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Crest
17
エスポワールシチー x シャイニングムーン (母の父*エリシオ)

鹿毛
2019-02-28生まれ(現2歳)
関西/安達昭夫厩舎予定
募集総額:1500万円 / 募集口数:200
一口金額:7.5万円
グランデファーム生産・提供

 新たに株主牧場としてターファイトクラブに加わることになったグランデファームから、見る者を圧倒する雄大な馬格の牡馬が名刺代わりに堂々のラインナップだ。
 募集本馬クレスト17は、1歳6月上旬段階で体重473キロという1歳馬離れしたボリュームと筋肉質な馬体が特徴的な鹿毛の牡馬。クビ差しは太く、力感に溢れて、上腕部から胸前にかけての筋肉量も抜群。そして腰から臀尖にかけて描く曲線の大きさとヨロの逞しさがひときわ目立ち、健康的で存在感のある腹構えは内臓面の強さを伝えている。歩かせてみると、後駆の踏み込みは実に力強く、雄大な馬体を骨太の四肢がストレスなく支えている。
 父のエスポワールシチーは、自身の現役時同様にダートを得意とする産駒を続々と送り出しており、これまでに出走した4世代164頭中123頭が中央、地方合わせて勝ち上がり、そのAEIは1.15をマーク。昨年は交流JpnIの全日本2歳優駿をヴァケーションが制して父に初のGI級タイトルをもたらした他、一昨年のSI羽田盃勝馬のヤマノファイト、今年2月のバレンタインS(OP)を勝ったショームに、4月にはメモリーコウが交流JpnIIIのマリーンCで2着と、3年前に亡くなった父ゴールドアリュールの後継として大いに気を吐いている。
 「私は現代競馬で大レースに強い配合を『チャンピオン配合』と呼んでいるのですが、本馬のこの組み合わせはチャンピオン配合に当てはまり、2年続けて不受胎となっても諦めずに拘りました」とグランデファーム代表の衣斐浩さん。
 配合について一家言をもつ衣斐代表自身が拘って生産したご覧の通りの好素材クレスト17。勿論、その育成はグランデファームが担当する。これまでにも、サウンドスカイ、ヒルノダムールといった一流馬の育成を担当するなど同ファームの育成場としての実績は十二分。“細工は流々、あとは仕上げを御覧じろ”だ。
【1歳5月末時点測尺】体高154.5cm/胸囲176cm/管囲19.8cm
エスポワールシチーゴールドアリュール
エミネントシチー
シャイニングムーン*エリシオ
*パラダイスムーン
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2021年4月 (2021年4月時)
2021-04-06
 グランデファーム本場に在厩して調整されています。中間はBTCの屋外1600mダートトラックでの調教も開始しており、6日現在、屋外1600mダートトラックでハロン16~18秒程度のキャンター1周半と、屋内1000mウッドチップ坂路1本を15-14で乗られており、週1日は坂路でラスト2Fを13-13で乗られています。衣斐代表は「3月24日にも併せ馬でラスト2F12.5-12.5を馬なりでマークしており、とても順調に乗り込む事が出来ています。ただ、やはり本質的にはダートの短距離や芝向きという感じではなくダートの中距離が良さそうなタイプです」とのことでした。
2021-03-23
 グランデファーム本場に在厩して調整されています。引き続き順調に進められており、23日現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路2本を、週2日は計時区間の3Fを16- 15-14で乗られています。12日にはクレスト22と併せて、坂路の2本目で16.7-13.7-12.5を計時しました。スタッフは「12日はクレスト22と併せました。最近はあちらの動きがグングン良くなっているのもあって、最後、結構乗り手が激しく手を動かしての、ほぼ互角のフィニッシュという恰好でしたが、この馬自身、動きはしっかりしています。中間は口向きも改善されてきて、ハミも枝バ三を止めていますが、坂路を真っすぐ駆け上がっています。なお、軽やかな動きは健在ですが、この馬には調教がソフトだったのか、最近、少し馬体が重たくなってきた印象があったので、しっかり負荷を掛けて調教しています」とのことでした。15日時点の体高161cm、胸囲186cm、管囲20.5cm、馬体重は523キロ。
2021-03-09
 グランデファーム本場に在厩して調整されています。引き続き順調に進められており、9日現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路2本を、週2日はさらにラップ上げて、計時区間の3Fを16- 15-14で乗られています。衣斐代表は「この中間は坂のラップをさらに時計ひとつ分上げていますが、変わりなく順調に乗り込めています。引き続き、しっかり負荷を掛けながら乗り込んでいきます」とのことでした。
2021-02-23
