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Crest
23
ジョーカプチーノ x ペルルフィーヌ (母の父*ブライアンズタイム)

芦毛
2019-04-29生まれ(現2歳)
関西/飯田雄三厩舎予定
募集総額:1000万円 / 募集口数:200
一口金額:5万円
荻伏服部牧場生産・提供

 “知る人ぞ知る隠れた名種牡馬”ジョーカプチーノ産駒の牡馬が登場だ。
 ジョーカプチーノは、2009年のNHKマイルカップをレースレコードで制したGⅠ馬だが、父として当初の評価は決して高くはなかった。しかし初年度世代がデビューすると状況は一変。JRAで出走した初年度産駒12頭中4頭が3勝以上を挙げ、しかもジョーストリクトリ(ニュージーランドT、東風S)、マイネルバールマン(クリスマスローズS、端午S)、ジョーアラビカ(道頓堀S等5勝【中央現役】)の3頭がオープンまで上り詰めたのだ。2世代目以降もジョーマンデリン(函館SS3着)を送り出し、2017年には100頭超の種付けオファーを集めた。その現3歳世代は、福島2歳S3着馬ビーマイベイビーやフェアリーS5着馬ネクストストーリーが活躍中である。
 一方、母のペルルフィーヌは、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンの2頭を産んだ名牝パシフィカスの孫で、半弟にJC2着馬のラストインパクトがいる血統馬だ。
 クレスト23は、やや脚の短い低重心の体型ながら、ご覧の通り骨量豊かで筋肉量にも恵まれた好馬体。2歳1月時点で465キロと中身が詰まっており、丸々と大きなトモには筋肉の筋がくっきりと浮かぶ。普段はおっとりしているが、走路に出るとスイッチが入るメリハリの利いた気性で、父の産駒の傾向からも芝のマイル位までが適条件だろう。
 同馬は、昨秋より北海道で育成を開始。BTCで乗り込みを重ねたのち、1月下旬に美浦TC近郊のスピリットFへ移動し、早期デビューへ向けた“第2フェーズ”に入った。「冬場は雪のない本州の育成場で、トレセンの調教に耐えうる水準の体力を養い、同時に調教も強化します。その後は飯田先生と相談しながら、順調であれば青葉の茂る頃には関西へ移動させたいですね」と荻伏服部牧場代表の服部英利さん。ここ迄のところ頓挫なく進み、丈夫で早期の使い出しにも十分対応出来そうだ。ご期待いただきたい。
【2歳1月末時点測尺】体高157cm/胸囲180cm/管囲19.8cm/馬体重465キロ
ジョーカプチーノマンハッタンカフェ
ジョープシケ
ペルルフィーヌ*ブライアンズタイム
スペリオルパール
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2021年5月 (2021年5月時)
2021-06-15
 スピリットファームで調整されています。15日現在、700mダート馬場にてハロン18秒程度のキャンターで3000mで乗られており、4ハロン15‐15の追い切りも週2回行っています。明智代表は「今日までに15‐15は3本乗っていますが、状態は問題ありません。歩様も大丈夫なので、このまま乗り込んでいけそうです。ゲートも確認程度に出していますが、しっかりとできています。入厩に向けて引き続き乗り込んでいきます」とのことでした。15日現在の馬体重は476キロ。
2021-06-08
 スピリットファームで調整されています。この中間は、700mダート馬場にてハロン18秒程度のキャンターで2000〜2500mで乗られており、今週から4ハロン15‐15の追い切りも始めました。明智代表は「しばらく歩様も問題なかったので、今週から15‐15の速いところも入れながら乗っています。様子を見ながらですが、今後は週1回は15‐15を乗って進めていきたいと考えています。進めてみて問題がなければ、関西への移動も検討していけると思います」とのことでした。
2021-06-01
 スピリットファームで調整されています。この中間も700mダート馬場にて日によってペースを変えて、ハロン16〜17秒、またはハロン18秒程度のキャンターで2000〜2500mを乗られています。明智代表は「この中間も良い意味で変わりなく、しっかり乗り込んでいます。歩様も問題ありません。乗り込んで体力もついてきているように思います」とのことでした。1日計測の馬体重は474キロ。
2021-05-25
 スピリットファームで調整されています。この中間は、少し調教メニューにメリハリをつけて乗り込まれており、25日現在、700mダート馬場にて、日によってペースを変えて、ハロン16〜17秒、またはハロン18秒程度のキャンターで2000〜2500mを乗られています。明智代表は「今の段階でもペースを上げて進めて行けそうな雰囲気はありますが、一気に負荷を強めると、流石にブリスター治療を行った箇所への負担が心配なので、徐々に調教のピッチを上げながら進めています。ペースを上げた日も患部に変わりはなくこれていますので、様子を見ながらですが、徐々に調教を強めていこうと考えています」とのことでした。
2021-05-18
