*マジェスティックウォリアー
x
コウヨウルビー
(母父 バブルガムフェロー)
募集総額 1600万円 / 募集口数 1000
(一口金額 1.6万円)
満口


鹿毛

2021-03-05生
現2歳

谷川牧場生産・提供

関東 尾関知人 厩舎予定

分割払い表
※満口馬のため自動見積もり機能はご利用いただけません
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:512円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2022年6月時撮影
  • *マジェスティックウォリアーA.P. Indy
    Dream Supreme
    コウヨウルビーバブルガムフェロー
    アサヒマーキュリー
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2023年3月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2023-03-16公開

    立ち・歩様【谷川牧場第一分場】
  • 2023-01-20公開

    立ち・歩様・調教風景【谷川牧場第一分場】
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    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
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    放牧風景<TFC2022年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2023-03-21
     谷川牧場第一分場で調整されています。21日現在、牧場内の400m屋根付きウッドチップコースを使って常歩とダクを乗った後、ハロン22~23秒のキャンター7~8周のメニューで乗られています。スタッフは「まだ朝などは馬場が凍れて硬いので外のダート走路は使えていませんが、雪は完全に融けてなくなりましたので、今月末位にはもう少し暖かくなって外の900mダートトラックで乗り込みを開始出来そうです。ここまで距離をしっかり乗って進めてきて、だいぶ体力もついてきましたし、身体も500キロを超えるまでに成長してきました。昨年秋頃と比べるとメンタル面は見違えるように安定していて、じっくりと進めてきた効果だと思います。それと、ここに来てトモ幅が増してきました」とのことでした。21日現在の馬体重は502キロ。
    2023-03-07
     谷川牧場第一分場で調整されています。7日現在、牧場内の400m屋根付きウッドチップコースを使って常歩とダクを乗った後、ハロン22~23秒のキャンター7~8周のメニューで乗られています。スタッフは「調教中はフワフワすることなく、集中して走れていますし、柔らかい動きは兄のウエストンバートに共通したものを感じます。身体つきを見るとまだ伸びしろは大きそうですが、楽しみな馬だと思います」とのことでした。
    2023-02-21
     谷川牧場第一分場で調整されています。21日現在、牧場内の400m屋根付きウッドチップコースを使って常歩とダクを乗った後、ハロン22~23秒のキャンター7周のメニューで乗られています。スタッフは「良くなっていると思います。育成を開始した頃の感じも払しょくされて、馬が大人になって、気持ちにゆとりが出てきたように感じます。身体もこのひと月の間でも10キロ増えました」とのことでした。21日現在の馬体重は494キロ。
    2023-02-07
     谷川牧場第一分場で調整されています。7日現在、牧場内の400m屋根付きウッドチップコースを使って常歩とダクを乗った後、ハロン23~25秒のキャンター7周のメニューで乗られています。スタッフは「牝馬らしく丸みのある身体つきで、まだつくべきところに筋肉が付き切ってはいないですが、乗り込みながら馬っぷりが上がってきたように思います。引き続き、こちらで基礎体力の充実を図り、鍛えていきます」とのことでした。
    2023-01-24
     谷川牧場第一分場で調整されています。中間も順調にキャンターで乗り込まれており、24日現在、牧場内の400m屋根付きウッドチップコースで、常歩とダクを乗った後、ハロン23~25秒のキャンター7周のメニューで乗られています。スタッフは「変わらず牧場内の400m屋根付きウッドチップコースで乗り込みを進めていますが、とても柔らかく、いいフットワークをしています。精神面も、例えば先週、厩舎前で立ち写真を撮影していた時に、積もっていた雪が不意に厩舎の屋根からドカッと落ちてきて、その際は流石に驚いて横っ飛びをしていましたが、それでも過度に反応して吹っ飛んで行ったり、いつまでも馬のテンションが上がってフウフウ言っているということはなく、比較的すぐに落ち着きました。元々の性格はそうは変わらないでしょうが、普段の様子を見ていると、少しずつ大人になってきているように思います」とのことでした。24日現在の馬体重は484キロ。
    2023-01-10
     谷川牧場第一分場で調整されています。中間はキャンターの距離を延ばしており、1月10日現在、牧場内の400m屋根付きウッドチップコースで、常歩とダクを乗った後、ハロン23~25秒のキャンター7周のメニューで乗られています。スタッフは「焦らず馴致にかなり時間を掛けて丁寧に進めた甲斐あって、最近はすっかり安定してきましたし、乗り終えて馬房に入ればすっかりくつろいでいます。上手く自分でスイッチのオンオフの切り替えが出来ているようです」とのことでした。
