リオンディーズ
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*ラビングハート
(母父 Sea the Stars)
募集総額 1100万円 / 募集口数 1000
(一口金額 1.1万円)
募集中


鹿毛

2021-04-21生
現2歳

高昭牧場生産・提供

関東 岩戸孝樹 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:352円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2022年5月時撮影
  • リオンディーズキングカメハメハ
    シーザリオ
    *ラビングハートSea the Stars
    *ピサノティファニー
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2023年3月

    2023年3月

  • 2023年1月

    2023年1月

  • 2022年11月

    2022年11月

  • 2022年9月

    2022年9月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

  • 2022年7月

    2022年7月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2023-03-09公開

    立ち・歩様【荻伏共同育成場】
  • 2023-01-20公開

    調教風景【BTC】
  • 2023-01-16公開

    立ち・歩様【西舎共同育成場】
  • 2022-12-12公開

    立ち・歩様【西舎共同育成場】
  • 2022-11-15公開

    立ち・歩様【荻伏共同育成場】
  • 2022-09-16公開

    立ち・歩様【高昭牧場】
  • 2022-08-06公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2022-07-31公開

    2022夏WEB版特別講演会~Evolve16解説~※音声
  • 2022-07-18公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2022-07-06公開

    放牧風景<TFC2022年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023-03-21
     荻伏共同育成場で調整されています。引き続き、屋内ダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週2回は屋根付き坂路1本をハロン20~23秒のキャンターで乗られており、今週からは屋外ダートトラックで20-20のキャンター2400mを開始しています。伊藤場長は「朝イチは馬場の表面がまだ硬いですが、だいぶ寒さが和らいできて、ハローをかければ外馬場を使用できる日が増えてきたので、今週から屋外ダートトラックで調教を開始しました。前進気勢が強く、今朝の屋外ダートトラックの調教でも、自分からハミを取って行きます。身体も徐々に増えてきましたよ」とのことでした。21日現在の馬体重は430キロ。
    2023-03-07
     荻伏共同育成場で調整されています。7日現在、屋内ダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週1回は屋根付き坂路1本をハロン23秒のキャンターで乗られています。伊藤場長は「坂路にも入れながら引き続き進めていますが、いい意味でピリッとした気の強さがあり、それが動きにも出ています。まだ成長途上ですので、これで力強さが加わってきてくれたらと思います」とのことでした。
    2023-02-21
     荻伏共同育成場で調整されています。21日現在、屋内ダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週1回は屋根付き坂路1本をハロン23秒のキャンターで乗られています。伊藤場長は「まだ細身のシルエットですので、もう少し身体が出来てくるまでは今の内容で進めていきますが、身体は徐々にふっくらしてきた感じがあります。あとは、もう少し大きく身体を使って走ってくるようになるといいですね」とのことでした。21日現在の馬体重は422キロ。
    2023-02-07
     1月26日に荻伏共同育成場へ移動し、以降はこちらで調整されています。2月7日現在、屋内400mダートコースでハロン23~25秒前後のキャンター3200mを乗られて、週1回は屋根付き坂路1本をハロン23秒のキャンターで乗られています。伊藤場長は「BTCで乗り進める中で身体が減ってしまったので、1月26日にこちらへ来て、ひと息入れる形でゆったりとしたペースで進めています。身体はまだ細身で、ちょっと精神的にカリカリしたところがありますが、飼葉はしっかり食べれています。こちらではゆったりとしたペースで距離をしっかりと乗って行き、馬体の成長を促していきます」とのことでした。
    2023-01-24
     西舎共同育成場で調整されています。24日現在、BTCの屋内600mダートコースでハロン23秒前後のキャンター4000mを乗られて、週2日は屋内ウッドチップ坂路をハロン17~20秒のキャンターで1本乗られています。高橋場長は「中間、600m屋内トラックではキャンターの距離延ばしており、坂路でもペースアップしていますが、その影響で中間、身体が細くなっています。まだ現在の負荷を跳ね返して身体が増えてくるだけの体力はついていませんが、乗り込み量の割に動きはしっかりしています。このあとは近日中に荻伏共同育成場へ移動し、少し楽をさせて成長を促す予定です」とのことでした。19日時点の馬多重は408キロ。
    2023-01-10
