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Crest
18
ビッグアーサー x ディマクコンダ (母の父*バチアー)

鹿毛
2019-04-14生まれ(現2歳)
関西/森田直行厩舎予定
募集総額:1200万円 / 募集口数:200
一口金額:6万円
奥山牧場生産・提供

 「母は縁あって手に入れた繁殖で、ラインクラフトの妹という血統背景からも繁殖牝馬としての潜在能力の高さを感じています」と話すのが、募集本馬クレスト18の生産者である、奥山牧場の奥山昌志さん。
 母は、その半姉に2005年の桜花賞とNHKマイルカップを制して変則2冠牝馬となったラインクラフト、半弟にプロキオンS勝馬のアドマイヤロイヤルがいる血統馬。特に、ラインクラフトが調教中に心不全を発症して仔を1頭も残せていないだけに貴重な存在である。
 母の仔は、ラインロバートがJRA2勝を挙げた他、現3歳馬のビップウインクは、芝6F戦に替えてから、未勝利戦と1勝クラスを連勝。先日の葵Sでも2戦の勝ちっぷりから2番人気に支持された。
 一方の父ビッグアーサーは、生粋のスプリンター。現役時代にはレコードでGI高松宮記念を制した快速馬であり、サクラバクシンオーの後継種牡馬として短距離王の系譜を令和の時代へと繋いでいる。
 スピード×スピードの組み合わせで誕生したクレスト18。馬体は、この組み合わせならではのスプリント色が色濃く出た体型で、短めの背中に発達したクビ差し、隆々とした筋肉に覆われた肩や腰回り、丸々と容量の大きなトモなど、随所に圧倒的なパワーを感じさせる。そして、山の傾斜を利用した放牧地を重心の低いピッチ走法でまっすぐ駆けており、太いクビを力強く、かつリズミカルに使い天然の坂路トレーニングを重ねている。
 「当場の生産馬であるラブカンプーをはじめ、現役馬に限ってもダイメイフジやダイメイプリンセスなど、短距離馬の活躍が目立つ厩舎ですので素質を存分に花開かせてくれるだろうと思います。ラブカンプーで一歩手が届いていない“タイトル”奪取を狙います」と奥山さんが力強くV宣言だ。
【1歳5月末時点測尺】体高154cm/胸囲174cm/管囲20.5cm
ビッグアーサーサクラバクシンオー
シヤボナ
ディマクコンダ*バチアー
マストビーラヴド
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2021年3月 (2021年3月時)
2021-04-06
 ヒイラギステーブルで調整されています。中間も順調そのもので、徐々にペースを上げながらでしっかりと調教メニューを消化しています。6日現在、角馬場で入念に身体をほぐした後、坂路に入って、1本目をハロン20秒程度で、2本目は併せ馬にて18-18で乗られており、3日には15-15の初時計も計時しています。種元代表は「順調に進める事が出来ています。まだ可愛い顔をしていて、精神面も幼いですが、調教はしっかりと消化してくれていますよ。凄く飼葉食いも良いですし、兄姉が割と短距離で活躍していて、本馬は父がビックアーサーですから、てっきり煩いのかと思っていましたが、実に扱い易い馬です。今は、ちょうど無駄肉が取れ始めて、体型が少し崩れているところですが、それでも見栄えがしますね。要所に筋肉が付いてきたら、もっと馬体の迫力が増すと思います」とのことでした。6日現在の馬体重は492キロ。
2021-03-23
 シュウジデイファームで調整されていましたが、森田直行調教師の指示で今後は本州で進めることになり、10日に北海道を出発して、途中でワンクッションを挟んで13日に兵庫県淡路島のヒイラギステーブルへ移動しました。到着後も元気いっぱいで、すぐに調教を開始し、23日現在、角馬場で入念に馬体をほぐした後、集団調教で坂路に入って1本目をダクとハッキング、2本目はハロン20秒程度で乗られ、週1日は16-16で乗られています。種元代表は「しっかりと北海道で乗られていたのでしょうね。こちらのメニューにもすぐに対応出来ています。勿論、2歳馬らしく幼い面はありますが、体調面は問題なく元気いっぱいで、身体もブリッと幅があって、かなり逞しいですね。気性も難しいところはなく普通ですし、良い馬だと思います」とのことでした。
2021-03-09
