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Crest
6
*ザファクター x メイショウユウゼン (母の父*タイキシャトル)

鹿毛
2019-04-25生まれ(現2歳)
関東/矢野英一厩舎予定
募集総額:1500万円 / 募集口数:200
一口金額:7.5万円
中島牧場生産・提供

 「当歳時は姉同様短距離馬かと思っていたけど、昨秋以降、身体に絶妙な伸びが加わってきました。こんなに胴伸びがあってバランスのいい牝馬は、今までの母の仔にはいなかったです」と中島牧場代表の中島雅春さんの声が弾む。
 その話題の主クレスト6は、当歳時からしなやかな馬体と素晴らしい皮膚感の持ち主だったが、ひと冬を越して、弾力性に富んだ筋肉が随所に隆起する好馬体へと成長を遂げた。肩の傾斜角は理想的で、深さのある胸前にスピードの源となる大きなトモの丸み、そして中島さん一押しの伸びのあるゆったりとしたシルエットの馬体はバランスに優れ、“グッドルッキングホース”という言葉に相応しい凛とした佇まい。勝ち気で積極性に富んだ性格で、走りは躍動感に溢れており、収縮性に富んだその馬体は充実の一途だ。
 父のザファクターは、アメリカ西海岸の有力3歳馬が集うマリブSとAWのパットオブライエンSの7FのGI競走を2勝した他、2歳時にはサンタアニタ競馬場でトラックレコードを樹立した快速馬。日本には1年限りのリース供用で導入され、本馬を含む2019年産の1世代だけが父の本邦産駒となるが、欧米を席捲し、彼の地では種付け料が25万ドルにもなる祖父War Frontの“血の力”には当然、生産者からは高い期待が寄せられている。
 母は、ローマンエンパイア(京成杯-GIII)をはじめ3頭のOP馬を兄姉に持つメイショウユウゼン。母系が伝える高い運動性能と優れたスピード能力は、ローマンエンパイアの破壊力抜群の追い込みを可能にしたが、現役活躍中のカッパツハッチ、無傷の2連勝で朝日杯に駒を進めたタツミリュウ、地方所属馬ながら関東オークスで3着したシラヤマヒメと、母の仔にもそれはしっかりと伝えられている。
 「血統、動き、身体つきからも芝のマイラータイプだと思います。となると、やはり3歳春の桜の舞台を目指したいですね」と中島さんが2年後の桜舞う季節へ思いを馳せた。
【1歳5月末時点測尺】体高151cm/胸囲168cm/管囲18.4cm
*ザファクターWar Front
Greyciousness
メイショウユウゼン*タイキシャトル
ローマステーション
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2021年3月 (2021年3月時)
2021-04-06
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながらキャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路を15-15で乗られています。騎乗スタッフは「ある程度馬格もあって体高も高くストライドが大きいタイプなので、それを活かした走りが出来るように調教では心がけて進めています。中間、調教中に少し周囲の馬を気にするような面が見られますので、今後の調教の中でしっかり改善していきたいと思います」とのことでした。6日現在の馬体重は506キロ。
2021-03-23
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路を15-15で乗られています。先週末には、屋内坂路にてクレスト20と併せて、17.3-14.7-14.5をマークしました。騎乗スタッフは「中間は、坂で週1回15-15を乗っており、調教を進める中で以前よりピリッとしてきましたが、まだ全体的に身体も緩く、これからの馬ですので、引き続き、しっかりと乗り込んでいきます」とのことでした。23日現在の馬体重は505キロ。
2021-03-09
