ロードカナロア
x
ファンディーナ
(母父 ディープインパクト)
募集総額 5000万円 / 募集口数 1000
(一口金額 5万円)
満口


鹿毛

2021-02-11生
現2歳

谷川牧場生産・提供

関西 高野友和 厩舎予定

分割払い表
※満口馬のため自動見積もり機能はご利用いただけません
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1600円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2022年6月時撮影
  • ロードカナロアキングカメハメハ
    レディブラッサム
    ファンディーナディープインパクト
    *ドリームオブジェニー
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2023年3月

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  • 2023年1月

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  • 2022年11月

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  • 2022年9月

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  • 2022年7月

    2022年7月

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  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

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    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2023-02-11公開

    調教風景【BTC】
  • 2023-01-23公開

    調教風景【BTC】
  • 2022-10-21公開

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    調教風景【谷川牧場第一分場】
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    立ち・歩様【谷川牧場第一分場】
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    立ち・歩様【谷川牧場第2分場】
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    2022夏WEB版特別講演会~鈴木氏推奨馬3~※音声有
  • 2022-07-31公開

    2022夏WEB版特別講演会~Evolve17解説~※音声
  • 2022-07-18公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2022-07-06公開

    放牧風景<TFC2022年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023-03-21
     チャンピオンヒルズで調整されています。14日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースに出て、ダクとハッキングで1000mとハロン20秒程度のキャンター2000mを乗られ、週2日は坂路にてハロン17秒位のペースで進めています。大西厩舎長は「先週から坂路にも入れ始めました。ただ、坂路に入れるようになったら、もう少しピリっとするかと思いましたが、そこはあまり変わりませんでした。相変わらず気性は落ち着いていて、どっしりとしています。まだ全体的に緩さがあるので、じっくり乗り込んでいった方が良さそうです」とのことです。
    2023-03-07
     チャンピオンヒルズで調整されています。中間は徐々に運動量を増やしながら乗り込まれており、7日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースに出て、ダクとハッキングで1000mとハロン20秒程度のキャンター2000mを乗られています。騎乗スタッフは「姉のエルチェリーナとはまず体格が違いますし、大型馬なので、まだ重たい感じがあります。まずは乗りながら身体を絞っていけれればと思いますが、背中はとても柔らかくて、身体が絞れてきたらバネが利いた走りをしてきそうな感じがありますね。気性面については、ちょっと2歳離れした性格で、常にどっしりとしていて、逆にもうちょっとカリカリしてくれても、と思う位です。ただ、まだ移動してきてから日もそれほど経っていませんし、その辺りは乗り進めてからでしょう」とのことです。7日現在の馬体重は526キロ。
    2023-02-21
     西舎共同育成場で調整されて、13日出発の馬運車で北海道を出発し、15日に滋賀県のチャンピオンヒルズへ移動しました。到着後も体調に問題はなく元気ですが、長距離輸送の疲れを考慮して、先週はウォーキングマシン運動とトレッドミルで調整され、20日からは騎乗して角馬場でフラットワークを行って進めています。大西厩舎長は「かなりの大型馬で姉のエルチェリーナより、母の兄弟たちに似ている印象です。性格もどっしりとしていますし、いかにもこの血統の牡馬という感じですね。輸送でも体重は大きく減らず、すぐに飼葉を食べてくれています。健康状態に問題はありません」とのことでした。21日現在の馬体重は538キロ。
    2023-02-07
     西舎共同育成場で調整されています。7日現在、BTCの屋内600mダートトラックでハロン22~25秒程度のキャンター3000mを乗られ、週2回は屋内1000mウッドチップ坂路を16-15で乗られています。なお、今後は本州で進めることになりました。スタッフは「6日に高野調教師が来場して状態を確認され、13日出発の馬運車でチャンピオンヒルズへ移動することになりました。現状は、まだこれから心身の両面で鍛えていく必要がある段階ですが、あちらで頑張ってほしいですね」とのことでした。
    2023-01-24
