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Crest
19
ドゥラメンテ x クールアンフルール (母の父サクラバクシンオー)

栗毛
2019-01-30生まれ(現2歳)
関西/石坂公一厩舎予定
募集総額:1200万円 / 募集口数:200
一口金額:6万円
上山牧場生産・提供

 クールアンフルールの仔がTFCに帰ってきた。
 2009年2月の東京競馬でデビューした元クラブ所属馬のクールアンフルールは、新馬戦2着を含めて中央7戦中2着3回、3着1回。誰もが勝ち上がり間違いなしと思ったが、武運つたなく勝星を挙げることは出来なかった。母となってからは、初仔モズハツコイがGIIIファンタジーSでベルカントの2着し、OP特別のききょうSでも1番人気(3着)に推されるなど2歳時から活躍。古馬となってからも1000万条件(現2勝クラス)の特別戦を2勝するなど息の長い活躍を見せた。続く2、3番仔もJRAで勝鞍を挙げており、今回、満を持して登場するのが第7仔クレスト19だ。
 父ドゥラメンテは今夏産駒デビューを迎えたが、現役時代の圧倒的なパフォーマンスと血統背景の素晴らしさに加えて産駒の評価が極めて高く、今年の新種牡馬の中でも一頭地抜けている印象。2歳戦開幕週の阪神では早速産駒のアスコルターレが新馬勝ちを飾っている。
 クレスト19は、質感の良い薄い皮膚の下に、弾力性に富んだ筋肉が蓄えられた栗毛の牝馬。程よく胴伸びのある体型で四肢はスラリと伸び、後躯の筋肉が発達しているのが見て取れる。気性面は、芯の強い競走向きの性格で身のこなしはすこぶる機敏。放牧地では、運動神経の良さを随所に感じさせる動きを見せており、芝のマイル戦でスピードとキレを活かして勝負するタイプになりそうだ。
 「お母さんの出資会員だった方からは『クールの仔に出資したい』という声が届いていましたが、やはり『これなら!』という位、自信を持てる馬しかクラブには出せませんからね。特にクールが勝ち上がれなかった事で牧場としても大変悔しい思いをしました。それだけに余計です。ようやく胸を張って皆さんに提供できました」と話す上山牧場の上山真喜江さんが、笑顔の中に確かな自信を覗かせた。
【1歳5月末時点測尺】体高155cm/胸囲170cm/管囲19.0cm
ドゥラメンテキングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
クールアンフルールサクラバクシンオー
フレッシュミドリ
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2021年4月 (2021年4月時)
2021-04-06
 ディアレストクラブで調整されています。中間は屋外1600mトラックも開場したため、そちらも併用して調整されており、6日現在、屋内600mダートコースを乗ったあと、屋内坂路1本を乗られ、その後に屋外1600mトラックをハロン18~20秒程度で1周乗られ、午前と午後に1時間ずつウォーキングマシン運動を行っています。スタッフは「中間、屋外トラックが使用できるようになったので、長めの距離をしっかり乗って基礎体力強化を図っています。現状のメニューを開始してから少し飼葉食いが落ちたように、まだ体力面は強化する必要があるので、しっかり距離を乗って鍛えていきます」とのことでした。
2021-03-23
 ディアレストクラブで調整されています。引き続き、BTCの坂路と屋内600mダートコースを併用して進めており、23日現在、屋内1000m坂路2本を乗られる日と、屋内600mダートコース4周を乗る日を日替わりメニューで進めている他、午前と午後に1時間ずつウォーキングマシン運動を行っています。17日には、BTCの坂路にて併せ馬で、1本目は20.8-19.8-19.5、2本目は18.9-17.4-16.6を計時しました。騎乗スタッフは「中間は坂路の時計を詰めて負荷を上げています。この血統らしく動きは素軽く、走ることに対して前向きですが、兄よりもある程度我慢が効く気性で、乗り手の”手の内”に入ったところで調教することが出来ています。これで力強さが加わってくれば、もう一段良くなってくると思いますので、しっかり乗り込んで、筋肉でひと回り身体が大きくなってパワーアップ出来るように鍛えていきます」とのことでした。
