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Crest
21
モーリス x ピュアウィッシーズ (母の父Manduro)

青鹿毛
2019-03-14生まれ(現2歳)
関西/奥村 豊厩舎予定
募集総額:1800万円 / 募集口数:200
一口金額:9万円
奥山牧場生産・提供

 夏のJRA開催を終えてJRA2歳ランキングの首位に立つモーリス産駒の牡馬が登場だ。
 モーリスは、その現役時代には海外GI3勝を含むGI6勝を挙げて通算成績18戦11勝。種牡馬入りして以降は、4年連続で200頭以上の配合相手を集める人気種牡馬であり、馬産地では“次代”を狙う1頭とも目される。この夏デビューした初年度産駒は、開幕ダッシュとはいかなかったものの徐々に本領を発揮。夏の開催を終えて7頭が勝ち上がり、カイザーノヴァがオープンのクローバー賞を勝った。元々、モーリス自身が4歳以降に本格化したことを考えると、今後が非常に楽しみなスタートを切ったと言えるだろう。
 クレスト21は、そんなモーリス産駒の牡馬。骨太でしっかりとした骨格が特徴的で、全体的に脚長のシルエットだが、現役時代、類まれなる運動性能を発揮した父の産駒らしく枝の長い馬体を持て余すことなく、全身を大きく使ったダイナミックなフォームを放牧地で繰り出している。
 「本当は今夏の1歳馬募集で提供するつもりでしたが、春先の感じだとちょっと薄手な感じだったので一旦様子を見させていただきました。その後の成長を確認して、馬体重も8月末で452キロ。改めて提供を決めました」と奥山牧場代表の奥山昌志さん。
 「今回の募集を決める前に奥村豊調教師にも実際に本馬を観ていただいて、『楽しみな雰囲気を持った良い馬ですね』と言っていただけました。今夏デビューした兄のマクシミリアンは、まだ幼くて能力を出し切れていない面があるみたいですし、モーリスも古馬になってから一気に強くなったイメージがありますので、本馬も徐々に力をつけていくタイプかもしれません。どうぞ宜しくお願いします」と奥山さん。その表情からは、控えめな言葉以上の強い意志と大きな期待が感じられた。
【1歳8月末時点測尺】体高157cm/胸囲178cm/管囲20.0cm
モーリススクリーンヒーロー
メジロフランシス
ピュアウィッシーズManduro
*ミリオンウィッシーズ
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2021年5月 (2021年5月時)
2021-06-15
 トゥモローファームで調整されています。中間も、メニューは変わらずしっかりと乗り込まれており、15日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週2日は坂路で16-15-15程度の負荷で進めています。斎藤代表は「ここにきて、かなり気温が上がって来ていますが、良い状態を維持しながら進めることが出来ています。なお、ここまで結構攻め続けで来ていますので、少し成長を促す意味で、また10日間前後の休みを入れてあげたいと考えています」とのことでした。
2021-06-08
 トゥモローファームで調整されています。引き続き、状態は安定しており、8日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週2日は坂路で16-15-15で進めています。斎藤代表は「特に気になる点もなく、暑さにも負けずに進める事が出来ています。身体の使い方は天性の良いモノを持っていますね。時計を出そうと思えば出てしまいますが、これ以上やっていって常にオンになってしまう気性にするのも嫌ですし、成長を止めたくないので、今は速い時計は必要ないという判断で乗り込んでいます」とのことでした。8日現在の馬体重は462キロ。
2021-06-01
 トゥモローファームで調整されています。中間も、順調に乗り込まれており、1日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週2日は坂路で16-15-15で進めています。斎藤代表は「先週、奥村調教師に電話で現状をお伝えしたところ、凄く楽しみにされていましたね。『兄のマクシミリアンは早めに競馬を使いましたが、今考えれば、ゆっくり成長を待ってから使っても良かったかなと思っています。本馬の使い出しは、しっかり成長を待って秋頃からと考えています』とも仰っていました」とのことでした。
2021-05-25
 トゥモローファームで調整されています。引き続き、順調に乗り込まれており、坂路に入る日を週2日にして進めています。25日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週2日は坂路で16-15-15を計時しています。斎藤代表は「大分行きっぷりも良くなって、時計も自然と出るようになってきたので、併せ馬ではなく単走で乗り込んでいます。トラックコースでは右に張る癖の修正に取り組み、坂路でしっかりと負荷を掛けるという内容で進めていますが、しっかりとメリハリをつけて教え込んだ甲斐あって、右に張る癖はもう殆ど見られません。このまま調教量をこなしていって、順調に成長していってくれたらと思います」とのことでした。25日現在の馬体重は463キロ。
2021-05-18
