*ニューイヤーズデイ
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イザベルドスメーン
(母父 スペシャルウィーク)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
募集中


栗毛

2022-03-09生
現1歳

米田牧場生産・提供

関東 小西一男 厩舎予定

早期割引一括払い :2023年11月末まで 3%割引
( 58,200円 )
*2023年12月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2023年6月時撮影
  • *ニューイヤーズデイ*Street Cry
    Justwhistledixie
    イザベルドスメーンスペシャルウィーク
    エリザベスローズ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2023年8月

    2023年8月

  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

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  • 2023年7月

    2023年7月

  • 2023年7月

    2023年7月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2023-08-27公開

    放牧風景【米田牧場分場】
  • 2023-08-09公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2023-07-13公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2023-07-07公開

    放牧風景<TFC2023年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023年9月
     9月中旬現在、三石町の米田牧場分場で夜間放牧中。米田専務は「8月は暑さが尋常ではなく、後半は雨も殆ど降りませんでしたが、9月になって、ある程度まとまった雨が降って青草も伸びました。その青草を食んで身体はしっかり成長しています。中間、肩周りを中心に筋肉量が増えて前駆が一層逞しくなりました。クビが太くて、特徴的なメリハリのある馬体です。8月後半に来場した小西調教師に状態を確認していだき、大変喜んでおられました。身体もだいぶ出来てきたので、9月末頃には育成場へ送り出す予定で、育成は三石の三石共同育成場で開始し、順調に進めば早めに本州へ送り出したいとも考えています」とのことだ。8月末の馬体重は464キロ。
    2023年8月
     8月中旬現在、三石町の米田牧場分場で夜間放牧中。米田専務は「大体朝9時頃に放して、翌朝5時に集牧するスケジュールで夜間放牧を行っています。体重は同時期のアルプスオジョーとほぼ変わらないですが、上背は姉より低いです。その分、幅がしっかりあり、バランス的には却って丁度いい位で、そして如何にもダート向きのアルプスオジョーより動きが柔軟です。力強さと切れ味がバランスよく備わっている感じで、ニューイヤーズデイの良さが、狙い通りに出てくれました。芝ダート問わず、マイルから1800m位が良さそうだと見ています」とのことだ。7月末の体高157cm、胸囲182cm、管囲21.0cm、馬体重は467キロ。
  • CATALOG TEXT
     パイロ産駒の半姉エボルブ8ことアルプスオジョーがデビューに向けて順調だ。牝馬ながら500キロ超の馬格を誇り、今年3月には美浦近郊の育成場へ移動。ゲート練習も順調にこなし、既に入厩の話も持ち上がっている。今回、ご紹介するフェイマス16はその半妹。1歳5月末の馬体重は443キロと同時期の姉に負けず劣らず雄大で、そして姉よりも骨太。そして筋肉量的にもさらに恵まれた迫力の馬体の持ち主だ。
     父ニューイヤーズデイは米ブリーダーズCジュヴェナイルの優勝馬。同世代に無敗でGⅠキャッシュコールフューチュリティを圧勝したシェアードビリーフがいたために2歳牡馬チャンピオンのタイトルは逃がし、またBCジュヴェナイル後に骨折が判明したため3歳春からスタッドインとなったが、2世代目産駒から稀代の名馬マキシマムセキュリティ(2019年米エクリプス賞3歳牡馬チャンピオン)やGIクレメントLハーシュS優勝馬ファイティングマッドを送り出した。その父は歴史的名牝ゼニヤッタ(北米賞金女王)やウインクス(GI勝利数世界1位)を送り出し「競馬の歴史を変えた」とまで言わしめたストリートクライ。マキシマムセキュリティの活躍を受ける形で2019年に日本に導入されたニューイヤーズデイは、2020年シーズンから社台SSで供用を開始。現2歳馬が本邦初年度産駒となる注目の新種牡馬だ。
     父を配合した理由について「芝でも、ダートでも楽しめそうだから」と米田牧場専務の米田剛文さん。フェイマス16は、重厚感がありながら前肢がしなやかに伸びる。それは背中が柔らかく、膝関節や股関節も柔軟に動かせるからだろう。その辺りはニューイヤーズデイの特徴がよく出ており、米田さんの狙いがズバリ表現されている。「放牧地の動きは柔らか味を感じます。ダートの走りも楽しみですが、牝馬ですから3歳春は芝のマイルから中距離で活躍してほしいですね」と米田さん。その胸は期待で大きく膨らんでいる。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 154cm / 胸囲 179cm / 管囲 20.5cm
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