 スピリットファームで調整されています。この中間はペースを上げて、700mダート馬場にてハロン18秒程度のキャンターを2000〜2500m乗られています。明智代表は「中間にペースを上げましたが、今のところ歩様にも問題なく、しっかりと乗り込むことができています。ブリスター治療をした部分は順調に回復していますよ。引き続き様子を見ながら進めていきます」とのことでした。
2021-05-11
 スピリットファームで調整されています。この中間も、700mダート馬場にてハロン20秒程度のキャンターを2500~3000m乗られています。明智代表は「中間も脚元は問題なく、順調に乗り込むことができています。状態を見ながらですが、そろそろもう一段階進めていけると思います。ただ、せっかく状態が落ち着いているところ無理に進めてまた悪化してしまっては困りますから、慎重に進めていくつもりです」とのことでした。
2021-05-04
 スピリットファームで調整されています。脚元の状態は落ち着いて、4日現在、700mダート馬場にてハロン20秒程度のキャンターを2500~3000m乗られています。明智代表は「2週間前にダクとハッキングから始めて、様子を見ながら徐々にペースを上げてきました。その間も経過は良好で疲れも見せていませんし、歩様もスムーズで問題ありません。順調に進められていますよ」とのことでした。
2021-04-20
 スピリットファームで調整されています。ブリスター治療を行った左トモの経過は良好で、19日から騎乗運動を再開しました。明智代表は「昨日は常歩で足慣らしをして、今日はダクとハッキングを軽く乗り始めました。今のところ歩様の乱れもなく問題は出ていませんが、経過次第で再度ブリスター治療が必要になるかもしれません。今後も治療を続けて、焦らずこの馬のペースで様子を見ながら進めていきます」とのことでした。
2021-04-06
 スピリットファームで調整されています。引き続き、左トモの状態に注意しながら進めてきましたが、なかなかトモの運びが良くなってくる様子が見られなかったため、先週、ブリスター治療を行いました。6日現在、舎飼で経過を観察しています。明智代表は「軽めに乗っている分には問題ないのですが、少し進めると歩様の乱れが気になり出すような感じでしたので、このまま軽めに乗って様子を見ながらズルズル時間を過ごすよりも、思い切ってブリスター治療をした方がいいだろうと判断して行いました。しばらくは舎飼で経過を観察し、状態を見て曳き馬から徐々に動かしていきます。不安なところは今のうちにしっかり治療して進めていきたいと思います」とのことでした。
2021-03-23
 スピリットファームで調整されています。中間も坂路と平地馬場を併用しながら進めてきましたが、先週から調教中の左トモの送りが若干気になったため、現在はペースを落として、700mダート馬場にてハロン22秒程度のキャンター1800mを乗られています。明智代表は「こちらへ来てから少しずつ負荷を上げてきましたが、先週辺りから左トモの運びがもうひとつだったため、以降はペースを落としています。それほど歩様に酷く見せている感じではなく、乗っていて問題ない日もあれば気になる日もあるという感じで、現時点では乗れないほどではないので、左トモに筋肉注射を打ちながら軽めに乗って、様子を見て進めています」とのことでした。
2021-03-09
 スピリットファームで調整されています。中間はペースアップして、9日現在、700mダート馬場で2歳馬の集団調教にて、ダクとハロン17~18秒程度のキャンター2800mと、2日に1度の割合で坂路1本をハロン17~18秒程度で乗られている他、ゲート練習も並行して進めています。明智代表は「この中間、キャンターはハロン17秒位まで上げていますが、問題なくこなせています。こちらに来て1カ月余乗り込む中で徐々に体力もついてきたようで、ペースを上げる中でハミ受けも安定しています。あと時計を2つほど詰めれば15-15ですが、速い時計は出そうと思えばいつでも出せますから、まずは現状のペースでしっかり距離を乗り込んでいきます。ゲートは変な癖もなく、もう少しやれば入厩後すぐ合格できる水準になると思います」とのことでした。
2021-02-23
 昨年10月末より北海道のチェスナットファームにて育成を開始し、年明け1月にはBTCの直線1000mウッドチップコースで進められたのち、1月21日に茨城県のスピリットファームへ移動しました。到着後は初めての長距離輸送による疲れを考慮して軽めから立ち上げ、その後は徐々にペースを上げて、2月23日現在、700mダート馬場で2歳馬の集団調教にて、ダクとハロン20秒程度のキャンター2800mと、坂路1本をハロン20秒程度で乗られており、ゲート練習も開始しています。明智代表は「移動後は様子を見ながらペースを徐々に上げて進めていますが、特に問題はなく、現状460キロ前後の身体でしっかり乗り込めています。飼葉もよく食べますし、上背がそれほどある馬ではないですが、その割に体重はしっかりありますね。馬場に出ると気が入ってきますが、普段は素直で大人しく、扱いやすいタイプで、先週からゲートも開始しており、現在は扉が閉まったゲートで入りと駐立を行っており、スムーズです。まずは、速い時計を出すというより、しっかり距離を乗ってトレセンの調教に耐えられる身体と体力を作っていきます」とのことでした。23日現在の馬体重は458キロ。
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