ホッコータルマエ
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フロー
(母父 ゴールドアリュール)
募集総額 770万円 / 募集口数 1000
(一口金額 0.77万円)
募集中


鹿毛

2021-05-06生
現2歳

高昭牧場生産・提供

関西 畑端省吾 厩舎予定

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出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:247円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2022年5月時撮影
  • ホッコータルマエキングカメハメハ
    マダムチェロキー
    フローゴールドアリュール
    アグネスラック
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2023年3月

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  • 2023年1月

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  • 2022年11月

    2022年11月

  • 2022年9月

    2022年9月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2023-03-09公開

    立ち・歩様【荻伏共同育成場】
  • 2023-01-14公開

    立ち・歩様【荻伏共同共同育成場】
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    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
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    2022夏WEB版特別講演会~Evolve19解説~※音声
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    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
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    放牧風景<TFC2022年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023-03-21
     荻伏共同育成場で調整されています。引き続き、屋内ダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週2回は屋根付き坂路1本をハロン20~23秒のキャンターで乗られており、今週からは屋外ダートトラックでハロン22~23秒のキャンター2400mを開始しています。伊藤場長は「こちらも今週から屋外ダートトラックで調教を開始しました。ペース的にはまだハロン22~23秒前後ですが、調教はしっかりこなせており、これからは、徐々に外馬場が使える日も増えてくると思います。ただ、最近は暖かくなってきたので、乗り込んで汗を掻くようになっている分もありますが、まだ馬体は大きく変わってきてはおらず、引き続き成長待ちですね」とのことでした。21日現在の馬体重は404キロ。
    2023-03-07
     荻伏共同育成場で調整されています。7日現在、屋内ダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週1回は屋根付き坂路1本をハロン23秒のキャンターで乗られています。伊藤場長は「乗りながら幅が少しずつ出てきて、400キロを超えてきましたが、馬体を見ても、これからまだ変わってくると思います。引き続き、もう暫くは現状のぺースで乗りながら、身体の成長を待ちたいところです」とのことでした。
    2023-02-21
     荻伏共同育成場で調整されています。21日現在、屋内ダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週1回は屋根付き坂路1本をハロン23秒のキャンターで乗られています。伊藤場長は「この中間、食べた分が徐々に身になってきて、少しずつ身体がフックラしてきました。引き続き、成長を促しながら焦らず現在のペースで進めていきます」とのことでした。21日現在の馬体重は402キロ。
    2023-02-07
     荻伏共同育成場で調整されています。7日現在、屋内400mダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週1回は屋根付き坂路1本をハロン23秒のキャンターで乗られています。伊藤場長は「中間はキャンターの距離を延ばしており、坂路調教も開始しました。現状は馬体の成長を促しながらまだゆったりとしたペースですが、馬の状態を見ながら距離をしっかりと乗っていきます。精神的にちょっとカリカリしたところがあるので、その辺りが解消してくると、食べた分がもっと身になってくるようになると思います」とのことでした。
    2023-01-24
     荻伏共同育成場で調整されています。24日現在、屋内ダート馬場で、ダクとハロン23~25秒のキャンター2400mを乗られています。伊藤場長は「この中間もゆったりとしたペースで距離も2400m迄に留めていますが、そこまで大きく変わった感じはありません。ただ、飼葉は与えた量をしっかりと食べてくれているので、春に向けて成長して、特にもう少し上に大きくなってきてくれたらと思っています」とのことでした。19日時点の馬体重は393キロ。
    2023-01-10
