ルヴァンスレーヴ
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ダイワジャンヌ
(母父 タニノギムレット)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
募集中


鹿毛

2022-05-15生
現2歳

千代田牧場生産・提供

関東 牧光二 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2023年6月時撮影
  • ルヴァンスレーヴ*シンボリクリスエス
    マエストラーレ
    ダイワジャンヌタニノギムレット
    ケーキカット
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年4月

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  • 2024年1月

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  • 2023年11月

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  • 2023年8月

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  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-04-16公開

    立ち・歩様【千代田牧場本場】
  • 2024-03-19公開

    調教風景【千代田牧場本場】
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    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2023-07-13公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-07-07公開

    放牧風景<TFC2023年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024-04-16
     千代田牧場本場で調整されています。16日現在、屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用してキャンターは合わせて4000m程度を乗られており、週2日は坂路からダートコースにかけての3ハロンを15-15で登坂しています。飯田貴大専務は「この間に周回ダートコースもフルに使えるようになって長めをしっかり乗り込めていますし、中間、周回ダートコースの砂厚を整えて、しっかり負荷の掛かる状態で進めることが出来ています。引き続き、坂路で週2日の3ハロン15-15を継続しながらも順調そのもので、ゲート練習も開始しています。馬体は冬毛も抜けて、身体には張りがあって毛艶も良く、体調面も良好ですよ」とのことでした。16日現在の馬体重は441キロ。
    2024-04-02
     千代田牧場本場で調整されています。2日現在、屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用してキャンターは合わせて4000m程度を乗られており、週2日は坂路からダートコースにかけての3ハロンを15-15で登坂しています。飯田貴大専務は「この中間も週2日の3ハロン15-15を乗り交えながら進めており、変わりなく順調で、飼葉もしっかり食べれています。最近はだいぶ暖かくなってきたので、そろそろ冬毛も抜けてくる頃かなと思います。引き続き、トモのさらなる強化を意識しながら乗り込んでいきます」とのことでした。
    2024-03-19
     千代田牧場本場で調整されています。この中間も順調に乗り込まれており、19日現在、屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用してキャンターは合わせて4000m程度を乗られており、そのうち、週に2日は坂路からダートコースにかけての3ハロンを15-15で登坂しています。飯田貴大専務は「登坂機会を重ねるごとに徐々に後肢に力がついてきたことで推進力がともない、走りのバランスが良くなってきました。まだまだ良化の余地はありますが、15-15を3頭併せの真ん中に入れると、ハミをしっかりと取って真っ直ぐ進んでいきます。併走馬に対しても負けん気の強さをみせ、最後までファイトしてくれています。その辺はいい意味で母譲りの気持ちの強さが感じられます」とのことでした。
