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Crest
8
キングカメハメハ x ティンクルハート (母の父*サンデーサイレンス)

鹿毛
2019-04-16生まれ(現1歳)
関西/羽月友彦厩舎予定
募集総額:2800万円 / 募集口数:200
一口金額:14万円
今牧場生産・提供
( )内は割引後の一口金額
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一括払い割引
2020年11月末まで3%割引
(135,800円)
*2020年12月以降割引なし
分割%早見表

 偉大な『大王』の忘れ形見が、山裾の傾斜に富んだ奥山牧場の放牧地で、一歩一歩確実に上昇カーブを描いている。
 昨秋にJBCクラシックをチュウワウィザードが制して、産駒15頭目のGI級勝馬を誕生させたキングカメハメハ。今年も上記チュウワウィザードが川崎記念を勝ってJpnI2勝目を挙げ、ユーキャンスマイルは阪神大賞典に勝利。4月には産駒JRA通算1900勝を達成した。また、ロードカナロア、ルーラーシップの2頭はサイアーランキングの上位を賑わし、今夏もドゥラメンテ、ホッコータルマエ、リオンディーズらの初年度産駒がデビュー。“サイアーオブサイアーズ”としても、今後その血は広がっていくだろう。クレスト8は、そんな父の貴重なラストクロップであり、母ティンクルハートは、1998年の桜花賞と秋華賞、そして翌年のエリザベス女王杯を制したファレノプシスの仔だ。
 4月中旬生まれの分、まだ弱冠体高は低いが、放牧地に青草がつきはじめた春以降、牝馬らしい丸みを帯びた身体つきへ日々変わってきた。全体にバランス良くまとまった好馬体で、やや短めで厚みのあるクビ差しや背中の筋肉の良さなどに“父の産駒らしさ”が見てとれる。5月ひと月だけで約40キロ馬体が増え、成長曲線は急角度の右肩上がり。一方、まだ腰高で成長の余地をしっかりと残しており、今後、さらなるサイズアップ、そして腹構えやトモを中心にもう一段の厚みが加わってくるはずだ。
 「1歳同時期に芝向きに見えた半兄キャメロン(父ケープブランコ)が競馬に行ってダートで強い競馬をしたように、もしかすると本馬もダートもこなすかもしれません。ただ、本質的にやはり芝が良さそうです」と昨年秋以降、本馬の中期育成を担当している奥山牧場代表の奥山昌志さん。黒、桃袖、桃格子の勝負服を背に芝の上を疾駆する姿を思い浮かべながら言葉を結んだ。
【1歳5月末時点測尺】体高150cm/胸囲167cm/管囲19.2cm
キングカメハメハKingmambo
*マンファス
ティンクルハート*サンデーサイレンス
ファレノプシス
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2020年9月 (2020年9月時)
2020年9月
 奥山牧場で引き続いて9月中旬現在も夜間放牧が行われている。先月と比べると上背はほぼ変わりないが、身体の張りは一段増して身体つきがさらに良くなった。体重をはじめ、測尺の各数字も確実に増えており、その数字以上に身体を大きく見せているのも好印象だ。奥山昌志代表は「本州程ではないにしろ、このところ暑い日が続いていましたが、ようやく涼しくなってきたので、ここからまた大きくなってくると思います」とのこと。なお、羽月友彦調教師との打ち合わせをした結果、10月8日に浦河町の谷川牧場へ移動して馴致をスタートさせる予定だ。8月末時点の体高153cm、胸囲174cm、管囲19.5cm、馬体重は418キロ。
2020年8月
 奥山牧場で8月中旬現在も夜間放牧が行われている。夏時期は丁度疲労が出てくるタイミングで、成長の速度が緩む馬も中にはいるが、本馬はこのひと月でも20キロ増えた。8月4日に来場した羽月友彦調教師も「現時点ではまだ小柄ですが、夜間放牧を続けながら、しっかり成長できていることは好感が持てますし、身体にも張りがあって筋肉量も全体に増えて、いい身体つきになってきていると思います」とのことで、奥山昌志代表は「放牧地では身体を大きく使ったフォームで伸びやかに走っています。鈴木元調教師が動画で褒めてくれた前脚の出の良さが感じられます」とのことだ。7月末時点の馬体重は406キロ。
2020年7月
 奥山牧場にて、7月中旬現在も夜間放牧が行われている。この中間は主に横方向へ成長が来ており、上背はあまり変わらない一方で幅が増して、腹袋もさらにどっしりしてきた。6月末時点で馬体重が386キロと、このひと月でも16キロ増。数字の面からも順調な成長が窺える。奥山昌志代表は「夜間放牧を継続しながらしっかりと青草を摂っており、それに応えて身体がグッグッと成長してきましたね。馬体も一層どっしりとしてきました。この調子で、身体はこの後どんどんと成長してくると思います。夜間放牧を続けながら食欲は旺盛で、ヘコたれる事もないように体力もしっかり備わってきていますよ」とのことだ。
2020年6月
