*マジェスティックウォリアー
x
*レディマーメイド
(母父 Fusaichi Pegasus)
募集総額 600万円 / 募集口数 100
(一口金額 6万円)
募集終了


鹿毛

2021-02-17生
現2歳

田中スタッド生産・提供

地方 米川昇(道営) 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生)

※JRA、南関東所属馬以外は保険に加入しないため保険料の発生はございません

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2022年9月時撮影
  • *マジェスティックウォリアーA.P. Indy
    Dream Supreme
    *レディマーメイドFusaichi Pegasus
    Mother of Pearl
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    調教風景【門別競馬場】
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    立ち・歩様【門別競馬場米川昇厩舎】
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    立ち・歩様【門別競馬場米川昇厩舎】
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    立ち・歩様・放牧風景【田中スタッド】
  • 2022-10-21公開

    2022年10月1歳馬募集開始直前動画<立ち/歩様>※音あり
  • 2022-09-23公開

    放牧風景<2022年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • 2022-10-08公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023-03-21
     門別競馬場・米川昇厩舎で調整されています。21日現在、門別競馬場の1000m屋内ウッドチップ坂路2本を、1本目はハロン20秒ペースで、2本目はハロン18~20秒ペースで乗られており、週1回は坂路を15-15で1本、上がっています。15日には坂路の1本目を19.3-17.7-18.1、2本目は14.2-13.6-13.8をそれぞれ併せ馬で計時しました。また、11日には競馬場の走路で1度目の公式発走練習を行っています。米川昇調教師は「1度目のゲート発走練習では、特に問題はなく出てくれて大丈夫でした。今度は22日には2度目の公式発走練習を行う予定です。それで問題なければ、以降は4月2週目以降の能力検査を受けようと思っています。なお、発走練習をやると、やはりどの馬も食いが落ちて身体が細くなりますが、本馬も15日の数字で馬体重438キロで、もうちょっと身体をフックラとさせたいところです」とのことです。なお、4月の能力検査を受ける前にはNARの競走馬登録の手続きを完了している必要があり、出資者名簿を含む登録書類を4月早々に提出するため、本馬への出資申し込み受付は3月31日までとなります。
    2023-03-07
     門別競馬場・米川昇厩舎で調整されています。7日現在、門別競馬場の1000m屋内ウッドチップ坂路2本を、1本目はハロン20秒ペースで、2本目はハロン18~20秒ペースで乗られており、先週から週1回は坂路を15-15で1本、上がっています。米川昇調教師は「中間、15-15を開始した他、外の走路はまだ乗れないですが、馬に見せて馴らすことも始めています。飼葉食いはゆっくりでも時間をかけても完食してくれていますが、身体つきを見ると、まだ全体に幼い印象です。それでも15-15を入れ始めてもしっかりとついてこれているように、体力はついてきていますよ」とのことでした。
    2023-02-21
     門別競馬場・米川昇厩舎で調整されています。21日現在、門別競馬場の1000m屋内ウッドチップ坂路2本を、1本目はハロン22~23秒ペースで、2本目は20-20で乗られています。米川昇調教師は「まだこれからの馬ですが、引き続き坂路で順調に乗り込みを重ねることが出来ています。あとは、現状やや飼葉食いがゆっくりな感じなので、もう少し食いが良くなってくるといいですね」とのことでした。
    2023-02-07
     門別競馬場・米川昇厩舎で調整されています。7日現在、門別競馬場の1000m屋内ウッドチップ坂路2本を乗られています。米川昇調教師は「中間は坂路2本を、1本目はハロン22~23秒ペースで、2本目は20-20で上がっています。本数を日に2本に増やしてペースを上げましたが、思った以上にしっかりと駆け上がってきていました。ペースアップ後も順調で、良い意味でうるさい面も出てきましたよ」とのことでした。7日現在の馬体重は460キロ。