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路をハロン16~18秒のキャンターを乗られています。騎乗スタッフは「馬体に大きな変化は見られませんが、やはり本質的には兄姉と同じくゆっくり成長していくタイプなのだと思いますので、今の時期に焦ることはないでしょう。じっくり日々のメニューを進めていきます」とのことでした。
2021-02-23
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路をハロン18秒のキャンターを乗られています。騎乗スタッフは「この馬なりに1歩ずつ力をつけてきてはいますが、500キロ超の馬格に相応しいだけのパワーはまだ備わってはいません。これまでの兄姉を見ても、2歳夏から全開というより、秋以降にデビューして力をつけていく感じの馬が多いですし、まだまだこれからの馬ですよ」とのことでした。
2021-02-09
 チェスナットファームで調整されています。2月からは調教内容を変更しており、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路をハロン18秒のキャンターで乗られています。騎乗スタッフは「大きく変わった感じまではないですが、この中間もしっかりと乗り込みながら体力面の底上げが出来ています。トモに力がついてきた効果でハミとの連動性も良くなってきました。この流れを崩さないように進めていきたいと思います」とのことでした。9日現在の馬体重は505キロ。
2021-01-26
 チェスナットファームで調整されています。引き続きBTCで乗り込まれており、26日現在、2歳馬の集団調教にて、BTCの屋内直線1000mウッドチップコース3本を18-17のキャンターで乗られています。騎乗スタッフは「前回、姉のカッパツハッチよりゆったりしたところがあるというお話をしましたが、中間はカッパツに似てきたと言うか、だいぶピリっとしたところが出てきました。身体は引き締まってきており、来月以降、さらに負荷を上げる予定ですが、攻めていける馬体つきになってきていると思います」とのことでした。
2021-01-12
 引き続き、チェスナットファームで調整されています。年末年始はトレッドミル運動に留めてひと息入れ、年明けから調教を再開しており、12日現在、2歳馬の集団調教にて、BTCの屋内直線1000mウッドチップコース3本を18-17のキャンターで乗られています。騎乗スタッフは「年末年始も体力を落とさないようにトレッドミル運動を行って、年明けからBTCでの調教を再開しています。まだまだ成長の途上で、馬体もさらに大きくなってきそうですが、動きはカッパツハッチの妹らしいスピード感のある動きをしています。それと、姉よりはゆったりしたところがある気性なので、距離はこちらの方が保ちそうです」とのことでした。12日現在の馬体重は495キロ。
2020年12月
 引き続き、チェスナットファームで調整されている。中間は場内の屋外ダート走路でダクとハッキング2000mで進められたのち、11月下旬からはBTCで調教を開始した。12月中旬現在、1歳馬の集団調教で、場内の馬場で準備運動ののち、BTCの屋内直線1000mウッドチップコースを20-20で乗られている。騎乗スタッフは「身体をしっかりと使って動かす事を意図して、準備運動では横木を3本置いて跨がせる事等を取り入れて進めています。現状、BTCで屋内直線ウッドを20-20で乗っていますが、全体的にまだ緩く、逆に言えば、変わってきそうな伸びしろが、かなりありますよ」とのことだ。12月10日現在の馬体重は493キロ。
2020年11月
 引き続き、チェスナットファームで調整されている。中間は馴致が問題なく終了して騎乗調教を開始。11月中旬現在、場内の屋外ダート走路にて、ダクとハッキング2000mのメニューで進められている。中間、調教を開始したことで馬体が引き締まって、全体のフォルムがかなり整ってきた。そして歩かせると、前肢の繋ぎのクッションの良さが目立つ。騎乗スタッフは「調教を開始してここまでのところ、特に難しいところや気になるようなことはありません。先日来場された矢野英一調教師も『兄姉とはタイプが全然違いますが、身体が出来てきたら楽しみな馬になりそうですね』と仰っていましたよ」とのことだ。
