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Crest
9
コパノリッキー x ムゲン (母の父*アジュディケーティング)

鹿毛
2019-03-16生まれ(現1歳)
関西/高柳大輔厩舎予定
募集総額:1000万円 / 募集口数:200
一口金額:5万円
坂本智広牧場生産・提供
( )内は割引後の一口金額
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一括払い割引
2020年11月末まで3%割引
(48,500円)
*2020年12月以降割引なし
分割%早見表

 2007年のユニコーンS勝馬のロングプライド、そして2017年のGIIIシリウスSと交流JpnII名古屋グランプリの覇者であるメイショウスミトモという2頭の重賞ウイナーの妹が、輝きを放つその時に向けて、さらに磨きが掛かってきている。
 募集本馬クレスト9は、半兄メイショウスミトモの父ゴールドアリュールからその息子のコパノリッキーに父は替わったが、「同じ父系ということで、気性や雰囲気はその兄と似た部分は結構多いです」と坂本智広牧場の坂本一政さんが胸を張る。
 ゴールドアリュール産駒の父コパノリッキーが現役時に積み重ねたGI/JpnIタイトルは合計11個で日本競馬史上最多記録だが、中でも最も真価を発揮したのはGI7勝を挙げたマイル戦だろう。キャリア後半には、逃げて良し、差して良しの万能性を身につけてレースを支配。タイトル奪取を目指すインカンテーションも、2015年フェブラリーS、2017年かしわ記念と2度にわたって跳ね返された。SS系ダート種牡馬のフロントランナーとして数多くの活躍馬を輩出した父ゴールドアリュールが亡くなり、2018年から種牡馬生活をスタートさせたコパノリッキーには後継種牡馬として大いに期待が集まるが、父よりスピード面がより強調されているのはプラス材料だ。
 クレスト9はダート馬という血統的なイメージからすると、やや細身にも映り、むしろ芝でもと思ってしまう程の素軽さを感じる。「この兄姉は育成に入ってから一気に身体が出来て幅が出る馬が多いので、牧場の段階でこれ以上意図的に肉厚な馬体にしてしまうとしなやかさが失われたり、成長そのものを邪魔しまうこともあるので、今の雰囲気を維持するように、狙って管理しています。現状を見ると、芝もこなしてくれるかもしれませんが、高柳調教師とも“ハナからダート1本で”という認識で一致しています」と坂本さんはキッパリ。手塩にかけて育んだ生産馬を送り出す日はもうすぐだ。
【1歳5月末時点測尺】体高157cm/胸囲173cm/管囲20.0cm
コパノリッキーゴールドアリュール
コパノニキータ
ムゲン*アジュディケーティング
サンヨウアロー
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2020年9月 (2020年9月時)
2020年10月
 10月中旬現在、新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されている。中間はドライビングの行程もスムーズに終えて、以降は場内の様々な調教施設を日替わりで併用しながらハロン24~25秒程度のキャンターを乗られている。藤平代表は「まずは環境馴れをみっちりさせる意図で、日によって屋内の坂路へ行ったり、屋外の馬場や坂路へ行ったりと、様々なコースを経験させながら乗り進めています。馬は体高のあるタイプなのでまだまだ緩さが目立ちますが、これからですからね。気性的には乗り難しいところはまったくなく、素直なタイプで操縦性も良さそうです」とのことだ。10月14日現在の馬体重は465キロ。
2020年9月
 引き続き、坂本智広牧場で夜間放牧が行われ、9月1日に新冠町の新冠育成公社内藤平ステーブルへ移動した。到着後は背慣らしのための腹乗りから開始し、鞍付けも終了。9月中旬現在、ハミをつけてドライビングの段階へ進み、屋内丸馬場でダクを乗っている。藤平Sの藤平代表は「9月1日に移動してきましたが環境の変化を気にする様子はなく、すぐ馴致を開始しました。今は屋内丸馬場で乗り鳴らしからダクを開始している段階です。特に馴致は、様子を見ながら、その馬毎の個性に合わせて進めていますが、本馬は特に難しいところもなくスムーズですよ」とのことだ。9月14日時点の体高160㎝、胸囲180㎝、菅囲20.5㎝。
2020年8月
 中間、坂本智広牧場分場から本場へ移動して夜間放牧が行われており、この間には1日30分程度の調馬索運動が行われている。坂本一政氏は「かなり体力がついてきて、力も強くなりました。正直、もう抑えるのが大変です。調馬索運動も素直でスムーズにこなしていますし、あとは無事に育成場へ送り出してバトンタッチするだけです。なお、育成については検討した結果、以前からウチの生産馬の育成でお世話になっている新冠町の新冠育成公社内藤平ステーブルさんにお願いすることにしました。8月末~9月上旬には移動する予定です」とのことだ。7月末時点の体高159㎝、胸囲180㎝、菅囲20.5㎝、馬体重439キロ。
2020年7月
 6月16日に坂本智広牧場分場から本場へ移動しており、7月中旬現在、本場にて夜間放牧中。馬体重は前月比12キロ増ながら、上背の伸びが顕著で、かつ幅も加わり、数字以上に大きく成長した。腹袋がしっかりとしており、さらに厚みが出てくるだろう。坂本一政氏は「運動量が多いですが、身体は減ることなく、まずまず増えており予定通りです。育成場で乗り出せば自ずと筋肉量は増えてくるので、今はしっかりと夜間放牧で負荷を掛けながら成長を促しています。7月2日には高柳大輔先生が来場し、状態を確認していただきました」とのことだ。7月2日時点の体高159cm、胸囲179cm、菅囲20.5cm、馬体重435キロ。