     西舎共同育成場で調整されています。1月10日現在、BTCの屋内600mダートコースでハロン23秒のキャンター2400~3000mを乗られて、週2日は屋内ウッドチップ坂路をハロン22~23秒のキャンターで乗られています。スタッフは「年末年始でひと息入れて、調教を再開した後も変わりなく乗り込めており、乗りながらジワジワと身体も増えてきています。このまま進めていけそうで、乗り込みながら、さらに身体が出来てきてほしいところです」とのことでした。1月上旬時点の馬体重は417キロ。
    2022年12月
     引き続き、荻伏共同育成場の屋内馬場で乗り込まれたのち、12月5日にBTC傍の西舎共同育成場へ移動した。12月中旬現在、BTCの屋内600mダートコースでハロン25~27秒のキャンター2000mを乗られて、週2日は屋内ウッドチップ坂路をハロン25秒のキャンターで乗られている。スタッフは「こちらに来てからはBTCで調教を開始しています。現状、馬体が見た目にもまだ細く、もう少し肉付きがしてきてほしいところですが、身体の形は、とても良いと思います。加えて、現状でもフットワークは良いものがあるので、これで身体に幅が出てきたら面白そうだと思います」とのことだ。12月上旬時点の馬体重は410キロ。
    2022年11月
     高昭牧場で馴致したのち、10月下旬に荻伏共同育成場へ移動した。11月中旬現在、屋内馬場でダクとハッキングキャンター1200mを乗られている。伊藤場長は「こちらに到着後、軽く熱発しましたが、すぐ回復して飼葉もしっかり食べられています。まだ馬体は細いですが、動きはシャープで、これで身が入ってきたら動いてきそうな雰囲気があります。まずは調教を通じてしっかり身体を使って走れるように、馬に教えながら進めていきます」とのこと。なお、本馬の祖母ピサノティファニーの半兄タピットの仔フライトラインが先日のBCクラシックを無敗の6連勝で制してGI4勝目を挙げた。11月12日時点の馬体重は426キロ。
    2022年10月
     10月中旬現在、高昭牧場で馴致が進められている。牧場スタッフは「エボルブ19と一緒の組で9月下旬から馴致をスタートさせました。馴致がトントン拍子に進んだエボルブ19は、その後、先のグループに合流して共同育成で乗って、既にBTCへ移動しましたが、本馬については、リオンディーズ産駒らしく気の強い面があるのを考慮して、馴致はじっくりと丁寧に進めています。馴致もほぼ完了しており、そろそろ荻伏共同育成場へ移動して騎乗調教を開始していけそうです。そして、このひと月の間でも身体がジワジワと大きくなっているのは、いい傾向だと思います」とのことだ。10月12日時点の馬体重は428キロ。
    2022年9月
     引き続き、高昭牧場で夜間放牧が行われている。中間は高昭牧場分場で夜間放牧が行われ、馴致開始に向けて、9月1週目に高昭牧場本場へ移動した。上山貴永専務は「9月中旬現在、まだ馴致を始めていませんが、前のグループが終わってから本馬を含むグループの馴致を順次スタートします。中間、身体つきは、そこまで大きな変化は見られませんが、4月後半生まれの牝馬なので、まだまだ成長はこれからだと思います」とのこと。やや小柄ながら、馬体は父譲りでバランス良くまとまり、放牧地で走る姿を見るとバネの効いたアクションでスイスイと駆け、走りの軽さが目立っている。9月16日時点の馬体重は410キロ。
    2022年8月
     8月中旬現在、高昭牧場分場で夜間放牧中。上山貴永専務は「9頭で放牧していますが、比較的皆仲良くという感じのグループで、その中で他馬と仲良くやっている印象です。ただ父の産駒らしくピリッとしたところは持っていて、結構勝気な性格ですね。均整の取れた体型や流れるようなトップラインは、さすが血統馬といったところで、目鼻立ちの整った顔つきは凛としていますし、手先が軽く、芝が良さそうなタイプで、岩戸調教師も期待してくれています。今後は、秋にまず本場で馴致を行った後、荻伏共同育成場で調教を開始します」とのことだ。8月16日時点の体高154cm、胸囲178cm、管囲 19.0cm、馬体重は406キロ。
  • CATALOG TEXT
     2014~16年の北米チャンピオンサイアーに輝いたタピットの半妹に英国2冠馬にして凱旋門賞優勝馬のシーザスターズを配して誕生した良血馬の母と、早くも頂点を睨む位置につけたエピファネイアの半弟であり、シーザリオの優れた血を受け継ぐリオンディーズとの組み合わせ。そんな、言葉にしただけで夢が膨らむ血統馬エボルブ16が登場だ。
     祖母ピサノティファニーは米国キーンランド・セプテンバーセールの取引馬。ケンタッキーダービー馬フサイチペガサスの産駒で、3年連続北米チャンピオンサイアーに輝いたタピットの半妹という超のつく良血馬だ。そのピサノティファニーに、現在、欧州でデビュー以来無傷の8連勝を継続中のGI4勝馬バーイードの父としても注目をされるシーザスターズを配して誕生したのがラビングハートだ。その繁殖牝馬としての可能性は計り知れない。
     父は朝日杯FS優勝馬のリオンディーズ。デビュー2戦目のGI勝利は史上初であり、現在まで他には成し遂げた馬はいない大記録だ。父としてもリプレーザ(兵庫チャンピオンS)、ジャスティンロック(京都2歳S)、テーオーロイヤル(ダイヤモンドS)など幅広いカテゴリーで重賞勝馬を送り出し、今、最も勢いのある種牡馬の1頭である。さすがはエピファネイアの半弟であり、シーザリオの血の優秀さを兄と共に伝えている。
     エボルブ16は、小さめの頭部に低い首さし、そして短めの背中から容量に恵まれた尻へと流れるトップラインが美しく、歩かせると上手に首を使って柔らかく優雅な歩様を見せる。四肢の配置も正常で、これだけのコンフォメーションを見せてくれる馬は、そう多くはないだろう。1歳6月上旬時点の体重は400キロ。欧米の良血を揃え、そこに、エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアを産んだシーザリオの血を注入した配合には、ただひと言、夢がある。その夢の行方をぜひ一緒に追いかけてほしい。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 154cm / 胸囲 179cm / 管囲 19.0cm
[Evolve] Line up