2020年10月
 引き続き、中島牧場分場にて夜間放牧が行われたのち、育成を開始するため10月8日にBTC近郊のチェスナットファームへ移動した。10月中旬現在、馴致を開始している。姉のカッパツハッチは、1歳12月の時点で馬体重465キロだったが、その姉の同時期よりもひと回り大きく、10月7日時点の馬体重は498キロ。それでいて重苦しさがなく、脚捌きは素軽い。中島代表は「この中間、さらに身体に幅が出てきて、育成スタート前の身体としては十分だと思います。そして力も強くなりました。脚にできていたケイクン(下肢部の皮膚炎の一種)もすっかり良くなって送り出すことが出来ました」とのことだ。
2020年9月
 中島牧場分場で9月中旬現在も夜間放牧中。中間、別馬と間違える位、馬体に幅が出て印象が変わった。中島代表は「元々の気の強さはある一方でおっとりした部分もあって、前は集牧の際ものんびり待っているタイプでした。それが最近は『先に入れてくれ』アピールが凄いです(笑)。気持ちを出すようになってきました。中間、雨で放牧地がジメジメしていたせいで、脚の白い部分にケイクン(下肢部の皮膚炎の一種)が出来てしまい薬を塗って治療しています。それ以外に気になるところはありません」とのことだ。なお、育成はチェスナットFで行う予定だ。9月15日時点の体高154cm、胸囲176cm、管囲19.8cm。
2020年8月
 中島牧場分場で8月中旬現在も夜間放牧されている。このひと月で前駆が上がってきて、前月より前後のバランスが良くなった。とは言え、まだ明らかに腰高体型で、さらなる成長も見込まれる。中島代表は「最近は落ち着きが出てきて、精神面の成長が感じられます。それと、以前から飼葉食いが悪いわけではないですが、食べるスピードがゆっくりで、結構時間をかけて食べるタイプでした。それが最近は、食欲が旺盛になってきて、食べるスピードも速くなりましたね。放牧中の運動量も多く、まだまだ成長すると思います。姉のカッパツハッチも札幌のOP特別で2着と復調気配ですし、楽しみです」とのことだ。
2020年7月
 中島牧場分場で7月中旬現在も夜間放牧されている。この中間も夜間放牧で疲れた様子もなく、表情は溌溂としていて、そして前駆のボリュームがグッと増した。まだかなり腰高に映る体型であり、この先の成長の余地も十二分だ。中島代表は「馬体も400キロ以上は既にありそうで、将来競馬に行って丁度良いサイズになると思います。この血統ならではの気の強さがあり、仲間と並ぶと必ず抜こうとしたり、ちょっかいを出されても決して負けないです。ただカッパツハッチと比べると、少し大人っぽいと言うか、無駄な事はしないし、写真や動画撮影の時も、馬が何をすればいいか理解している感じがあります」とのことだ。
2020年6月
 中島牧場分場にて6月中旬現在も夜間放牧で管理されている。ピッチ走法と言うよりも、全身をうまく使ったしなやかなフォームはザファクター×タイキシャトルというスピードに秀でたマイラー同士の組み合わせに相応しく、筋肉の質は柔軟で皮膚も薄く、反応も鋭い。中島代表は「まだ腰の高い体型なので、これからもっと大きくなってくると思いますが、500キロを超えるようなことはないと思います。気持ちを前面にしっかり出すタイプですし、競走向きの性格をしていると思います。血統から言っても、体型的にも芝のマイルで良さそうです」とのことだ。5月末現在、体高151cm、胸囲168cm、菅囲18.4cm。
2020年5月
 5月中旬現在、中島牧場分場で夜間放牧が行われている。例年よりも肌寒い日が多かった春先の浦河だが、それでも中間は青草が伸び、栄養面と運動量が揃った結果、筋肉量が増えて、ひと回り身体も大きくなった。冬毛の抜けた下から現れた皮膚は薄くて毛艶もよく、代謝も良好そうだ。中島代表は「伸びのある体つきは同じ時期の兄姉の誰とも似ていないけど、性格はカッパツハッチに似てピリッとしたところがあって、そして、元気が良すぎる位、元気です。放牧地でもあまりに勢いがいいので、転んだりしないか見てて心配になる位ですよ」と苦笑い。表情は精悍で活気があり、馬体も充実。成長ぶりは順調だ。
2020年4月