    2024-03-05
     千代田牧場本場で調整されています。中間も、屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用してキャンターは合わせて4000m程度を乗られており、そのうち、坂路で週1~2日は15-15で乗られています。飯田貴大専務は「引き続き、週1~2日ペースで坂路を15-15で上がっており、順調に本数を重ねています。ウチにいる他のルヴァンスレーヴ産駒も含めて、父の産駒の動きの良さは目を惹くものがあり、本馬についても、身体能力は高そうです。これから暖かくなってくれば冬毛も抜けて毛艶が良くなってくるでしょうし、乗り込んできても体が細くなる事はなく、飼葉がしっかり身になっている印象です」とのことでした。5日現在の馬体重は448キロ。
    2024-02-20
     千代田牧場本場で調整されています。中間も、屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用してキャンターは合わせて4000m程度を乗られており、そのうち、坂路で週1~2日は15-15で乗られています。飯田貴大専務は「この中間からは、坂路で本格的に15-15を入れ始めましたが、これ位のペースでも、無理なく楽な感じで坂路を駆け上がっています。この感じであれば、このあとも15-15を交えてしっかり進められそうですが、心身共にまだ幼いところがあるので、オーバーワークにならないように気を付けながら乗り込んでいきたいと思います」とのことでした。
    2024-02-06
     千代田牧場本場で調整されています。中間は、屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用してキャンターは合わせて4000m程度を乗られており、そのうち、連日、坂路ではハロン16〜17秒ペースで2本乗り込んでいます。飯田貴大専務は「中間も連日坂では2本乗って変わりなく順調です。最近はだいぶ気合が乗って走りも以前より力強くなってきて、そして、この血統本来の性格の強さを見せるようになってきましたね。中央5勝の母も気持ちで走るタイプでしたし、この気持ちの強さが、いい意味で競馬で発揮されるように上手く導いてあげたいです」とのことでした。
    2024-01-23
     千代田牧場本場で調整されています。23日現在、ハロン16〜17秒ペースで坂路2本を乗られています。飯田貴大専務は「この中間は、屋根付き坂路から外トラックのコーナー迄の大体3ハロンを1本に見立てて、ハロン16〜17秒ペースで毎日2本乗り込んでいます。乗りながら最近は馬体にボリュームが出てきましたし、いい意味で馬がピリッとしてきました。引き続き、上手く馬により沿いながら、心身ともいいコンディションを保って乗り込みを進めていきたいと思います」とのことでした。23日現在の馬体重は461キロ。
    2024-01-09
     千代田牧場本場で調整されています。年末までは屋外周回ダートコースと屋根付きウッドチップ坂路を併用し、ダク1000mとキャンター2000mを乗られ、坂路で乗る日はハロン15~16秒ペースで登坂し、年末年始を含めたタイミングで1週間ほどお休みしたのち、1月9日現在、調教を再開して立ち上げているところです。飯田貴大専務は「中間も順調に乗り込みを重ねており、昨年暮れ前には坂路でハロン15~16秒程度のところを行きましたが、ここ数週間で随分と走りがいい方向に変わってきました。以前よりもトモがしっかりしてきた印象です」とのことでした。9日現在の馬体重は454キロ。
    2023年12月
     千代田牧場で調整中。中間も屋外ダートトラックと屋根付きウッドチップ坂路を併用して、順調に調教内容を強化しながら進めており、12月中旬現在、ダートトラックでダク1000mとキャンター2000mを乗った後、ハロン16〜17秒ペースで坂路2本を乗られている。飯田貴大専務は「この中間も順調にペースを上げて乗り込めており、12月に入ってからは、坂路を乗る日は2本乗っています。年内に1度は坂路で15-15を乗るところまで進められそうです。現在は、後ろからの推進力がしっかりとハミに乗ってくるように、トモを強化することを意識して日々の乗り込みを進めています」とのことだ。12月中旬の馬体重は442キロ。
    2023年11月
     千代田牧場で調整されている。引き続き、屋外ダートトラックと屋根付きウッドチップ坂路を併用して順調に進めており、11月中旬現在、ダートトラックでダク1000mとキャンター2000mを乗った後、ハロン17秒ペースで坂路1本を乗り、そのままダートトラックでキャンター1周を乗られている。飯田貴大専務は「10月下旬からは、17-17で坂路1本を3頭併せで乗っており、ピリッとしたところはありますが、調教の負荷が上がっても気性的にキツくなるところがなく落ち着いています。このひと月では、乗りながら体重が450キロまで増えました。動きも良く、センスの良さを感じます」とのことだ。11月中旬の馬体重は450キロ。
