ルヴァンスレーヴ
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ダイワジャンヌ
(母父 タニノギムレット)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
募集中


鹿毛

2022-05-15生
現1歳

千代田牧場生産・提供

関東 牧光二 厩舎予定

早期割引一括払い :2023年11月末まで 3%割引
( 58,200円 )
*2023年12月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2023年6月時撮影
  • ルヴァンスレーヴ*シンボリクリスエス
    マエストラーレ
    ダイワジャンヌタニノギムレット
    ケーキカット
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2023年8月

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  • 2023年7月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2023-08-09公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2023-07-13公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-07-07公開

    放牧風景<TFC2023年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023年9月
     千代田牧場で調整中。中間は本場へ移動して馴致を開始。既にブレーキングを完了し、9月中旬現在、騎乗調教を開始している。飯田貴大専務は「既に乗り出しを開始しており、調教中も乗り手の指示に素直に従い、馴致もとてもスムーズでした。気の強いダイワジャンヌの仔ですし、我々も当歳の頃から触ってきて、本馬も気が強いのは知っているので、馴致担当者もある意味、拍子抜けする位だったようです。勿論、この先速いところをやるようになれば気の強さが前面に出てくるようになり、競馬では勝負根性に富んだ走りをするタイプだと思いますが、ここまでのところ、兄姉と比べてクレバーさを感じます」とのことだ。
    2023年8月
     8月中旬現在、千代田牧場新冠分場で昼夜放牧中。飯田貴大専務は「春先は皮膚が厚かったですが、4月に夜間放牧を開始して以降、見違えるように馬が良くなりました。遅生まれですから、7月末で馬体重422キロというサイズも不足はなく、順調な成長振りだと思います。母に似て、気が強い面があり、将来、競馬に行った時、勝負根性として遺憾なく発揮してくれそうです。また使われながら5勝を積み上げた母同様、タフで成長力があると思います」とのこと。均整の取れた好馬体で脚元や肢勢に欠点は見当たらず、放牧地では力とバネを感じさせる動きを見せている。新たに整備される砂路線での活躍を期待したい好素材だ。
  • CATALOG TEXT
     2018年のJRA賞最優秀ダートホース&NARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞したルヴァンスレーヴの初年度産駒が登場だ。
     母は牡馬混合重賞でも入着経験のあるダイワジャンヌ。準OP馬(現3勝クラス)の身で出走した福島牝馬Sで、桜花賞馬レジネッタにコンマ3秒差の5着に迫った末脚が印象に残る馬だ。キャリア38戦を走り終えて母となった後はタフで健康な血を仔に伝え、募集本馬の4歳年上の半姉ジュラメントは、2020年のJRAブリーズアップセールで最も高い評価を得た。デビュー戦は、のちの桜花賞2着馬サトノレイナスにコンマ1秒及ばなかったが、2戦目に初勝利を挙げて新潟2歳Sへと駒を進めている。
     フェイマス17は長い繋を持っているために一見すると脚長に見えるが、上下バランスの良いシャープな馬体。深い胸は容量の大きな肺や心臓を想起させる。まだ腰高の体型で、5月生まれの牝馬らしく成長の余地を残すが、1歳6月5日時点の馬体重は401キロと、月齢を考えると十分なサイズ。「4月中旬からスタートさせた夜間放牧によって、馬がどんどん変わってきた」と千代田牧場の飯田貴大専務も納得の表情を見せる。程よい傾斜の肩には、本格的なトレーニング開始前ながら張り出した筋肉が備わり、柔らかな前捌きは父を彷彿とさせる。父譲りの長くゆったりとした繋ぎに加え、大きな衝撃をしっかりと受け止められる大きな蹄が心強い。
     父は、3歳時に国内外8頭のGI/JpnI優勝馬を蹴散らしてチャンピオンズCを勝った砂の王者。その最大の武器はダート馬らしからぬ瞬発力で、生涯で記録した全7勝中5度までメンバー最速の末脚を繰り出している。
     「ダイワジャンヌはオープンに上がってからは牡馬混合の重賞競走を7戦。男馬を相手に毎回タフに走ってくれました。産駒も気持ちで走るタイプが多く、競馬向きの気性と言えます」と飯田専務。騎乗馴致をスタートさせる秋を心待ちにしている。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 154cm / 胸囲 173cm / 管囲 19.0cm
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