*カリフォルニアクローム
x
トロピカルガーデン
(母父 ハイアーゲーム)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
募集中


鹿毛

2022-04-26生
現2歳

奥山ファーム生産
MAXトレーニングファーム提供

関東 上原博之 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2023年6月時撮影
  • *カリフォルニアクロームLucky Pulpit
    Love the Chase
    トロピカルガーデンハイアーゲーム
    *ウディバードソング
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年4月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-04-14公開

    調教風景【BTC】
  • 2024-04-02公開

    立ち・歩様【MAXトレーニングF】
  • 2024-03-05公開

    調教風景【BTC】
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    立ち・歩様【MAXトレーニングファーム】
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  • 2023-08-09公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2023-07-13公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-07-07公開

    放牧風景<TFC2023年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024-04-16
     MAXトレーニングファームで調整されています。16日現在、場内の屋根付き500mダートコースでの乗り込みと、週1~2日のBTCへの通い調教ではBTCの屋内600mダートコースと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められて、坂路では2F14-14で乗られています。スタッフは「先週金曜日は、1600mダートトラックの2周目で、フェイマス9(母トゥ二―ポート)と併せて速いところを乗りました。体感ですが、最後は14-14を切る位のラップになっていたと思います。母系が出て短距離向きの体型ですし、距離はあまりもたなそうですが、操作性はいいですね。それと、以前と比べてトモの筋肉にメリハリが出てきました」とのことでした。16日現在の馬体重は452キロ。
    2024-04-02
     MAXトレーニングファームで調整されています。。2日現在、育成場内に新たに竣工した屋根付き500mダートコースでの乗り込みと、週2日のBTCへの通い調教では屋内600mダートコースと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められて、坂路では2F14-14で乗られています。スタッフは「乗り込みながら馬体は幅が出て胸前にも厚みが増し、体重も増えていますが、お腹周りはだいぶスッキリしてきました。まだ馬体に実が入りきってはいない感じですが、ハロン14秒ペースで乗ってきてもヘコたれず、徐々に体力もついてきていると思います。順調ですよ」とのことでした。
    2024-03-19
     MAXトレーニングファームで調整されています。引き続き、育成場内の屋内馬場での乗り込みと、週2日のBTCへの通い調教で進めており、BTCでは屋内600mダートコースで乗られた後、屋内1000mウッドチップ坂路1本を2F14-14のメニューで乗られています。中脇代表は「だいぶ暖かくなってきた影響なのか、ここにきて馬体が成長してグッと幅が出てきました。以前よりも、さらに母親に体型が似てきたように感じます。このまましっかり乗り込みを進めていきます」とのことでした。19日現在の馬体重は450キロ。
    2024-03-05
     MAXトレーニングファームで調整されています。引き続き、育成場内の屋内馬場での乗り込みと、週2日のBTCへの通い調教で進めており、BTCでは屋内600mダートコースで乗られた後、屋内1000mウッドチップ坂路1本を2F14-14のメニューで乗られています。2日にはBTCの屋内600mダートコースで乗られた後、屋内1000mウッドチップ坂路でフェイマス9と併せて、16.3-14.1-14.3を計時しました。中脇代表は「中間は徐々に調教の強度を上げながら、順調にメニューを消化出来ています。馬体を見ると、まだトモ高の体型で全体のシルエットも幼さが残り、伸びしろは大きいと思います。ここからどう変わってくるかですね」とのことでした。