     荻伏共同育成場で調整されています。10日現在、屋内ダート馬場で、ダクとハロン23~25秒のキャンター2400mを乗られています。伊藤場長は「父の仔にしては動きが伸びやかで身体も柔らかく、筋力の強さを感じますが、将来考えると、やはりもう少し身体が出来てほしいところです。もう暫くは、調教の負荷は上げずに馬体の成長を促していきます」とのことでした。
    2022年12月
     西舎共同育成場に在厩し、BTCの屋内600mダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して乗り込みを進めたのち、12月5日に荻伏町の荻伏共同育成場へ移動した。12月中旬現在、屋内ダート馬場で、ダクとハロン23~25秒のキャンター1200mを乗られている。荻伏共同育成場のスタッフは「身体の成長はまだこれからの馬ですが、思った以上に体力があって、西舎でも週2日は、坂路でハロン20秒位のところを乗って進めてきました。12月に入ってからは一旦楽をさせることになり、こちらへ移動してきていますが、以前よりも落ち着きが出てきたように感じます」とのことだ。12月中旬現在の馬体重は390キロ。
    2022年11月
     西舎共同育成場で調整されている。10月下旬からBTCで調教を開始。11月中旬現在、BTCの屋内600mダートトラックで乗り込まれており、週2日の割合で屋内1000mウッドチップ坂路に入って、ハロン25秒程度のキャンターを乗られている。スタッフは「まだ前進気勢がふんだんにあるという感じではありませんが、順調に乗り進めており、週2日は坂路に入っています。結構、気性が勝っているタイプで、その分、馬体に無駄肉がつきにくいところはあると思いますが、5月生まれでまだ身体つきも幼く、乗りながら体力が備わってくれば、身体つきも変わってくると思います」とのことだ。11月中旬現在、馬体重は396キロ。
    2022年10月
     9月下旬に高昭牧場で馴致を開始し、トントン拍子に進んだため10月5日に荻伏共同育成場へ移動して、ひとつ先のグループに加わり調教を開始した。中間は屋内ダート馬場で、ダクとハロン28~30秒のキャンター1200mを乗られ、馬房がタイミング良く空いたため、10月15日に浦河町BTC近郊の西舎共同育成場へ移動した。スタッフは「兎に角、覚えが早くて、走ることに真面目な性格です。馴致もひと足先に卒業し、ひとつ先のグループに加わって調教を始めました。まだ身体が小さい分、パワー面についてはこれからですが優秀ですよ。この後は少し楽をさせて成長を促してから、BTCで調教を開始していきます」とのことだ。
    2022年9月
     引き続き、高昭牧場で夜間放牧が行われている。中間は高昭牧場分場で夜間放牧が行われ、馴致開始に向けて、エボルブ16らと一緒に、9月1週目に高昭牧場本場へ移動した。5月生まれという事もあり、まだ身体つきは幼いが、バランスの取れた体型で要所に筋肉がついているため、華奢な印象はない。上山貴永専務は「本場に来てから少し体重が落ちましたが、徐々に戻ってきていますし、環境の変化を気にしている様子もありません。9月中旬現在、まだ馴致を始めてはいないですが、前のグループが終わってから本馬を含むグループの馴致も順次スタートしていく予定です」とのことだ。9月16日時点の馬体重は392キロ。
    2022年8月
     8月中旬現在、高昭牧場分場で夜間放牧中。遅生まれの分、やや小柄で、如何にもダート馬という感じのゴツさはないが、バランスの整った身体つきの本馬。タルマエ産駒は大型馬が多いが、その分、器用さに欠ける馬も少なくなく、活躍中のレディバグのように、440~450キロ台で競馬をする位の方が、機動力を発揮できるのかもしれない。上山貴永専務は「5月生まれなので、まだこれから変わってくるでしょうが、母系の影響もあって、父の産駒にしてはコンパクトにバランス良く馬がまとまっており、放牧地でも軽快さが目立ちます」とのことだ。8月16日時点の体高151cm、胸囲175cm、管囲 19.0cm、馬体重は400キロ。
  • CATALOG TEXT
     2020年NARファーストシーズンサイアーチャンピオンで、21年セカンドクロップサイアーチャンピオンにもなった種牡馬ホッコータルマエの勢いが止まらない。初年度産駒のモリノオーシャンがホッカイドウ競馬のブロッサムカップ(H3)を勝ったのを皮切りに2年目産駒のブリッツファングが今年5月に兵庫チャンピオンシップ(JpnII)を制覇。産駒はこれまでに地方重賞を9勝し、他にもレディバグが兵庫ジュニアGP(JpnII)で2着、ギャルダルは東京ダービー(SI)で2着し、ディアリッキーも東京プリンセス賞(SI)で2着と、ダート競馬では非常に高いレベルで活躍している。仕上がりが早くてタフで使い減りしない産駒が多いのが特徴で、昨年の北海道1歳市場では、上場された産駒頭数63頭中59頭に声が掛かって93.7%の売却率を記録。その売却頭数は第1位だ。
     募集本馬エボルブ19は、5月生まれの牝馬で、母フローの初仔となるだけに、生まれの早い馬に比べると、サイズ的にやや小柄だが、月齢を考えれば不足のないサイズで1歳6月時点で馬体重は382キロ。骨量と筋肉量に恵まれたバランスの良さは、写真でも確認していただけるだろう。
     高昭牧場専務の上山貴永さんも「まだまだ精神的には子供ですが、ホッコータルマエ譲りの見栄えがする馬体が、最大のセールスポイントです。まだ幼さを残す分、逆に言えば成長の余地が多くあるということなので、この後、どのように育ってくれるが非常に楽しみな馬なんです」と声を弾ませる。
     母系は2000年代に一世を風靡したアグネスレディーの系統。ブラックタイプでご確認いただけるように4頭のクラシックホースを送り出した名門ファミリーであり、19年のラジオNIKKEI賞を勝った高昭牧場の生産馬であるブレイキングドーンもこの牝系の出身だ。ゴールドアリュール×クロフネとダートチャンピオンサイアーを配合されたボトムラインも頼もしく「長く活躍してくれる馬に育ってほしい」という言葉が力強い。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 150cm / 胸囲 173cm / 管囲 19.0cm
[Evolve] Line up