2020年6月
 坂本智広牧場分場で6月中旬現在も夜間放牧が行われている。先月辺りでも肉がふわっと乗り、牝馬らしい柔らか味のある馬体になってきていたが、中間は40キロも身体が増えてさらに幅が出た。放牧する中で自然と筋肉がついた結果の馬体重増なので馬体のしなやかさは失われておらず、全体の雰囲気も好感が持てる。坂本一政氏は「順調そのものですし、思っていた以上に身体が出来てきました。周囲の環境が変化することに対して馬を慣れさせる意図と、馴致を開始する目的で6月16日からは本場へ移動させる予定です」とのことだ。5月末現在、体高157cm、胸囲173cm、菅囲20.0cm、馬体重423キロ。
2020年5月
 坂本智広牧場分場で5月中旬現在も夜間放牧中。前月辺りは体が引き締まって映ったが、中間そこに肉がふわっと乗り、牝馬らしい柔らか味のある馬体になってきた。そして、放牧地ではダートマイルGI7勝馬である父の産駒らしく、いいスピードを見せている。坂本一政氏は「ダートメインの血統的な印象からすると、今の体は少し細く映るかもしれませんが、この血統はどの仔も自然と幅が出てドッシリするので、そこを織り込んでのことです。太らせようと思えば、いくらでも出来ますが、敢えてパツパツではなく、しなやかさのある馬体を狙って飼料管理しています」とのことだ。4月末現在の馬体重は377キロ。
2020年4月
 引き続き、坂本智広牧場分場で日中放牧が行われ、4月初旬より夜間放牧を開始しており、4月中旬現在も夜間放牧を継続している。坂本一政氏は「4月に入ってから広い放牧地に移して、そのタイミングで夜間放牧を開始しました。夜間放牧と放牧地自体が広くなったダブル効果で運動量がかなり増えたと思います。その分、中間は身体つきが締まった印象ですが、決して細くなった感じではなく、筋肉がついてきました。中身が詰まってきたと言った方が適当かもしれないですね。夜間放牧開始後も飼葉食いは全然落ちていませんし、疲れた様子も見られません。気性的にも良い方向に向いてきていると思います」とのことだ。
2020年3月
 引き続き、3月中旬現在も坂本智広牧場分場で日中放牧が行われている。上背的には前月と比べて変わりはないが、幅がついて、見た目にも重量感が出た。坂本一政氏は「先月お話ししたように、中間は幅が出て、全体にボリュームがアップしましたね。前月辺りだと脚長に見えていた身体もドッシリとしてきたと思います。中間は雨が降ったりして地面の状態が良くなく、馬のことを考えて夜間放牧は開始していませんが、気性的にもだいぶピリッとしたところを見せるようになりましたし、心身共にいい成長を見せてくれていると思います」とのことだ。2月末現在、体高151.5cm、胸囲168cm、菅囲19.5cm、馬体重349キロ。
2020年2月
 引き続き、坂本智広牧場分場で放牧中。日高地方は引き続き雪がとても少なく、放牧地は枯れ茶色に覆われている状況だが、中間も順調に育っており、特にこの間は体高が3.5cm伸びた。坂本一政氏は「既に1歳夏セリの会場にいてもおかしくない位の大きさです。先日来場された高柳調教師にも『順調に良くなっているね』と仰っていただけました。一気に背が伸びた分、やや薄手に映りますが、そこはこれからの成長で幅がついてくるでしょう。今夏のツアー展示会では皆様に立派な姿をご覧いただけるように、しっかりと身体をつくっていきます」とのことだ。1月末現在、体高151cm、胸囲165cm、菅囲19cm、馬体重340キロ。
2020年1月
 引き続き、坂本智広牧場分場で放牧中。当初は12月中旬から夜間放牧に切り替える予定だったが、中間、放牧地に雪のない状況が続き、地面の固さを考慮して日中放牧を継続している。幸い脚を捻ったり、蹄が欠けたりという事はないが、馬の事を考えるとまとまった雪が欲しいところ。坂本一政氏は「地面が固くて運動量も減っているので、工夫をしながら補って管理しています。12月末現在で、体高147.5cm、胸囲164cm、菅囲19cm、馬体重329キロで、着実に成長していますし、丁度いい成長過程だと思います。性格的にも手が掛からず、この前ハミを初めてつけた時も最初から理解して受け入れてくれました」とのことだ。
2019年12月
 坂本智広牧場分場で放牧中。中間も順調に成長しており、12月上旬の時点で、体高147cm、胸囲163cm、管囲18.5cm、馬体重は323キロと、全体的にサイズアップ。坂本一政氏は「性格は大人しくて素直ですが、ピリッとしたところもちゃんと持っているのが良いところですね。メイショウスミトモ、ロングプライドといった母の”走った仔”と雰囲気が共通するところもあります。毛艶も良いので内臓面が強そうですし、中間もグングン大きくなって中身が出来てきていますし、それでいてバランスが取れているので重苦しい感じはありません。毎月来場される高柳調教師も成長振りを誉めてくれていますよ」とのことだ。
2019年11月
 坂本智広牧場で放牧中。10月のツアー展示後に離乳したが、その前後でもグングン成長。母が高齢ゆえに乳量不足の懸念もあったが杞憂に終わり、10月末時点で馬体重313キロ、体高146cmと、当歳馬としてはかなり大きな部類に入る立派な馬格を誇る。坂本一政氏は「中間は日中放牧で管理しており、12月中旬より夜間放牧を開始します。クラブの本州イベントの際、高齢馬の母の仔でサイズが心配という声を結構聞きましたが、ご覧の通り、そこは胸を張って大丈夫と言えます。何せウチの当歳の中でも一番大きく、10月後半には10日で10キロ増えました。トモがしっかりしていて背中の筋肉もいいと思います」とのことだ。
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