 奥山牧場にて、5月下旬から夜間放牧を開始し、6月中旬現在も夜間放牧が行われている。放牧地の様子を見ると、気性は父譲りのゆとりある性格で、他馬が何かに驚いても慌てず騒がずといった落ち着きがあるタイプ。奥山昌志代表は「ここ最近は肩の筋肉がいい感じに張ってきて、逞しくなりましたね。コンパクトにまとまった身体つきですが、腹袋はしっかりあって、この5月で40キロ近く増えました。いい雰囲気のままサイズアップしてきましたね。引き続き青草をしっかりと摂らせて、さらなる成長を促していきたいと思います」とのことだ。5月末現在の測尺は体高150cm、胸囲167cm、菅囲19.2cm、馬体重370キロ。
2020年5月
 奥山牧場にて、中間は夜間放牧から日中放牧に切り替え、5月中旬現在も日中放牧が行われている。馬体はゆっくりとだが着実に成長を遂げており、5月7日時点の馬体重は332キロ。奥山昌志氏は「今年は冬が暖かったですが、春になってからが風も冷たく、冬に逆戻りしたみたいに寒い日があります。その影響で冬毛がまだところどころ残っていて、またやや疲れが感じられるところもありましたが、中間、獣医による馬体チェックを受けて今の健康状態を確認してもらい、異常なしとの結果でした。この後は馬体の成長を促すために小頭数での夜間放牧を開始して、たっぷり青草を摂れるようしていきます」とのことだ。
2020年4月
 引き続き、奥山牧場で夜間放牧されている。体高は低めだが馬体重は前月より15キロ増えて、4月15日現在で315キロと着実に成長を重ねている。ここまで大きな怪我や病気もなく順調に来れているのが何よりだ。奥山昌志氏は「現状はまだ小柄な部類ですが、中間もひと回り身体が大きくなりました。肩先の筋肉も増えて、徐々に身が入ってきた印象です。普段から落ち着きがあって扱いやすく、キリッとした利発そうな顔つきや走った時のバネのある動きは、やはりキングカメハメハの産駒ですね。この中間も夜間放牧を継続していますが、馬は疲れた様子もなく、表情を見ても元気ハツラツですよ」とのことだ。
2020年3月
 引き続き、奥山牧場で放牧され、2月中旬から夜間放牧を開始。3月中旬現在も継続して夜間放牧が行われている。奥山昌志氏は「夜間放牧を再開して2~3日は疲れが見られましたが、それ以降はしっかり夜間にも対応してくれて、飼葉食いなども落ちていません。成長ぶりも、この馬なりに順調で、この中間はどちらかと言うと上に伸びてきた気がします。3月10日現在で300キロと、馬体重も着々と増えてきています。放牧地ではしっかり動いていますし、このあと放牧地に青草がついてくれば、また一段と成長してくると思います」とのこと。春を前に成長のカーブは上向きで、今後、さらにどう変わって来るかが楽しみだ。
2020年2月
 引き続き、奥山牧場で日中放牧が行われている。中間、病気や怪我などもなく順調に過ごしており、2月10日時点で馬体重284キロと、2カ月間で20キロ以上増えた。現状、やや上背は低いながら、この馬なりの成長曲線はしっかりと描けている。奥山昌志氏は「1月末に雪がある程度降り、以降は放牧地に雪がある状態で、馬の蹄には比較的良いコンディションですが、例年と比べると全然少なく、もう少し積もってほしいですね。馬自身は風邪ひとつひかず健康状態も良好で、全身のフォルム、特に背中のラインに血統馬らしさが出てきたと思います。気持ちの面も難しいところはなく、素直で扱いやすい馬ですよ」とのことだ。
2020年1月
 引き続き奥山牧場で夜間放牧を継続し、12月中旬以降は日中放牧に切り替えた。1月中旬現在、身体が全体的にひと回り大きくなっており、胸前や上腕部、肩先など前が少しずつガッシリしてきた分、馬体の前後でややアンバランスな感じを受けるが、勿論、後ろは、このあと追っかけ出来て来るだろう。立ち姿からは、成長の跡を感じる。奥山昌志氏は「今年は兎に角雪が少なくて、もっと雪が積もってほしいところですが、馬自体は飼葉食いも良く、毛艶も良いように内臓面は良好で心配なところもなく、すこぶる順調です。身体は前駆を中心にキンカメ産駒らしいガッシリした感じが徐々に出てきました」とのことだ。
2019年12月
 奥山牧場で夜間放牧中。山間部にある同牧場は既に雪に覆われて、その分冬毛も長いが、前月からさらに全体に肉が乗って体型が整ってきた印象。勿論、まだ当歳12月ゆえ、今後の成長過程で体型は何度かまた崩れてくるが、それを繰り返すことが成長の証でもある。奥山昌志氏は「12月中旬過ぎにさらに一段気温が下がる予報なので、そこ迄を目処に夜間放牧を続ける予定です。こちらに移動して夜間を開始したので約2カ月というところですが、飼葉食いは落ちることなくしっかり食欲がありますし、冬毛は伸びているものの全体的に毛艶が良いので内臓面が強そうです」とのことだ。12月9日現在の馬体重は258キロ。
2019年11月
 今牧場で放牧され、今後、離乳後から騎乗馴致が始まる迄の中期育成を奥山牧場で行うことになり、10月5日のツアー展示会終了後の同夕方、日高町の奥山牧場へ移動した。到着後は早速夜間放牧を開始しており、12月上旬まで続けられる予定。奥山牧場の奥山昌志氏は「移動後、夜間放牧にもスムーズに入っていけましたし、だいぶ上体に肉がついてフックラとしてきました。歩かせてみると手先が軽く、返しもしなやかで、性格は素直で賢いタイプだと思います。今後の天候次第ですが、12月上旬まで夜間放牧を続け、その後は通常放牧でコンディションを整えていきます」とのことだ。11月11日現在の馬体重は246キロ。
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