2021-03-09
 ディアレストクラブで調整されています。引き続き、BTCの坂路と屋内600mダートコースを併用し、中間はペースを上げており、9日現在、屋内1000m坂路1本をハロン17~18秒ペースで乗られた後、屋内600mダートコース3周はハロン18~20秒ペースで進めています。騎乗スタッフは「実際に、ひと月前と比べて13キロほど体重が増えているように、乗り込みながら幅が出てきて、胴伸びが加わりました。徐々に息遣いも良くなってきており、体力がついてきている段階です。このまま乗り込みを進めていき鍛えていきます」とのことでした。9日現在の体高161.0cm、胸囲184cm、管囲18.5cm、馬体重464キロ。
2021-02-23
 ディアレストクラブで調整されています。中間は坂路と屋内600mダートコースを併用するメニューに切り替えて進められており、23日現在、BTCの屋内1000m坂路1本を22-20-20のペースで乗られた後、屋内600mダートコース3周はハロン22~23秒ペースで進めています。騎乗スタッフは「この中間から予定通り、坂と600m屋内馬場を併用して進めており、午前と午後にそれぞれ1時間ずつウォーキングマシン運動を行っています。また、屋外に設置してあるゲートで通過練習も行っていますが、ウチではトレッドミル運動も取り入れているため、狭いところに入ることに馬が比較的慣れていることもあって、本馬も気にするような面は見られません。他の育成場でもトレッドミル運動を取り入れているところの馬はゲートが比較的スムーズということも聞きます。やはり経験は大きいですね」とのことでした。
2021-02-09
 ディアレストクラブで調整されています。中間は坂路調教を開始しており、9日現在、BTCの屋内1000m坂路2本を、24-20のペースで乗られています。騎乗スタッフは「この2週間は、1日坂路2本のメニューに切り替えて進めていますが、しっかりと動けています。元々前進気勢のとてもある馬ですが、年末年始にかけてひと息入れて、上手く精神面も含めてリフレッシュ出来たことが奏功して、ここにきて身体に身が入ってきて、動きも以前よりしっかりしてきたように感じます。この後は、坂路と屋内600mダートコースを併用するメニューに切り替えて、距離をしっかりと乗っていく予定です」とのことでした。9日現在の体高160.5cm、胸囲183cm、管囲18.5cm、馬体重451キロ。
2021-01-26
 ディアレストクラブで調整されています。この中間は調教の負荷を上げて、他の2歳馬との集団調教にて場内丸馬場でハッキング1000mほどで身体をほぐした後、BTCの屋内1000m直線ウッドチップコース2本をハロン20秒程度のキャンターで乗られています。騎乗スタッフは「調教中、多少気持ちが先走っている感じがありますが、ペースを上げた後も順調に乗り込めています。まだ身体のラインが少し細く映りますので、全体に筋肉がついてボリュームアップできるように、しっかりと乗り込んで鍛えていきます」とのことでした。26日現在の馬体重は452キロ。
2021-01-12
 ディアレストクラブで調整されています。中間は、成長を促す意味合いも込め、暮れから年明けにかけて乗り運動を行わずにひと息入れて、1月11日から調教を再開しました。12日現在、他の2歳馬との集団調教にて場内丸馬場でハッキング2000m程を乗った後、BTCの屋内1000m直線ウッドチップコースでハロン25秒程度のキャンター1本を乗られています。騎乗スタッフは「年内はずっと乗り込んできたので、疲れをとる意味と成長を促すためにひと息入れて、昨日からBTCで調教を再開しています。牝馬らしいと言えば、そうなんですが、やや気が入りやすい面はあります。動きそのものは素軽く、やはり血統通り芝向きのフットワークです」とのことでした。
2020年12月
