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Crest
20
*マジェスティックウォリアー x スパークルキャット (母の父ダンスインザダーク)

鹿毛
2019-04-06生まれ(現2歳)
関西/新谷功一厩舎予定
募集総額:1100万円 / 募集口数:200
一口金額:5.5万円
中島牧場生産・提供

 「去年の秋に追加募集馬として提供した姉のモーリス産駒(募集名ブレイズ20)を、お陰様で満口にしていただいたので、感謝の気持ちも込めて提供を決めました」と話す中島牧場代表の中島雅春さんが指差す先から、父の産駒らしい骨太な馬体のクレスト20が現れた。
 A. P. Indy産駒の父は、現役時代にはデビュー2連勝でGIホープフルSを制覇。アメリカで種牡馬入りし、2012年には北米フレッシュマンサイアー勝馬頭数部門第1位に輝いた。南部杯を連覇した外国産馬ベストウォーリアの活躍をきっかけに2015年に浦河町のイーストスタッドに導入され、募集本馬を含む2019年産馬は本邦3世代目にあたる。本邦初年度の現3歳馬は、これまでに20頭が中央で勝利し、うち4頭が2勝目を挙げているが、勝鞍の多くはダートに集中。また、外国産馬エアアルマスは、年明けのGII東海ステークスでインティやヴェンジェンスを完封した。
 クレスト20は、牝馬としてはがっしりとした馬体と雄大なトモに北米血統の要素を感じさせる中型の牝馬。「姉のブレイズ20も1歳夏から秋にかけてグッと身が入ってきたように、母の仔はやや遅出来の傾向がありますが、それを考えると現時点の出来は胸を張れます」と中島さんも目を細める。
 骨太でやや重心が低く、牝馬らしい丸みを帯びた筋肉質な馬体。後躯の踏み込みが深く、顔つきは精悍で放牧中は勝気な面を覗かせるが、オンとオフを上手に切り替えるクレバーさも持っている。そして、放牧地に放した瞬間に重心の低いフォームで鋭くダッシュする姿は、強靱なバネと優れた瞬発力の証明。心身ともに競走馬として必要なものを備えている。
 「姉とは違ってダートのマイル前後が良さそうなタイプです。父の影響もあって仕上がりは早そうですので、2歳夏の競馬から皆さんを楽しませるような走り見せてほしいですね」と中島さんが額の汗を拭いながら自信の笑みを浮かべた。
【1歳5月末時点測尺】体高155cm/胸囲173cm/管囲19.2cm
*マジェスティックウォリアーA.P. Indy
Dream Supreme
スパークルキャットダンスインザダーク
*オーピーキャット
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2021年3月 (2021年3月時)
2021-04-06
 チェスナットファームで、中間は乗り込みを再開し、BTCで調教されていましたが、新谷功一調教師の指示で、今後は三重県の遊楽ステーブルで進めることになり、5日に北海道を出発しました。スタッフは「丁度、調教を再開して2週間弱といったところでしたが、休ませたことでトモの疲れも抜けていますし、飼葉食いや状態面も気になるところはなく、良い状態で本州へ送り出せたと思います」とのことでした。
2021-03-23
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながらキャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路を15-15で乗られています。12日には屋内坂路にてクレスト6と併せて、17.3-14.6-14.5をマークしました。なお、その後はトモに疲れが感じられたため、1週間ほど楽をさせています。騎乗スタッフは「中間は坂で週1回15-15を乗りましたが、ちょっとトモに疲労が感じられたため、先週は1週間トレッドミル運動だけにして楽をさせました。その甲斐あって疲れも抜けたようなので、今週からは再び調教を再開していきます」とのことでした。23日現在の馬体重は495キロ。
2021-03-09
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路をハロン16~18秒のキャンターを乗られています。騎乗スタッフは「年明け頃は気持ちが先走っているような感じも見られましたが、その後、特に気をつけて調整してきましたし、徐々に馬自身に落ち着きが見られるようになりました。ここ最近は集団の先頭に立たせても落ち着いて歩けるようになっており、好感が持てますね。今後も心身の成長をしっかり促しつつ、さらなるペースアップに備えて鍛えていきます」とのことでした。
2021-02-23
 チェスナットファームで調整されています。引き属き、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路をハロン18秒のキャンターを乗られています。騎乗スタッフは「姉のボレロが、先週末の東京戦で2着と勝ち上がり1歩手前まで来ましたね。その姉と比べると、気性の前向きさはよく似ていますが、こちらは種がマジェスティックウォリアーの分、姉よりもよりパワータイプに出ている印象です。坂路でも、現状の18-18程度では楽に進んでいきますよ」とのことでした。
2021-02-09
 チェスナットファームで調整されています。2月からは調教内容を変更しており、BTCの屋内600mダートコースと屋内直線ウッドチップコースを日替わりで使いながら、キャンター3000~4000mを乗られ、週末には屋内ウッドチップ1000m坂路をハロン18秒のキャンターで乗られています。騎乗スタッフは「ここにきて動きが随分と良くなってきました。まだ力が備わりきっていない面はありますが、そこは今後調教を強化していく中で、自然と力もついてくるでしょう」とのことでした。9日現在の馬体重は490キロ。