 引き続き、中島牧場分場で日中放牧が行われて、4月7日からは夜間放牧を開始。4月中旬現在も夜間放牧が行われている。中間、身体のラインは余り崩れることなく、それでいて全体に幅が出てきた。毛艶がグッと良くなり、垢抜けた馬体が一層目立つ。スピードに乗った放牧地での動きと相まって順調な成長振りが頼もしい。中島代表は「中間、運動量は間違いなく増え、筋肉がついて幅が出てきました。飼葉食いも、食べるスピードはややゆっくりですが、量はしっかり食べて与えた分はキチンと完食出来ていますし、夜間放牧を開始後も疲れた様子は一切見せず、放牧地で元気いっぱいに駆けています」とのことだ。
2020年3月
 3月中旬現在、中島牧場分場で日中放牧が行われている。中間、大きく変わった感じはないが、怪我や病気もなく順調。また気温の上昇と共に放牧地の地面の硬さが解消され、とても元気に運動するようになってきた。中島代表は「放牧地であれだけ動くようになれば、当然筋肉もついてくるし、汗も掻くので代謝も良くなり、毛艶もグッと良くなるでしょう。青草がつき始めるタイミングでの夜間放牧開始を検討していますが、この先の天候次第ですね。身体は中型で、飛び抜けて大きくはないですが、母の産駒成績を見ると500キロ超の大型馬は結果が良くないので、そういった意味で”丁度良いサイズ”ですよ」とのことだ。
2020年2月
 中島牧場分場で放牧中。2月中旬現在、朝6時頃から午後3時頃までの日中放牧が行われており、中間は前駆を中心に身体が出来てきて、前月より前後のバランスが良くなった。脚の捌きは確かで、踏み込みもしっかり。中島雅春代表は「放牧地に雪が全然ないので、例年と比べて運動量は少ないですが、蹄が欠けたり、その他アクシデントや気になる点もなく、順調に過ごせています。身体も一気にではなく、ジワジワと成長しているのが良いと思います。急激な成長は、例えば骨だったり、どこかしらに影響が出るケースが多いのでね。そういった意味でも注文のつかない成長振りで、このままいってほしいです」とのことだ。
2020年1月
 中島牧場分場で放牧中。中間は成長の過程で身体つきが徐々に変化しており、1月中旬時点ではかなり腰高の体型だが、トップラインは相変わらず良く、そして骨格がしっかりとしてきた印象。中島雅春代表は「雪がないのは困りものですが、幸い本馬は蹄にトラブルはありません。冬は蹄はあまり伸びませんが、それでもウチはひと月に1度は削蹄してもらいます。装蹄師が見ることで、自分では気がつかない変化を教えてもらえるのでね。飼葉食いが一時落ちましたが、それも戻って、食べる速さは多少ゆっくりながらしっかり食べれています。順調に大きくなっているので、このままいってくれたらと思います」とのことだ。
2019年12月
 中島牧場分場で放牧されている。引き続き、日中放牧で管理されており、離乳からここまでの間で落ちた身体のコンディションも、ここに来てだいぶ上向いて身体も出来てきた。存在感の出た腹袋をはじめ、全体に見ても順調な成長振りと言って良く、動きもシャープで、如何にもスピード馬といった印象。「兄姉の中ではカッパツハッチが一番似ていると思いますが、それでも少しタイプは違います。気は強いですよ」と中島雅春代表。半姉よりやや胴伸びがあって、マイル位が良さそうな体型。程よい長さを備えた繫ぎには柔軟性があって手先の返しが軽い。向こう気の強さは頼もしく、瞬発力を活かすタイプとなりそうだ。
2019年11月
 浦河町の中島牧場で放牧され、9月末に離乳し、10月下旬には分場へ移動して夜間放牧を開始した。その後、雪がチラつき始めて気温も下がってきたため、11月7日から日中放牧に切り替えて管理している。ここ迄順調な成長振りで、当歳11月段階としても平均以上のサイズ。そして放牧地で見せる伸びやかな脚捌きと背中の動きのしなやさが目を惹く。中島代表は「離乳、分場への移動、そして初めての夜間放牧と、馬にとってストレスのかかる変化が続いたので、どの馬も多少なりともコンディションは落ちました。ただ、今のうちにそういう変化を与える事が今後を考えれば大事な経験になると思います」とのことだ。
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