Crest
8
キングカメハメハ x ティンクルハート (母の父*サンデーサイレンス)

鹿毛
2019-04-16生まれ(現2歳)
関西/羽月友彦厩舎予定
募集総額:2800万円 / 募集口数:200
一口金額:14万円
今牧場生産・提供

 偉大な『大王』の忘れ形見が、山裾の傾斜に富んだ奥山牧場の放牧地で、一歩一歩確実に上昇カーブを描いている。
 昨秋にJBCクラシックをチュウワウィザードが制して、産駒15頭目のGI級勝馬を誕生させたキングカメハメハ。今年も上記チュウワウィザードが川崎記念を勝ってJpnI2勝目を挙げ、ユーキャンスマイルは阪神大賞典に勝利。4月には産駒JRA通算1900勝を達成した。また、ロードカナロア、ルーラーシップの2頭はサイアーランキングの上位を賑わし、今夏もドゥラメンテ、ホッコータルマエ、リオンディーズらの初年度産駒がデビュー。“サイアーオブサイアーズ”としても、今後その血は広がっていくだろう。クレスト8は、そんな父の貴重なラストクロップであり、母ティンクルハートは、1998年の桜花賞と秋華賞、そして翌年のエリザベス女王杯を制したファレノプシスの仔だ。
 4月中旬生まれの分、まだ弱冠体高は低いが、放牧地に青草がつきはじめた春以降、牝馬らしい丸みを帯びた身体つきへ日々変わってきた。全体にバランス良くまとまった好馬体で、やや短めで厚みのあるクビ差しや背中の筋肉の良さなどに“父の産駒らしさ”が見てとれる。5月ひと月だけで約40キロ馬体が増え、成長曲線は急角度の右肩上がり。一方、まだ腰高で成長の余地をしっかりと残しており、今後、さらなるサイズアップ、そして腹構えやトモを中心にもう一段の厚みが加わってくるはずだ。
 「1歳同時期に芝向きに見えた半兄キャメロン(父ケープブランコ)が競馬に行ってダートで強い競馬をしたように、もしかすると本馬もダートもこなすかもしれません。ただ、本質的にやはり芝が良さそうです」と昨年秋以降、本馬の中期育成を担当している奥山牧場代表の奥山昌志さん。黒、桃袖、桃格子の勝負服を背に芝の上を疾駆する姿を思い浮かべながら言葉を結んだ。
【1歳5月末時点測尺】体高150cm/胸囲167cm/管囲19.2cm
キングカメハメハKingmambo
*マンファス
ティンクルハート*サンデーサイレンス
ファレノプシス
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2021年11月 (2021年11月時)
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