、勝利した7レース中5レースでメンバー中最速の上りを記録していることだ。種牡馬としても、しなやかさを兼ね備えた新しいダート血統として注目を集めており、長く、やわらかい繋ぎや上手なクビの使い方、容量の大きな腰周りなど、その特徴は本馬にもよく受け継がれている。
     母ロザリウムは、最優秀2歳牡馬で、繰り上がりとは言えJCを優勝したローズキングダムの全妹。そのブラックタイプの広がりはパンフレット等でご確認いただきたい。ロザリウム自身は5月生まれで、かつ一族の宿命もあって馬格には恵まれなかったが、京都競馬場の芝1600mで行われた新馬戦では1番人気に支持された素質馬だった。そして、その秘めた素質が確かだったことは、この夏、4番仔ゼルトザームによって明確に示された。「父も、半兄も2歳夏に勝ち上がっています。この仕上がりの早さは武器になると思う」と高昭牧場の上山貴永専務。「身体は8月のセール時の体重で440キロ。気の強い面もあって放牧地でも負けていないです。やられたら、しっかりとやり返すタイプ」と、その闘争心にも目を細めている。

    1歳8月時点測尺

    体高 155cm / 胸囲 178cm / 管囲 19.5cm
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