Crest
22
*ディスクリートキャット x ウィアーワン (母の父アドマイヤジャパン)

栗毛
2019-04-24生まれ(現2歳)
関東/鈴木伸尋厩舎予定
募集総額:500万円 / 募集口数:200
一口金額:2.5万円
グランデファーム生産・提供

 氷点下の凍えるような冷気を切り裂いて、鍛えられた栗毛の馬体が弾むように進む。ウッドチップを蹴り上げてBTCの坂路を真っすぐ駆け上がるクレスト22が今年の2歳馬募集に登場だ。
 クレスト22の母ウィアーワンは、北米GⅠ3勝馬グランドクチュリエの姉であるマイホープの仔。現役活躍中のグロリアスホープをはじめクラブではお馴染みの血統だが、母父デインヒルの影響が強すぎるのか、仔は大型で器用さに欠けるタイプが多く、ウィアーワン自身も全9戦中5戦で掲示板を確保しながら、もうひと押しを欠いて勝ち上がりを逃している。本馬は、その母にディスクリートキャットを配して、弱点を補完する配合の妙を発揮。2歳1月末時点で馬体重460キロと、この血統としては大き過ぎない適度な馬格で、動きにスピード感とキレがある。父との配合が嵌ったようだ。
 なお、本馬は1歳夏に両トモ飛節にOCD(離断性骨軟骨症/ Osteochondritis Dissecansの略)が判明して剥がれた軟骨を手術で除去したが、内視鏡を使った手術は短時間で済み、ダメージも最小限。今年1月の時点でBTCの坂路を日に2本駆け上がっているように、調整遅れや悪影響は一切ない。OCD除去手術自体、競走能力に影響なく予後が良好なケースがほとんどで、現役活躍中のクラブ馬ルガーサントも1歳時にOCD除去手術を行ったが、2歳夏の小倉でデビューし、3歳末迄に19戦を消化。既に3勝を挙げる活躍を見せている。
 「術歴を考慮して価格は抑えましたが、決して出来に自信がないということではないので安心してください。全姉は飛節の折りが深いという体型上の欠点が見られ、実戦で結果は出ていませんが、追い切りの動きは抜群でデビュー2戦では4番人気に支持されました。本馬は体型に狂いはなく、飛節もしっかりしており、父の産駒らしくピリッとして動きが目立ちます。期待しています」とグランデファーム代表の衣斐浩さんが自信のコメントと共に2の矢を鋭く放った。
【2歳1月末時点測尺】体高159cm/胸囲178cm/管囲20.0cm/馬体重460キロ
*ディスクリートキャットForestry
Pretty Discreet
ウィアーワンアドマイヤジャパン
*マイホープ
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2021年5月 (2021年5月時)
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