 シュウジデイファームで調整されています。引き続きBTCの施設を併用して進めており、中間はペースを上げて、BTCの屋内600mダートコースをハロン16~20秒程度のキャンターで2700~3000m、または屋内ウッドチップ1000m直線コース2本を乗られて、週2日は1000m屋内ウッドチップ坂路2本を、1本目は18-18、2本目は17-15-14で進めています。なお、森田直行調教師の指示で、今後は本州で進めることになり、10日発で、兵庫県淡路島のヒイラギステーブルへ移動することになりました。スタッフは「この間は全体にペースを上げて進めていますが、気も良く、しっかりと動けていますし、身体も絞れてきました。森田先生から指示があり、10日出発の馬運車で、本州の育成場へ向けて出発することになりました。途中でワンクッション挟んで、金曜日にヒイラギステーブルに到着する予定です」とのことでした。9日現在の馬体重は508キロ。
2021-02-23
 シュウジデイファームで調整されています。中間もBTCの施設を併用して進めており、中間は、BTCの屋内600mダートコースをハロン18~20秒程度のキャンターで2700~3000m、または屋内ウッドチップ1000m直線コース2本を乗られて、週1~2日は1000m屋内ウッドチップ坂路2本を、1本目は18-18、2本目は18-17で進めています。スタッフは「この中間、北厩舎の馬房から、BTCから道路を挟んで目の前の宮内牧場内に借りている馬房へ移動して調教を進めていますが、環境が変わっても気にしている感じはありません。移動した距離自体で言えば、車で2~3分程度のごく僅かの距離ですが、馬にとっては環境がガラッと変わります。こうして環境が変わることにすぐ慣れるのも、競走馬としては大事な要素です。この間、全体に調教の負荷は上がりましたが、しっかりメニューを消化できており、飼葉食いも全く落ちていませんし、股関節周りにも筋肉が徐々に付いてきました。成長力もありそうで、乗り込みを重ねる毎に良くなっていますよ」とのことでした。
2021-02-09
 シュウジデイファームで調整されています。中間は坂路調教を開始しており、2月9日現在、BTCの屋内600mダートコースをハロン22~23秒程度のキャンターで2700~3000mほどを乗られ、週1~2日は1000m屋内ウッドチップ坂路2本を、1本目は20-20、2本目は20-18で進めています。スタッフは「中間は、本場からBTC敷地内の北厩舎の馬房に移動しました。調教中の脚捌きは力強く、パワフルな動きを見せています。年末年始に打撲でひと息入りましたが、却ってそれがいい息抜きになったようで、身体がひと回り大きくなったように感じます」とのことです。なお、本馬の半姉ビップウインクが、1月23日中京9R、2勝クラスの賢島特別を2番手追走から直線で抜け出して3勝目を挙げています。2月9日現在の馬体重は518キロ。
2021-01-26
 シュウジデイファームで調整されています。引き続き場内の角馬場でダクとハッキングを乗られ、中間にはBTCでの調教を再開しました。26日現在、BTCの屋内600mダートコースをハロン22~23秒程度のキャンターで2700~3000mほどを乗られています。スタッフは「打撲して腫れた左前脚を含めて、その後も特に気になるようなことはなく、BTCで調教を再開しました。もう心配はないと思います。様子を見て徐々にペースを上げていけそうです」とのことでした。
2021-01-12
 引き続き、シュウジデイファームで調整されています。12月下旬からは坂路調教も開始し、BTCの屋内1000m坂路でハロン20秒程度のキャンター1本を乗られていましたが、年末に左前脚をぶつけて腫れたため、年末年始は運動を休んで様子を見ました。その後、腫れもすっかり治まったため乗り出しを再開しており、1月12日現在、場内の角馬場でダクとハッキングを乗られています。スタッフは「多分どこかでぶつけたんだと思いますが、暮れに左前脚が腫れたため、年末年始にかけて休養し、先週から騎乗調教を再開しています。まだ再度立ち上げている段階なので、場内の角馬場で動かす程度ですが、すっかり腫れは治まって問題なく、心配は要りません。様子を見ながら徐々にペースを戻していきます」とのことでした。
2020年12月