    2023-01-24
     門別競馬場・米川昇厩舎で調整されています。13日からは調教を開始しており、24日現在、門別競馬場の1000m屋内ウッドチップ坂路を1本をハロン25秒前後のキャンターで乗られています。米川昇調教師は「まだまだ全体に緩いところがありますし、精神的にも幼いですが、基本的には穏やかな性格で、扱いやすいタイプです。まずは心身の成長を促しながら、じっくり進めていきたいと思います」とのことでした。
    2023-01-10
     門別競馬場・米川昇厩舎で調整されています。年内に騎乗馴致を終えて、年明け以降は厩舎の年始休みのため、10日現在、パドック放牧とウォーキングマシン運動が行われています。米川昇調教師は「12月下旬には馴致を終えて、その後は坂路1本をゆったりとしたペースで行くメニューで年内は進めました。厩舎の年始休み中のため、1月10日現在、まだ始動していませんが、13日からは、また坂路に入れて調教を開始していきます」とのことでした。
    2022年12月
     門別競馬場・米川昇厩舎で馴致を行っている。中間は馬が環境の変化に慣れるのを待って馴致を開始しており、12月中旬現在、ウォーキングマシンの中で跨いで並歩とハッキングが行われている。厩舎スタッフは「コチラに来てから飼葉食いが少し良くなかったですが、それもしばらくしたら良くなってきました。今は背馴らしの段階ですが、もの凄く素直で落ち着きがありますね。この後は、坂路で乗り進めていきます」とのこと。なお、母の姉オーシュペールの仔であるロードシュトローム(牡4 父マクフィ)が11月26日東京のシャングリラS(3勝クラス)を勝ってOP入りを決めている。12月10日時点の馬体重は456キロ。
    2022年11月
     田中スタッドで夜間放牧が行われて、11月16日に門別競馬場・米川昇厩舎へ移動した。田中駿代表は「このひと月程は放牧地の近くで工事の重機が動いていて、その音に反応して結構動き回っていたので身体をスッキリと見せていますが、夏頃より馬はしっかりしてきました。米川厩舎に着いて馬運車から降ろした際も落ち着いていました」とのこと。上背のある馬体は秋の深まりと共に胸筋が発達し、全体に筋肉が増えて幅も出た。普段から落ち着いた気性で、血統面からもダートのマイルから中距離辺りが良さそうなタイプ。今後、坂路で鍛えていけば凹凸の目立つあか抜けた馬体になりそうだ。11月上旬の馬体重は465キロ。
  • CATALOG TEXT
     古くは笠松競馬から中央へ移籍して頂点に立ったオグリキャップ、その妹で桜花賞馬に輝いたオグリローマン。その他、ホッカイドウ競馬からJRAに出走して重賞3つを制し、ついには海外GI馬に上り詰めたコスモバルク、ネイティヴハート、ライデンリーダー。判官びいきかもしれないが、中央のエリート馬に挑んだ地方競馬出身馬たちの名前を聞くと、つい胸が躍る。今回、道営所属1歳10月募集馬として皆様にご紹介するエボルブ23は、そんなストーリーの再現を期待したくなる血統馬だ。
     エボルブ23は現役中央オープン馬ロードレガリスの半妹。「生まれが早い事もありますが、同世代の牝馬の中では1番の馬格に成長しました」と田中スタッド代表の田中駿さんが胸を張る。1歳8月末時点の馬体重は465キロで体高、胸囲、管囲は申し分なく、クビから背中へ流れるようなトップライン、深い胸と十分な幅と厚みに恵まれた後躯。もし1歳市場へ上場されていたら激しい争奪戦が繰り広げられただろう。しかし、同馬は道営競馬からのデビューを選んだ。「ロードレガリスもそうですが、時間をかけて力をつけてくる血統なので、まずは門別競馬場の坂路でじっくりと鍛えて力をつけてから、成績次第で将来は南関東やJRAへ移籍して走らせたいと考えました」と田中さん。
     3歳2月の阪神競馬でデビューしたロードレガリスは、その初戦でコンマ1秒差の2着としたものの、結局未勝利のまま南関東へと移籍。4歳秋に中央再転入を果たすと一気の4連勝で駆け上がった。現在、OP特別のアルデバランS連覇の他、交流重賞の白山大賞典2着など、ダートOP路線の常連として活躍中である。
     「母は、残念ながらウチでは本馬しか仔を残すことが出来ませんでしたが、縁あってウチの牧場に来てくれたこの血統を育てたいと思っています。胸を張って牧場に戻ってこれるような活躍を期待しています」と田中さん。皆さんも一緒に、エボルブ23の『ストーリー』をぜひ楽しんでほしい。

    1歳8月末<2022年1歳馬10月募集パンフレット作成時>時点測尺

    体高 158cm / 胸囲 181cm / 管囲 19.3cm
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