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Draft
10
インカンテーション x コウヨウルビー (母の父バブルガムフェロー)

鹿毛
2020-03-04生まれ(現1歳)
地方/田中淳司(道営)厩舎予定
募集総額:1000万円 / 募集口数:1000
一口金額:1万円
谷川牧場生産・提供
( )内は割引後の一口金額
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一括払い割引
2021年8月末まで5%割引
(9,500円)
2021年11月末まで3%割引
(9,700円)
*2021年12月以降割引なし
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分割%早見表
2021年8月末まで3%割引
(9,700円)
*2021年9月以降割引なし

 ターファイトクラブ歴代最高賞金獲得馬で、重賞勝ちは6つ。GI載冠にはあと1歩手が届かなかったが、ダートGI戦線で数々の名勝負を繰り広げたインカンテーションの初年度産駒の登場だ。
 「シニスターミニスターは、今でこそセリで産駒は絶大な人気を誇っていますが、初年度産駒だったインカンテーションの募集当初は、会員様にも馴染みのない種牡馬でした。それでも馬の出来に自信があったので、提供させてもらった馬でした。ビッグタイトルは獲れなかったけど、期待通りに走ってくれて、個人的にもとても想い入れのある馬です。この馬が果たせなかった夢を、ぜひ産駒でという気持ちは凄く強いですよ」と谷川牧場代表の谷川貴英さんが熱く語る。
 ドラフト10は、ご覧の通り、均整の取れた伸びやかな馬体と、薄い皮膚が特徴的な鹿毛の牡馬で、その歩様は柔らかく、前肢の出もスムーズで可動域の広さが伝わってくる。ダート馬の概念からはやや外れる位しなやかな馬体だが、これこそが父インカンテーションの現役時の馬体の特徴でもある。そして、北米GIブルーグラスSを12馬身3/4で圧勝した祖父のスピードのDNAを感じさせもする特徴だ。
 「初年度産駒の評判は上々なのでホッとしていますが、インカンテーションには、シニスターの後継として存在感を示してほしいと期待しています。その為に、まずは活躍馬を出さなくてはいけない。だから谷川牧場の繁殖牝馬にも複数頭数に種付けをしました。今回のドラフト10は、その中でも特に自信のある馬です。道営馬として募集しますが、出来で言えば、充分に中央募集で良いと思える馬です。ただ、門別は2歳戦が早く始まりますし、馬産地の方もよく見ているので、インカンの仔をアピールするためにも、と思って選択しました。勿論、最初からJRA認定競走を勝って中央への転入を狙っています」と谷川さん。種牡馬インカンテーションの第一歩がここから始まる。
インカンテーション*シニスターミニスター
*オリジナルスピン
コウヨウルビーバブルガムフェロー
アサヒマーキュリー
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2021年4月 (2021年4月時)
2021年5月
 5月中旬現在、谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われている。谷川貴英代表は「冬場はややホッソリした身体つきに見せていましたが、暖かくなってきたここ数カ月で運動量が増えて、全体に筋肉がついて逞しくなってきましたね。腹袋もしっかりしてきて、細身に見えた以前の印象から変わってきました。全体的には、父のインカンテーションよりも母のコウヨウルビーが出ている感じがしますが、背中のラインなんかはインカンテーションが良く出ています」とのことで、牧場スタッフは「放牧中は身体を大きく使ったダイナミックなフットワークを見せており、成長ぶりとあわせて頼もしい限りです」とのことだ。
2021年4月
 4月中旬現在、谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われている。牧場スタッフは「元々がスッキリと見せる体型ですし、僕たちは普段から毎日接しているとあまり気が付きませんが、体重を計ると、このひと月でも20キロ近く体重が増えているように、馬体はしっかりと成長してくれています。この1カ月ではお尻が大きくなりましたね。広い放牧地に10頭以上の多頭数で放牧している分、放牧中の運動量はしっかり多いですし、だいぶ暖かくなってきたので、毛艶が良くなりました。この間も健康面は良好ですし、相変わらず普段は落ち着いた性格です。順調ですよ」とのことだ。4月15日時点の体重は418キロ。
2021年3月
 3月中旬現在、谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われている。牧場スタッフは「GPSを付けているので放牧中の運動量がデータで出るのですが、大体毎日10キロ以上動いています。体重は前月とほぼ変わっていませんが、上に伸びてきました。これから青草が出てきて、それを食べるようになればまたグッと成長してきそうです。顔つきや目元など見るとインカンテーションそっくりで、これまでの母の仔は身体が大きいのもあって放牧地で威張っている『オラオラ』系の馬が結構多かったのですが、本馬は身体は大きいものの優しい性格で、そこも牧場時代の父を思い出します」とのことだ。3月15日時点の体重は400キロ。
2021年2月
 2月中旬現在、谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われている。牧場スタッフは「冬も変わらず夜間放牧を行っていますが、アクシデントもなく無事に過ごすことが出来ています。当歳時はスッキリした体型でしたが、しっかり食べて、そして運動もしっかりしていて馬体に身が入ってきました。もともと体高のある馬ですが、またひと回り大きくなって、そして背中にいい肉が乗ってきましたね。良い成長ぶりを見せてくれていますよ」とのこと。前月に比べてもシルエットが大人びて、さらに見映えのする身体つきになってきた。多くの仲間に揉まれながら、心身共にグングン成長しているようだ。2月12日時点の体重は398キロ。
2021年1月
 1月中旬現在、谷川牧場第2分場で夜間放牧中。広い放牧地に牡馬14頭で放牧しており、特に今年は、暮れ以降、適度な積雪があって地面も凍らず馬にとって運動しやすい状態で、運動量も十分。馬体は筋肉質で逞しく、そして腹袋が大きくなった。牧場スタッフは「12月後半から寒さが一段厳しくなりましたが、今年は雪が適度にあって地面が凍らない分、蹄を痛めることもないですし、相変わらずの元気の良さで、走りまわっています。体力もあるんでしょうね。身体を大きく使ったストライドの大きなフォームなので素軽い感じはないですが、動きは力強いです。血統通り、やはりダートが良さそうです」とのことだ。
2020年12月
 前月から引き続いて、12月中旬現在も谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われている。この中間もアクシデントなく過ごしており、相変わらず伸びのある体型で、馬体も順調に大きくなってきた。節々は太く、そして、骨格がだいぶガッシリしてきたようだ。牧場スタッフも「まだ雪が積もるまではいきませんが、12月に入って風が冷たくなり、何度か雪も降って寒さが一段増しました。それでも、この間、馬は元気いっぱいで、病気や怪我などもなく、馬体が大きくなってくるにつれて力がかなりついてきました。お陰で最近は、馬房から出して放牧地へ曳いて連れていく際、まったく気を抜けなくなりましたよ」と苦笑いだ。
2020年11月
 9月に入って離乳したのち、谷川牧場第2分場へ移動した。11月中旬現在、牡馬14頭ほどで夜間放牧が行われている。募集パンフレット用の写真を撮影した8月頃と比べると全体にだいぶ肉がついてきたが、相変わらず伸びのあるスラッと馬体で、窮屈なところは見られない。牧場スタッフは「父のインカンテーションと同じくスラッとした体型ですが、こちらは上背がしっかりあって、そこは、当歳時は小さかった父と違います。馬格の面に限って言えば、どの仔も結構大きく出す母コウヨウルビーの影響を感じますね。そして、今までの兄姉と比べると一番のヤンチャ坊主です。元気なところを見せていますよ」とのことだ。
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