    2022年12月
     谷川牧場第一分場で調整されている。引き続き、屋根付き400mウッドチップコースで乗り込まれており、12月中旬現在、常歩とダクを乗られた後、ハロン23~25秒前後のキャンター5周を乗られている。騎乗スタッフは「ウエストンバートに良く似た性格を考慮して、馴致はじっくりと時間を掛けて丁寧に進めましたが、跨いでしまうと、調教中ビビりな部分は見せません。動かすと、これまたウエストンバートに似たしなやかな動きをしますし、そして反応がすこぶるいいですね。ウエストンバートや姉のキタイが、種馬に関係なく、芝で走っているのが納得の動きです」とのことだ。12月上旬時点の馬体重は477キロ。
    2022年11月
     谷川牧場第一分場で調整中。中間は丁寧に馴致を行い、11月2週目から屋根付き400mウッドチップコースで、常歩1周とダク1周、ハッキング2周を乗られている。騎乗スタッフは「跨ってしまえば素直で問題なく、調教中、1頭でもスイスイ進んでいきます。馬装の際、ある一瞬だけピリっとしますが、本馬なりの“ルーティーン”があり、そこから外れなければ大丈夫です」とのことで、10月下旬に来場した尾関知人調教師は「筋肉がついて、いい身体つきです。性格がよく似ているという兄ウエストンバートが3勝しているように、この気性が競馬で嵌れば走ると思います」とのことだ。11月中旬現在の馬体重は484キロ。
    2022年10月
     10月中旬現在、谷川牧場第一分場で馴致中。9月下旬から、エボルブ2、エボルブ3を含む牝馬グループで馴致を開始したが、やや敏感なところを見せているため、10月中旬現在、騎乗馴致にはまだ移行せず、時間をかけて馴致が行われている。スタッフは「現4歳の兄ウエストンバートにとても良く似た性格で、馴致の過程でビビりなところを見せて、しかもこちらは牝馬なので、拗らせないように、今はエボルブ2やエボルブ3とは別メニューで、馴致は時間をかけて丁寧に進めています。乗り馴らしはまだ開始していませんが、その甲斐あって、徐々に馴れてきた感じがありますよ」とのことだ。10月15日時点の馬体重は480キロ。
    2022年9月
     引き続き、谷川牧場第三分場で夜間放牧が行われ、クラブへ提供中の1歳牝馬2頭と一緒に、8月31日に谷川第一分場へ移動した。中間は夜間放牧を行いながら、馴致開始に向けてスタンバイしている。牧場スタッフは「このひと月で20キロくらい身体が減っていますが、見た目には細くなった感じはなく、環境が変わったことを特に気にしている雰囲気もありません。先日来場された尾関調教師も成長振りには満足されていた様子で『このあと、育成を始めてどう変わってくるか楽しみです』と仰っていました。本馬を含むクラブの牝馬3頭はこの後、近いうちに馴致を始めます」とのことだ。9月15日時点の馬体重は464キロ。
    2022年8月
     8月中旬現在、谷川牧場第三分場で夜間放牧中。牧場スタッフは「マジェスティックウォリアーの産駒ですが、身体のシルエットがキレイで、体型的にも芝が良さそうだと、スタッフの間でも予想しています。勿論、全兄が芝で力を発揮しているということもありますし、スナップの利いた繋ぎだったり、放牧地で見せる滑らかなキャンターの身のこなしからも、芝での走りを期待したくなるタイプです。性格的には、少し臆病なところのあったウエストンバートやシャーマンロックと比べて安定感があるので、馬群を気にせず競馬で上手く立ち回るタイプになれるかもしれませんね」とのことだ。8月15日時点の馬体重は481キロ。
  • CATALOG TEXT
     500キロを優に超す馬体から繰り出す先行力を武器に知床特別、そして八代特別を勝ったウエストンバートの全妹。そして、無事是名馬を地で行くようにレースキャリアを積み重ね、デビュー30戦目にしてオープン入りを果たしたキタイの半妹が堂々ラインナップだ。
     募集本馬エボルブ15は、1歳6月現在、馬体重は430キロで、「当歳の時は華奢に見えた」と話す谷川牧場代表の谷川貴英さんの言葉が俄かには信じがたい好馬体の持ち主。さすが、日米オークスで活躍したアサヒライジングの姪っ子だ。思うような産駒には恵まれなかったアサヒライジングに代わって、半妹で3/4同血のコウヨウルビーがファミリーを広げている。遡れば1969年の皐月賞馬ワイルドモアから始まり、70~80年代にはアサヒダイオー、アサヒテイオー、そしてアサヒエンペラーを送り出したファミリー。半兄シャーマンロックもホッカイドウ競馬の田中淳司厩舎からのデビューを予定しており、3月10日に門別競馬場で行われた能力検査では抜群のダッシュから先手を奪うと、そのまま49秒7の好タイムで合格。厩舎も素質の高さを感じてるが故に大事に進められているが、能力検査で5馬身差の2位入線馬がスーパーフレッシュで2着したのち認定競走を勝ち上がり、3位入線馬はフレッシュチャレンジ、ウイナーズチャレンジを連勝してJRA函館開催へのチケットを手にした。
     エボルブ15は、ご覧のように伸びがあって、ゆったりとしたつくりの中型馬。まだトレーニング前なので筋肉とは言えないが、狂いのない骨格にバランスよく肉がついており、夜間放牧の最中であっても体調の良さが伝わってくる。
     「じっくりと冬から春にかけて出来を見極めて1歳馬募集での提供を決めました。期待してもらっていいと思います」と谷川さんの自信に満ちた口ぶりが心の底から頼もしい。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 157cm / 胸囲 175cm / 管囲 20.4cm
[Evolve] Line up