 トゥモローファームで調整されています。中間も、メニューは変わらず乗り込まれ、18日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週1日は坂路に入って16-15-15で進めています。斎藤代表は「血統的にも成長はゆっくり目のタイプなのだと思いますが、それでも暖かくなってきてからは、馬がどんどん良くなっている感じがありますね。右に張る癖も徐々に解消されてきていますし、順調に”上がってきている”と言って良いと思います」とのことでした。
2021-05-11
 トゥモローファームで調整されています。引き続き、右に張る癖を矯正しながらトラックコースでの乗り込みを中心にして進めており、11日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週1日は坂路に入って16-15-15で乗られています。8日には坂路2本を乗られ、うち1本は16-15-15で乗られました。騎乗スタッフは「うちはトラックも坂もダート馬場ですが、バネが凄くあって、深いダートも意に介さない感じの滞空時間の長いフットワークで、跳びが大きい分、跨っている体感以上にスピードが出ているタイプの馬ですよ」とのことで、奥村豊調教師は「映像からも伝わってきますが、非常にダイナミックな動きが出来る馬で、とても好感が持てます。早く跨ってみたいですね」とのことでした。
2021-05-04
 トゥモローファームで調整されています。中間は右に張る癖を矯正しながらトラックコースでの乗り込みを中心にして進めており、4日現在、平地ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと、キャンターは合計2700mを、ハロン20秒程度で入って、ラスト700mは15-15まで上げており、週1日は坂路に入って16-15-15で乗られています。斎藤代表は「”右に張る”と聞くと、何か問題があるように感じるかもしれませんが、若馬にはよくある事ですし、中間、間違いなく修正は進んでいますので、心配しないで大丈夫です。坂路は週1回16-15-15ですが、現時点でも時計を出そうと思えば13-13は出せると言うか、出てしまう馬ですね。モーリス産駒で、血統的に見ても、バリバリ2歳戦の初めからというタイプではなさそうなので、意識して無理に作り込んで進めていないだけで、本当にいい伸びのあるフットワークで、面白い素材だと思います。兄のマクシミリアンの同時期と比較しても、一枚上の素質を感じます」とのことでした。4日現在の馬体重は467キロ。
2021-04-20
 トゥモローファームで調整されています。中間は順調に乗り進めており、20日現在、ロンギ場でダクとハッキングで身体をほぐした後、トラックコースでキャンター2700mを乗られ、週2日は坂路でハロン16~18秒程度のキャンターで乗られています。斎藤代表は「休ませた分、しっかりとリフレッシュ出来てますし、立ち上げた後、すぐに休む前のメニューに戻れました。以前お伝えした通り、少し右に張る癖があるので、中間はそこを修正するように教え込みながら進めていますが、動きは悪くありませんし、兄のマクシミリアンよりもフォームがダイナミックで跳びが大きいです。その良さを生かせる走りができるように、今はハミの取り方を修正しており、これは教えれば直せる部分なので、しっかりハミを取れるようになったら、もっといい走りができるようになると思います」とのことでした。20日現在の馬体重は465キロ。
2021-04-06
 トゥモローファームで調整されています。中間は予定通りしっかりと休養に充てて、4月4日まで休みを入れたのち、6日現在はそこから立ち上げている段階で、ロンギ場でダクとハッキングで汗をかかせて、集団調教で8の字キャンターを行っています。なお、今週末から通常メニューに戻す予定で、斎藤代表は「2週間しっかりと休ませた効果が狙った以上に出ましたね。同じタイミングで休ませた他の馬たちは、あまり大きくならなかったのですが、この馬はグンと身体が大きくなりました。ひと息入れて、ひと回り身体を大きくしたいと思っていましたが、ふた回りは身体が大きくなり、6日現在の馬体重は475キロです。ただ太ったという訳ではないので、増えた体重を維持しながらこのあと進めていけると思います。昨日から少しガス抜き程度で運動を開始しており、週末からは元のペースに戻して乗っていけると思います。跨った人間がみんな背中を誉める馬なので楽しみです」とのことでした。
2021-03-23
 トゥモローファームで調整されています。引き続き、ウォーキングマシンで30~40分程度運動した後、平地ダートトラックコースでハロン18~20秒前後のキャンター2700mを乗られており、週2日は700m坂路に入って、併せ馬で16-16で乗られていましたが、成長を促す意味も込めてひと息入れる事になり、20日からはウォーキングマシン運動を朝と夕方に60分ずつ行っています。斎藤場長は「こちらに来てから頓挫なく、先に来た馬たちとずっと一緒に休みなく乗り込んできましたし、まだまだ成長してきそうな体つきなので、その辺りも考慮して、ここで2週間程、楽をさせて緩める事にしました。馬自身は、モーリス産駒らしく凄く伸びやかなフットワークで如何にも芝向きという走りをしますし、距離もマイル以上で走ってきそうな気性です。この先の課題としては、少し右に張る様な所があるので、しっかりハミ受けを修正しながら進めていきます」とのことでした。23日現在の馬体重は450キロ。