2021-01-26
 チェスナットファームで調整されています。引き続きBTCで乗り込まれており、26日現在、2歳馬の集団調教にて、BTCの屋内直線1000mウッドチップコース3本を18-17のキャンターで乗られています。騎乗スタッフは「クレスト6が少しピリっとしてきたのとは対照的に、中間、落ち着きがあってゆったりし、調教中も気持ちが先走る感じは減りました。来月以降、調教の負荷をさらに一段強めていく予定ですが、攻めていく中でも、この感じのまま変わらない雰囲気でいられると良いですね」とのことでした。
2021-01-12
 引き続き、チェスナットファームで調整されています。年末年始はトレッドミル運動に留めてひと息入れ、年明けから調教を再開しており、12日現在、2歳馬の集団調教が行われており、BTCの屋内直線1000mウッドチップコース3本を18-17で乗られています。騎乗スタッフは「年末年始は、ひと息いれましたが、その間も体力を落とさないようにトレッドミル運動を行っていました。姉同様、前向きな気性で、現状、それなりに動けてはいますが、気持ちが先走っているような感じもあります。身体が出来てきて心身のバランスが整ってきたら、もっと良くなると思います」とのことでした。1月12日現在の馬体重は478キロ。
2020年12月
 引き続き、チェスナットファームで調整中。中間は場内の屋外ダート走路でダクとハッキング2000mを乗られたのち、11月下旬からはBTCで調教を開始した。12月中旬現在、1歳馬の集団調教にて、場内の馬場で準備運動を行って身体をほぐしたのち、BTCの屋内直線1000mウッドチップコースを、リードホースの先導に従いながら20-20のキャンターで乗られている。騎乗スタッフは「当場で担当した1歳上の姉ボレロも前向きな気性でした。それは父モーリスの影響が強く出ていると思っていましたが、本馬もボレロとよく似ていて、自分から前に進もう、進もうとするタイプです」とのことだ。12月10日現在の馬体重は477キロ。
2020年11月
 引き続き、チェスナットファームで調整されている。中間は馴致を完了したのち騎乗調教を開始しており、11月中旬現在、場内の屋外ダート走路にて他の1歳馬との集団調教で、ダクとハッキング2000mのメニューで順調に進められている。騎乗スタッフは「こちらに到着した時点で出来ていた脚のケイクン(下肢部の皮膚炎の一種)はもうすっかり良くなりました。それと、調教をスタートして負荷が掛かったことで、身体つきがスッキリしています。まだハッキング程度のところしかやっていませんが、特に癖などはなくハンドリングの良さそうなタイプで、跨った感触はスピードがありそうな感じです」とのことだ。
2020年10月
 中島牧場分場にて引き続き夜間放牧が行われたのち、育成を開始するため、10月8日にBTC近郊のチェスナットファームへ移動した。10月中旬現在、馴致を開始している。10月7日時点の馬体重は480キロと過不足のないサイズで、馬体は骨太で骨格がとてもしっかりしており、立ち姿からは数字以上に逞しさを感じさせる。中島雅春代表は「先月、脚にできていたケイクン(下肢部の皮膚炎の一種)は治りかけの過程で瘡蓋になっていますが、瘡蓋を強引に剥がしてしまうと治らないので、あとは時間が薬といった感じで、自然と治るのを待つだけです。馴致を開始するのには全く支障はありません」とのことだ。
2020年9月
 中島牧場分場で9月中旬現在も夜間放牧されている。中間、元々がっりしていた馬体に幅がさらに加わり、クビ差しも一段と逞しくなった。中島代表は「今夏は本当に暑くて、馬も元気がなかったですが、9月2週目後半位からは暑さが和らぎ、元気が出てきました。中間、雨が結構降って放牧地がジメジメしていたせいで、クレスト6同様、脚の白い部分にケイクン(下肢部の皮膚炎の一種)が出来てしまい、薬を塗って治療しています。ただし、それ以外で気になることは一切なく順調です」とのこと。なお、育成はBTC近郊のチェスナットファームで行う予定だ。9月15日時点の体高156cm、胸囲176cm、管囲19.2cm。
2020年8月
 中島牧場分場で8月中旬現在も夜間放牧されている。中間、馬体は前月に比べて腹袋が出てきており、より逞しい身体つきへと成長してきた。比較的脚長で胴伸びもあり、将来は距離の融通がきく競走馬になりそうだ。中島雅春代表は「雷がありそうな日以外は放牧は休みなく続けていて、この間もケガや病気などなく、順調です。最近は気性が大人になってきたのか、以前ほど”出して、出して”のアピールをしなくなり、普段も落ち着きが出てきたように思います。相変わらず四肢が太く、全体の骨格がガッシリしていて、マジェスティックウォリアー産駒らしくやはりダート向きの馬だと思いますよ」とのことだ。
2020年7月
 中島牧場分場で7月中旬現在も夜間放牧中。中島代表は「とにかく元気で、放牧地でもずっと走っています。馬房から出す際も早く動きたくてしょうがないのか、出して、出してのアピールが凄い。ウチの中では1番運動量が多いですが、馬体は全然萎んだりしないし、体力的にもかなり備わっていると思います。この兄姉は1歳夏~秋にかけてグッと良くなる傾向がありますが、そう考えると現時点の出来はかなりいいですね。姉のボレロより成長が早いかなと感じています」とのこと。歩様はやや硬いが踏み込みは強く、骨太で四肢がしっかりしており前肢の掻き込みは力強い。ダートが良さそうなタイプで気性も前向きだ。
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