 ディアレストクラブで、11月中は場内丸馬場にて他の1歳馬との集団調教で進めて基礎体力の強化を図り、12月からBTCで調教を開始した。12月中旬現在、他の1歳馬との集団調教にて、BTCの屋内600mダートトラックでハロン25秒程度のキャンター1800mを乗られている。騎乗スタッフは「12月からBTCで調教を開始し、徐々にこの血統らしい気の強い面を見せ始めました。それは競馬の際の”闘争心”として、先々この馬の武器になりえる資質なので、この先の育成を通して上手く走りに結び付けられるように導いていきたいと思います」とのことだ。11月末時点の体高160cm、胸囲180cm、管囲18.0cm、馬体重446キロ。
2020年11月
 ディアレストCで、中間は騎乗馴致を終えて、11月中旬現在、場内丸馬場にて他の1歳馬との集団調教で進めている。スタッフは「中間は、馬が自然と体を使うように乗ってる人間が意識しながら乗り進めて、併せて基礎体力の向上を図っています。元々、気性の強いところのある血統で、父の産駒もカッとし易い馬が多いですが、ここ迄の所スムーズです。動きは、脚捌きが軽く、芝が良さそうな感じですね。それと背中を上手に使います。なお、馬房の中で、夜中に左前脚に擦り傷を作ってしまいましたが、傷はごく小さく、抗生物質を打つ必要もない程度で心配はありません」とのことだ。11月10日時点の馬体重は440キロ。
2020年10月
 ディアレストクラブにて、まずは環境に慣れるのを待ってから馴致を開始した。その後の馴致もスムーズに進み、10月中旬現在、場内の丸馬場で騎乗馴致中。育成スタッフは「最初だけは寂しがって鳴いていましたが、すぐに平気になって、素直で扱いやすいし馴致もスムーズに進んでいます。ただ、2歳時から短いところで活躍した姉のモズハツコイもそうだったと聞いていますし、当場で育成を担当させてもらい、新馬勝ちした半兄のイーガーアフェクトも気持ちで走るタイプの馬でしたので、本馬も本格的な調教に入れば、気持ちの強いところが表に出てくると思いますよ」とのことだ。10月8日時点の馬体重は440キロ。
2020年9月
 引き続き上山牧場で夜間放牧が行われて、9月13日に浦河町BTC近郊のディアレストクラブへ移動した。上山さんは「最近凄く成長してひと回り大きくなり、特に厚みが出ました。これから始まる育成に十分耐えられる身体になって送り出す事が出来たと思います。この先の育成でどんな風に馬が変わってくるのか、楽しみですし、最初モタモタしていたドゥラメンテ産駒も、開催が進む毎に調子を上げて、終わってみれば夏開催で勝馬頭数トップの10頭の2歳馬が勝ちました。まだこんなものではないでしょうけど、やっぱりホッとしますね」とのことだ。9月14日時点の体高160cm、胸囲179cm、管囲19.8cm、馬体重434キロ。
2020年8月
 上山牧場で8月中旬現在も夜間放牧中。中間もすこぶる順調で、身体のボリュームも増えてきた。上山さんは「牧場では素直で人懐こい性格ですが、ドゥラメンテ×バクシンオーですし、モズハツコイの妹ですからね。育成に入ったら、気持ちの強い部分が絶対出てくると思います。それは競走馬として結果を出すには、”必要になる部分”ですからね」とのこと。なお、石坂公一調教師の指示で、9月上旬にBTC近郊のディアレストクラブへ移動して育成を開始する予定だ。石坂調教師は「今の番組体系だと、早期デビューがとても重要です。その為にも上山牧場さんと相談して早々に育成を開始することにしました」とのことだ。
2020年7月
 上山牧場で7月中旬現在も夜間放牧中。年明け頃はやや薄手に映った体も、冬から春にかけ一気に充実。要所に筋肉がしっかり付き、馬体の張りも素晴らしい。また姉モズハツコイに似て悍性の強さはあるが、我慢すべき時は出来るメリハリの効く気性でもある。上山さんは「パンフレット写真を撮影した5月末以降も身体に幅がグッと出てトモが大きくなり、馬が一段逞しくなりました。7月に石坂公一調教師が来場され打合せた結果、兄姉の育成を担当し、この血統への経験値があるBTCのディアレストクラブさんに育成をお願いすることになりました」とのこと。父の産駒も7月2週目に2頭新馬勝ち。エンジンが掛かってきた。
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