    2024-02-20
     MAXトレーニングファームで調整されています。引き続き、BTCへの通い調教を交えて進められており、20日現在、場内の屋内馬場でダク1500mとハロン24~25秒のキャンター4000mで乗られている他、中間は週2日の割合でBTCの屋内600mダートで乗られた後、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路1本をハロン15-15を乗られています。中脇代表は「毎週水曜日と土曜日にBTCの坂路で15-15を入れています。特に坂路では回転の速いピッチ走法で登坂して行き、重心が低くてスピードの乗りが速いです。やはり短距離で良さが活きるタイプのように思います」とのことでした。
    2024-02-06
     MAXトレーニングファームで調整されています。引き続き、BTCへの通い調教を交えて進められており、2月6日現在、場内の屋内馬場でダク1500mとハロン24~25秒のキャンター4000mで乗られている他、週1日は、BTCの屋内600mダートで乗られた後、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路1本をハロン16~17秒程度のキャンターで乗られています。中脇代表は「1月27日には、この日、BTCの坂路で乗るのが初めてのフェイマス9に胸を貸す形で19-19を乗りましたが、この馬としては余裕のあるペースでしたし、隣で物見をしていたフェイマス9と比べると集中して走れていましたよ。馬体はまだかなりトモ高ですし、母のトロピカルガーデンも、2歳時にウチにいた時は500キロ以上ありました。まだまだ大きくなると思います」とのことでした。
    2024-01-23
     MAXトレーニングファームで調整されています。中間はBTCへの通い調教を開始しており、23日現在、場内の屋内馬場でダク1500mとハロン24~25秒のキャンター4000mで乗られている他、週1日はBTCの屋内1000mウッドチップ坂路でハロン16~17秒程度のキャンターで1本乗られています。スタッフは「先週の金曜日にBTCの坂路で初めて乗りましたが、回転の速いフットワークを繰り出して駆け上がってました。気持ちの勝ったタイプで、いい意味でピリッとしていますが、馬運車でBTCに運んで乗っても過度に煩くなることはなく、環境の変化には結構我慢が効くタイプなのかもしれません」とのことでした。13日現在の馬体重は428キロ。
    2024-01-09
     MAXトレーニングファームで調整されています。中間は年末年始でひと息入れたのち、1月8日から育成場内の屋内馬場で乗り込みを開始しており、ダク1500mとハロン24~25秒のキャンター3000mを乗られています。スタッフは「年内には1回BTCへ馬運車で運んで屋内600mダートトラックで乗り、初めて行くBTCに若干戸惑う様子は見せましたが、調教中は物見をするようなことはありませんでした。年末から1週間ほど楽をさせて、昨日からは乗り出しを再開していて、今週末位からは週1~2回のBTCへの通い調教を交えながら進めていきます」とのことでした。
    2023年12月
     MAXトレーニングFで調整中。整歯を行ってひと息入ったが、11月下旬から調教再開。12月中旬現在、屋内馬場でダク1500mとハロン24~25秒のキャンター3000mを乗られている。スタッフは「今のゆったりとしたペースで折り合いを欠いたりということは勿論ないですが、結構走る気持ちが前面に出てくるようになり、前進気勢が強くなってきました。母も、兄のトロピカルヒーローも短いところで走っていますし、本馬の体型を見ても母譲りで、走りもピッチ走法ですので、恐らく短いところがいいタイプだと思います。馬体もまだかなりトモ高で、まだまだ成長すると思います」とのことだ。12月中旬の馬体重は440キロ。
    2023年11月
     MAXトレーニングファームで調整中。中間は場内の屋内馬場でダクとハロン25秒前後のキャンター2500mを乗られ、11月2週目に整歯を行った。11月中旬現在、整歯後のため運動はお休みしている。スタッフは「今後の本格的な調教に備えて正しいハミ受けが出来るように歯を整えてもらいました。整歯後1~2週間は口は触らず落ち着くのを待つので、現在はひと息入れています。その分もあって、馬体は先月よりもだいぶフックラとしていますし、まだ馬も緩いですが、いいものを持っていそうです。速いところを乗って刺激が加わり始めたらガラッと変わりそうな感じがします」とのことだ。11月中旬の馬体重は435キロ。