 引き続き、シュウジデイファームで調整されている。11月下旬は場内で乗り込んだのち、予定より早く11月末からBTCの敷地内にある馬房に移動してBTCで調教を開始した。12月中旬現在、1歳馬6頭ほどの集団調教で進められており、BTCの屋内ウッドチップ直線1000m2本をハロン20~25秒程度のキャンターで乗られている。騎乗スタッフは「現時点の1歳馬としたらとても行く気があるし、これだけの馬格をしているだけあって、力もかなり強いですね。BTCで調教を開始した後も飼葉食いは安定していますし、身体は少し減りましたが、それでも500キロ台をキープしていますよ」とのことだ。11月29日時点の馬体重は506キロ。
2020年11月
 シュウジデイファームで調整中。中間はスムーズに馴致を終えて騎乗調教へ移行しており、11月中旬現在、場内のロンギ場でダクとハッキング程度を乗られ、週2日程度はトラックコースで乗られている。石川代表は「凄く素直で、馴致はとても扱い易かったです。結構な大型馬だけど、脚捌きなどは見た目から受ける印象以上に軽いですね。こちらへ来てからは、今のところ飼葉を残した事を見たことはないし、特に困った事はなく進める事が出来ています。12月中には場内のトラックコースでしっかりと乗り始め、進み具合次第ではBTCへの通い調教も開始出来ると思います」とのことだ。11月10日時点の馬体重は513キロ。
2020年10月
 奥山牧場で引き続き夜間放牧が行われたのち、育成場の馬房調整がつくのを待って、10月8日に浦河町・BTC近郊のシュウジデイファームへ移動した。10月中旬現在、馴致を開始している。奥山昌志代表は「こちらにいる間、また幅が出てきて、体重は500キロを少し超えたところで、シュウジデイファームへと移動しました。夏頃と比べても、身体つきに逞しさを増してきたと思いますし、見た目にその重さを感じさせないのは、身体のバランスが取れている証拠でしょう。育成に入ってどのように変わってくるか、楽しみです」とのことだ。9月末時点の体高158cm、胸囲182cm、管囲21.3cm、馬体重は506キロ。
2020年9月
 奥山牧場にて、9月中旬現在も夜間放牧が行われている。ここ2カ月間は、毎月10キロ程度ずつ体重が増えており、特に胸前の厚みが増して、以前よりガッシリした感じがさらに強くなってきた。一方で歩かせてみても前肢の出はスムーズで、脚の捌きもキビキビとしている。奥山昌志代表は「身体がしっかり増えてきましたが、体重の割に重さを感じさせないのは好印象ですね。なお、森田直行調教師や育成場と打ち合わせをした結果、10月2日に浦河町・BTC近郊のシュウジデイファームへ移動して育成を開始することになりました」とのことだ。8月末時点の体高158cm、胸囲179cm、管囲21cm、馬体重は482キロ。
2020年8月
 奥山牧場で8月中旬現在も夜間放牧が行われている。相変わらず骨量と筋肉量に恵まれたガッシリとした体型で、丸々として大きなトモの立派さが特に目立つ。そのトモから生み出される推進力を生かしたスプリンタータイプとしての活躍が期待されるところ。奥山昌志代表は「中身がぎっしりと詰まった筋肉の塊のような身体つきで、体型、血統面からもやはりスプリンターだと思います。先月、ウチの生産馬で森田厩舎所属のラブカンプーが、長いスランプを脱してCBC賞を勝ってくれました。血統は違いますが、同じく森田厩舎にお世話になる本馬も、と期待したいです」とのことだ。8月4日時点の馬体重は472キロ。
2020年7月
 奥山牧場で7月中旬現在も夜間放牧中。見た目にも筋肉量が多く、父譲りのムキムキ体型。7月上旬に来場した森田直行調教師も「一言で言って”良い馬”ですね。柔らかそうな筋肉が備わり、量も豊富です。馬体を見る限りスプリンター、こなせても距離はマイル迄という感じでしょうが、父の良いところがしっかりと出ていると感じました」と評価する。奥山昌志代表は「実際に見ていただくと分かり易いのですが、1歳馬にしては筋肉量が豊富で迫力があり、馬体を大きく見せます。普段はのんびりした性格ですが、スイッチもしっかりあってメリハリの利いた気性をしています」とのことだ。7月18日現在の馬体重は466キロ。
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