     西舎共同育成場で調整されています。引き続きBTCで順調に乗り進めており、24日現在、BTCの屋内600mダートトラックでハロン22~25秒程度のキャンター3000mを乗られ、週2回は屋内1000mウッドチップ坂路をハロン16~18秒程度で乗られており、21日には6頭の集団でBTCの屋内坂路を駆け上がり、前列3頭併せの形で、18.7-16.3-16.4を計時しました。スタッフは「現状、坂路だと、乗り手が手綱で支えていないと段々と前のめりになって頭を潜り込ませそうになるので、もっと鍛えて体力をつける必要がありますが、屋内600mダートトラックでは、だいぶいい動きをするようになってきましたよ」とのことでした。24日現在の馬体重は532キロ。
    2023-01-10
     西舎共同育成場で調整されています。年末年始でひと息入れて、休み明け以降も変わりなくBTCで順調に乗り進めており、1月10日現在、BTCの屋内600mダートトラックでハロン22~25秒程度のキャンター3000mを乗られ、週2回は屋内1000mウッドチップ坂路をハロン16~18秒程度で乗られています。スタッフは「中間もペースを上げながらしっかりと乗り込めており、順調です。1月になってからはゲート通過も開始しています」とのことでした。
    2022年12月
     西舎共同育成場で調整されている。中間もBTCで順調に乗り進めており、12月中旬現在、BTCの屋内600mダートトラックでハロン22秒程度のキャンター2400mを乗られ、週1~2回は屋内1000mウッドチップ坂路をハロン18~20秒程度で乗られている。騎乗スタッフは「最近は、だいぶ馬の雰囲気がピリッとしてきました。中間、さらに自分からハミを取るようになり、やる気を段々と前面に出すようになってきています。馴致開始当初はのんびりした性格でしたが、今は集団の先頭で走らせても大丈夫です。暖かくなったら一気に変わってきそうな感じがありますね」とのことだ。12月上旬時点の馬体重は535キロ。
    2022年11月
     西舎共同育成場で調整されている。中間もBTCで順調に乗り込みが進められており、11月中旬現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路と屋内600mダートトラックを併用してハロン18~20秒程度で乗られている。騎乗スタッフは「この中間でも乗りながら10キロほど身体が増えて、530キロ越えの雄大な馬体になっていますが、正直、まだ中身が伴っていないので、動き自体は、まだこれからといったところです。それでも、最近は体力がついてきて、徐々に走る方に気持ちが向き始めてきた印象で、だいぶフワフワしたところが抜けて、ハミを取って走るようになってきました」とのことだ。11月12日時点の馬体重は536キロ。
    2022年10月
     引き続き、谷川牧場第一分場で調整され、10月7日に、同グループのエボルブ1、エボルブ17と一緒にBTC近郊の西舎共同育成場へ移動し、BTCで調教を開始した。10月中旬現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路1本をハロン18~20秒程度で乗られている。騎乗スタッフは「BTCに来てから、まずは坂路1本のメニューで乗っています。体力面、精神面共にまだこれからの馬ですし、この2カ月で30キロ以上体重が増えており、成長の過程で馬体のバランスが変わってきている影響もあるかと思います。この後は600m屋内ダート馬場で乗って、基礎体力の強化を図っていきます」とのことだ。10月15日時点の馬体重は527キロ。
    2022年9月
     9月中旬現在、谷川牧場第一分場で育成されている。8月下旬から馴致を開始し、問題なくスムーズに馴致を終えて、9月からは屋根付き400mウッドチップコースでダク2周とハッキング2周を、本馬を含む1歳馬4頭のグループ調教で進めている。騎乗スタッフは「前に馬がいたら、ついていこうとするので大丈夫ですが、まだ子供で走る方に気持ちが向いていませんね。ただ、まだダクとハッキングの段階ですし、姉のエルチェリーナも、母のファンディーナもBTCでペースが上がってから良さが目立ってきたようなところがありますから、本馬もこれから変わってくると思います」とのことだ。9月15日時点の馬体重は510キロ。
    2022年8月
     谷川牧場第二分場で夜間放牧が行われていたが、クラブ展示会当日の7月30日朝に右前脚が砂のぼりになって欠場となった。ただ症状はごく軽く、蹄を掘って膿が出たらすぐに歩様は回復し、夕方には放牧も出来た。その後は第一分場へ移動し、8月中旬現在、夜間放牧中だ。スタッフは「結果的に砂のぼりの症状は軽かったですが、元々が痛みに対して大袈裟な反応をするタイプで、30日も朝は馬房から一歩も出ない感じだっため、展示会を欠場しました。でも膿が出た後は、それまでの反応が何だったんだと聞きたくなる位、普通に歩けていました。この後は8月中に馴致を開始します」とのことだ。7月末の馬体重は494キロ。
  • CATALOG TEXT
     皐月賞で1番人気に支持されたファンディーナの第2仔にして、初めて産んだ牡馬。当歳時に骨折してしまったため当歳募集は見送られたが、獣医師、牧場が一丸となったケアによって完治し、当歳時から夜間放牧が出来るまでに回復したのを確認。そして、「ターファイトクラブの勝負服でGIを勝ちたい」と誓う谷川牧場代表の谷川貴英さんの夢と共に満を持してのラインナップだ。
     父は龍王ロードカナロア。2022年5月31日時点でサイアーランキングは僅かな差で2位だが、勝利頭数、勝利回数、重賞勝利数の3部門ではディープインパクトを上回っている。ディープインパクト産駒の現2歳世代は、ほとんどいないことを考えると、今年中にチャンピオンサイアーの称号を得ることも夢ではない。武器はもちろんスピードだが、配合次第ではアーモンドアイやサートゥルナーリア、パンサラッサのように距離を克服できるのが何より強みだ。
     母ファンディーナはフラワーカップの優勝馬。トレセン入厩後のアクシデントでデビューが遅れてしまったが、新馬、特別、重賞と無傷の3連勝を達成し、牝馬として69年ぶりの皐月賞制覇を目指したが、レースでは厳しいマークにあって7着に沈んだ。それでも正攻法の競馬で挑んでレコード決着から0.5秒差という結果は、ファンディーナ自身の価値を下げることはない。その後は、調子を取り戻せぬまま引退となったが、名種牡馬マキアヴェリアンの全妹で仏2歳牝馬チャンピオンのクドジェニに遡るファミリーは超がつくA級。その広がりはブラックタイプでご確認ください。
     「馬体重は469キロ(1歳6月現在)。まるでディープインパクト産駒のような良質の筋肉を持つ馬で、どちらかと言えば母親似です」と谷川さん。現役時代の母は不運に泣かされた。その分、本馬には無事の競走生活を願いたい。そうすれば自ずと結果は伴ってくるはずだ。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 161cm / 胸囲 177cm / 管囲 21.5cm
[Evolve] Line up