2021-03-09
 トゥモローファームで調整されています。引き続き、順調に乗り込まれており、9日現在、ウォーキングマシンで30~40分程度運動した後、平地ダートトラックコースでハロン18~20秒前後のキャンター2700mを乗られており、週2日は700m坂路に入って、併せ馬で16-16を乗られています。斎藤場長は「モーリス産駒らしい、走ることに対する”いい前向きさ”があり、背中の感触の良さは乗ったスタッフが口を揃えて褒めますね。現状、まだ力がつききっていませんが、これから調教を重ねる中で筋肉がついてトモがパンとしたら、楽しみな馬になると思います」とのことでした。
2021-02-23
 トゥモローファームで調整されています。中間も順調に乗り込まれており、徐々に負荷を強めながら、23日現在、ロンギ場でウォーミングアップを行った後、ダートトラックコースにてハロン20秒前後で2700mを乗られており、週2日は、700m坂路に入って、併せ馬でハロン17秒程度までペースを上げています。斎藤場長は「余裕が出て来たのか、調教中以外でも大分落ち着きが出て来ました。精神面の成長を感じます。もう少し暖かくなると、パンと体重も増えて来そうな気配がありますね」とのことでした。23日現在の馬体重447キロ。
2021-02-09
 トゥモローファームで調整されています。ここまで坂路主体に乗り込まれていましたが、徐々に体力がついてきたため、中間はトラックコースと坂路を併用して進めており、9日現在、月、水、金は、ロンギ場でダクとハッキングでウォーミングアップを行った後、ダートトラックコースでハロン20秒程度のキャンター2700mを、火、土は併せ馬で700m坂路をハロン20秒程度のキャンターで乗り込まれています。斎藤場長は「移動がやや遅めでしたので、こちらに来てからの乗り込み量は決して多くはないですが、思ってたよりもしっかりとしており、ポンポンとステップアップ出来ています。同程度の乗り込み量の他馬は、まだ体力不足で本格的なトラックコース調教を開始出来ていない馬も少くないのですが、本馬は元々の体力があるようで、トラックコースの調教にも、しっかりとついてこれています。走り方も天性のものでしょうか、身体を使うのが上手で、とても綺麗なフォームで走りますね。兄(マクシミリアン)は前進気勢が強い馬で気持ちで調教を消化していくタイプでしたが、こちらは全然タイプが違います。今のところ素直で、現状、身体は450キロ前後ですが、トモを中心に筋肉がつく余地がまだかなりありますし、もっと体重も増えて来そうです」とのことでした。
2021-01-26
 トゥモローファームで調整されています。中間、予定より少し早く坂路調教を交えた調教メニューに移行しており、25日現在、ロンギ場でダクとハッキングを乗られた後、軽めキャンターで1日置きにダートトラックコースの日と坂路で乗る日を交互にして進めています。斎藤代表は「前回お伝えした予定よりも早く13日から坂路調教も始めています。まだ4~5頭で隊列を組んで軽めキャンター程度ではありますが、しっかりと駆け上がる事が出来ています。まだまだヤンチャな面も見せていますが、先に来た2歳と一緒の組で進められている様に、馬がどんどんと吸収して早いステップアップが出来ていますよ」とのことでした。26日現在の馬体重は446キロ。
2021-01-12
 トゥモローファームで調整されています。中間も順調に乗り込みながら進んでおり、12日現在、ロンギ場でダクとハッキングを乗られた後、ダートトラックコースで軽めの運動程度で乗られています。斎藤代表は「他の馬が年末年始に体調を崩したり、少しアクシデントがあったりした中、順調にステップアップしています。来週か再来週には、坂路に入れて行けそうな位の余裕が出て来ていますよ。兄(マクシミリアン)と見た目も性格もタイプが全く違う感じではあるので、これからどんな成長をしていくか楽しみです」とのことでした。
2020年12月
 11月20日に栃木県のトゥモローファームに到着した。到着後も体調に問題はなく、馬が落ちつくとすぐ馴致を開始。12月中旬現在、ロンギ場でダクとハッキングを乗られている。馬運車の手配等もあって少し開始が遅れたが、夜間放牧でしっかりと鍛えられた効果もあって順調に段階を踏めているようだ。斎藤代表は「奥山牧場さんからは、モーリス参駒らしくヤンチャが面もあると聞いていましたが、2~3日はやや煩かったものの、すぐに落ち着き、むしろ順調すぎる位です。物覚えが良く、悪さもしませんし、馴致もスムーズに進み、ロンギ場で乗り出す迄も早かったですよ」とのことだ。12月16日時点の馬体重は456キロ。
2020年11月
 奥山牧場にて夜間放牧とウォーキングマシン運動60分で管理されて、移動先の馬房調整と馬運車の手配がつき、11月19日に栃木県のトゥモローFへ向けて出発した。奥山代表は「馬運車の便がなかなか手配がつかず、かなり待たされましたが、ようやく19日に積みました。モーリス参駒らしく結構前向きな気性で、春先は肉付きがちょっと物足りなく感じて様子を見させてもらいましたが、その後、全体にボリュームが出てきました。それと移動を待たされた分、放牧する時間が余計に取れて、もう一回り肉付きが良くなって送り出せました」とのことだ。11月15日時点の体高158cm、胸囲181cm、管囲20.0cm、馬体重は468キロ。
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