    2023年10月
     引き続き、MAXトレーニングファーム川畑分場で夜間放牧が行われたのち、9月末からは本場へ移動して馴致を開始した。10月に入り馴致を終えて調教をスタートさせており、10月中旬現在、屋内馬場でダクとハッキング2000mを乗られている。中脇代表は「母は気が強い馬でしたが、本馬は落ち着きがあって素直な性格ですね。馴致からここまでスムーズに進みました。時折ピリッとしたところは見せますが、その分、前向きな走りに繋がってきそうだし、競走馬としてはこれくらいが丁度いいと思います。まだかなりトモの高い体型で、この先まだまだ成長してきそうです」とのことだ。10月15日の馬体重は420キロ。
    2023年9月
     9月中旬現在、MAXトレーニングF川畑分場で夜間放牧が行われている。中脇代表は「体重はあまり変わっていませんが、馬体をあか抜けて見せるようになり、少しずつ競走馬らしくなってきました。馴致は、9月下旬以降、徐々に開始していく予定です。父の本邦初年度産駒は、9月に入って中央で3頭が勝ち上がり、ようやくエンジンが掛かってきました。勝った3頭の条件が芝1200mと1500m、ダート1200mということで、母系次第で様々なタイプを出す種馬かもしれませんね。そう考えると、本馬の母譲りの雰囲気と機敏な動きも頷けます」とのことだ。9月15日の体高151cm、胸囲174cm、管囲19.5cm、馬体重425キロ。
    2023年8月
     浦河町のMAXトレーニングファーム川畑分場で夜間放牧中。中脇光代表は「他の牧場からウチへ来たのは今年の5月に入ってからですが、そこからグングンと身体が成長して馬が良くなり、毛艶もピカピカで、体重もこのふた月で80キロ増えて、7月末の馬体重で421キロになりました。今は15時くらいから放牧して、翌朝9時に集牧しています。体型的には上背がある方ではないですが、これはお母さんのトロピカルガーデンもそうでしたので、母譲りです。母の育成もウチで担当したので、血統的な特徴も把握していますし、放牧地の動きを見ても母に似た機敏な動きをしていますよ」とのことだ。7月末時点の馬体重は421キロ。
  • CATALOG TEXT
     日本のみならず、世界中から注目されているカリフォルニアクロームの本邦産駒が2世代連続でラインナップとなった。
     昨年、セレクションセールで父の産駒20頭が狭き門を潜り抜けて選抜されたことを報告したが、その20頭は5960万円を筆頭に、16頭が平均2000万円という価格で落札された。さすが米年度代表馬2回の歴史的名馬。ひと足早く産駒をデビューさせた北南米からはチリ2000ギニー勝利、米国芝重賞の勝利など朗報が届いている。今夏からデビューする本邦初年度産駒への期待は膨らむばかりだ。
     フェイマス18は、昨年11月に芝1200mの2歳未勝利戦で勝ち上がったトロピカルヒーローの異父妹。母も2歳夏にダート1200m戦で勝ち上がっており、その後は芝路線を歩んで、いずれもOPのすずらん賞とカンナS、クリスマスRSの3レースで3着と早い時期から活躍。3歳夏の長万部特別では、古馬相手に2馬身差で勝利を飾り、4歳夏にも芝1200m戦を逃げ切った。仕上がりが早く、そしてスピードに優れたファミリーだ。
     今年5月にMAXトレーニングFへ移動してきたフェイマス18。まだ子供っぽさを残す馬体だが、全体的なつくりは軽く、数字以上に大きく見せる。肩関節と股関節の可動域が広く、それゆえに前肢はしなやかに伸び、高い位置に飛節が設けられている後駆は深く、力強く踏み込まれる。現在は夜間放牧で基礎体力を養う日々だが「母の育成もウチで担当しましたが、母より軽くて柔らかい動きに光るものを感じます。1歳5月末で340キロと現状小柄ですが、母は大きな馬でしたし、その初仔トロピカルヒーローも今では500キロ近くまで体重を増やしていますから、本馬もまだ大きくなる筈です。順調なら10月頃には騎乗馴致をスタートさせたいと思っています」とMAXトレーニングファーム代表の中脇光さん。力強いメッセージと共に提供馬を送り出す。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 147cm / 胸囲 166cm / 管囲 18.8cm
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