    2023年10月
     千代田牧場で調整中。中間は屋外ダートトラックと屋根付きウッドチップ坂路を併用して進めており、10月中旬現在、ダートトラックでキャンター2000mを乗った後、週3~4日はハロン20秒前後で坂路1本を乗り、そのままダートトラックでキャンター1周を乗られている。飯田貴大専務は「中間しっかり乗り込みながら身体が減る事なく成長出来ているのは好印象です。5月生まれを考えると、まだまだ成長すると思います。涼しくなって馬は元気いっぱいですが調教中は落ち着きがあり、オンオフの切り替えがしっかり出来るタイプのようです。そして物凄く脚捌きのいい歩きをします」とのことだ。10月上旬の馬体重は440キロ。
    2023年9月
     千代田牧場で調整中。中間は本場へ移動して馴致を開始。既にブレーキングを完了し、9月中旬現在、騎乗調教を開始している。飯田貴大専務は「既に乗り出しを開始しており、調教中も乗り手の指示に素直に従い、馴致もとてもスムーズでした。気の強いダイワジャンヌの仔ですし、我々も当歳の頃から触ってきて、本馬も気が強いのは知っているので、馴致担当者もある意味、拍子抜けする位だったようです。勿論、この先速いところをやるようになれば気の強さが前面に出てくるようになり、競馬では勝負根性に富んだ走りをするタイプだと思いますが、ここまでのところ、兄姉と比べてクレバーさを感じます」とのことだ。
    2023年8月
     8月中旬現在、千代田牧場新冠分場で昼夜放牧中。飯田貴大専務は「春先は皮膚が厚かったですが、4月に夜間放牧を開始して以降、見違えるように馬が良くなりました。遅生まれですから、7月末で馬体重422キロというサイズも不足はなく、順調な成長振りだと思います。母に似て、気が強い面があり、将来、競馬に行った時、勝負根性として遺憾なく発揮してくれそうです。また使われながら5勝を積み上げた母同様、タフで成長力があると思います」とのこと。均整の取れた好馬体で脚元や肢勢に欠点は見当たらず、放牧地では力とバネを感じさせる動きを見せている。新たに整備される砂路線での活躍を期待したい好素材だ。
  • CATALOG TEXT
     2018年のJRA賞最優秀ダートホース&NARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞したルヴァンスレーヴの初年度産駒が登場だ。
     母は牡馬混合重賞でも入着経験のあるダイワジャンヌ。準OP馬(現3勝クラス)の身で出走した福島牝馬Sで、桜花賞馬レジネッタにコンマ3秒差の5着に迫った末脚が印象に残る馬だ。キャリア38戦を走り終えて母となった後はタフで健康な血を仔に伝え、募集本馬の4歳年上の半姉ジュラメントは、2020年のJRAブリーズアップセールで最も高い評価を得た。デビュー戦は、のちの桜花賞2着馬サトノレイナスにコンマ1秒及ばなかったが、2戦目に初勝利を挙げて新潟2歳Sへと駒を進めている。
     フェイマス17は長い繋を持っているために一見すると脚長に見えるが、上下バランスの良いシャープな馬体。深い胸は容量の大きな肺や心臓を想起させる。まだ腰高の体型で、5月生まれの牝馬らしく成長の余地を残すが、1歳6月5日時点の馬体重は401キロと、月齢を考えると十分なサイズ。「4月中旬からスタートさせた夜間放牧によって、馬がどんどん変わってきた」と千代田牧場の飯田貴大専務も納得の表情を見せる。程よい傾斜の肩には、本格的なトレーニング開始前ながら張り出した筋肉が備わり、柔らかな前捌きは父を彷彿とさせる。父譲りの長くゆったりとした繋ぎに加え、大きな衝撃をしっかりと受け止められる大きな蹄が心強い。
     父は、3歳時に国内外8頭のGI/JpnI優勝馬を蹴散らしてチャンピオンズCを勝った砂の王者。その最大の武器はダート馬らしからぬ瞬発力で、生涯で記録した全7勝中5度までメンバー最速の末脚を繰り出している。
     「ダイワジャンヌはオープンに上がってからは牡馬混合の重賞競走を7戦。男馬を相手に毎回タフに走ってくれました。産駒も気持ちで走るタイプが多く、競馬向きの気性と言えます」と飯田専務。騎乗馴致をスタートさせる秋を心待ちにしている。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 154cm / 胸囲 173cm / 管囲 19.0cm
[Famous] Line up