 グランデファーム本場に在厩して調整されています。引き続き順調に進められており、23日現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路2本を、週2日はラップ上げて計時区間の3Fを17-16-15で乗られています。17日には新規募集馬クレスト22と併せてBTC屋内坂路で、1本目19.9-16.3-15.6、2本目18.3-13.9-13.5を計時しました。坂路で蹴り上げるウッドチップの量からもパワーが伝わってきます。衣斐代表は「併せ馬をやるとグンと動きが変わるタイプで、大型馬とは思えない軽い動きをしますね。現状、まだ口向きに若干の課題があるので、ハミは枝バミを使って調教して日々修正しながら進めています」とのことでした。23日現在の馬体重は531キロ。
2021-02-09
 グランデファーム本場に在厩して調整されています。この中間も順調に進められており、9日現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路2本を、計時区間の3Fを18-17-16で乗られています。衣斐代表は「中間、坂路のラップを上げて進めていますが、余裕をもって駆け上がっています。さらに先日は、一段速めの指示をして坂で併せたところ、馬なりで予定よりも時計が速くなってしまい、ラスト1Fは13秒を切りました。それも、まだまだ余裕がありました。期待できそうです」とのことでした。9日現在の馬体重は535キロ。
2021-01-26
 グランデファーム本場に在厩して調整されています。中間も2歳馬による集団調教で乗り込まれており、26日現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路2本を乗られています。衣斐代表は「中間はピッチを上げて、計時区間の3Fを20-19-17で坂路2本を乗っており、今週辺りはラスト1Fは17秒を切る位で進めています。相変わらず、雄大な馬格の割に素軽い動きが目立ちます。順調です」とのことでした。
2021-01-12
 引き続き、グランデファーム本場に在厩して調整されています。年内はグランデファーム本場内角馬場にてダクと軽めキャンターを左右手前を替えながら進められ、1月に入ってからはBTCでの調教を開始しました。1月12日現在、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路をハロン20秒程度で1~2本乗られています。スタッフは「中間は整歯を行い、その際に痩せ歯を抜きました。そのお陰でハミ受けの改善や飼葉食いが向上しています。年明けからBTCで調教を開始していますが、大型馬の割に軽さがある本馬の良さはそのままに、順調に乗り込めています」とのことでした。12月末時点の馬体重は536キロ。
2020年12月
 12月中旬現在も、グランデファーム本場内角馬場にて、ダクと軽めキャンターを左右手前を替えて乗られている。騎乗調教と並行して8の字乗りや横木通過、幅の狭いゲート通過などを取り入れて進めており、BTCでの調教は年明けからスタートする予定だ。スタッフは「脚元が丈夫で、動きに重さがないのがこの馬の何より良い所ですが、まだハミ受けがあまり上手ではない面があるので丁寧に教えています。年内一杯はこのメニューを継続して、まずは土台となる基礎体力づくりに努めつつ、並行してどこに行っても正確に制御できる馬になるよう丁寧に教えていきます」とのことだ。12月6日時点の馬体重は538キロ。
2020年11月
 引き続きグランデF分場で昼夜放牧が行われて、10月20日に本場へ移動して馴致を開始した。10月下旬には騎乗馴致へ移行し、11月中旬現在、場内の角馬場でダクと軽めキャンターを左右手前を替えて5~6周ずつを乗られている。衣斐浩代表は「角馬場では、キャンターを乗る以外にも8の字で乗ったり、精神面を鍛える意味で、横木を跨がせたり、馬場の水たまりにわざと入れたり、狭いゲートを通り抜けさせたりしていますが、乗り出した後も素直で性格がいいですね。足先が軽く、何と言ってもトモの良さが目立ちます。体重が増えすぎないよう気を配って進めていきます」とのことだ。11月6日時点の馬体重は542キロ。
2020年10月
 10月中旬現在、グランデファーム分場で昼夜放牧が行われている。10月5日時点の体高159.5cm、胸囲187cm、管囲21.3cm、馬体重は536キロと、このひと月でも全ての数字が増えており、上腕部の太さやトモの厚みなどもさらに一段増した。一方で、そのシルエットは雄大ながらボテッとは映らず、毛艶もピカピカで張りも素晴らしい。衣斐浩代表は「今年は例年よりかなり暖かくて、10月になっても青草が放牧地にしっかりあるので、もう少し昼夜放牧を継続しています。10月末には本場へ移動して馴致を開始する予定で、馬格はありますが動くと重さを感じさせないので、調教でどんな動きをするか楽しみです」とのことだ。
2020年9月
 9月中旬現在、グランデF分場で昼夜放牧されている。牧場スタッフは「引き続き、昼夜放牧でしっかりと動き、運動量は十分ですし、母馬が繁殖牝馬グループのボスなのですが、本馬も同期相手に威張った態度を見せていますよ(笑)。今年は9月に入っても放牧地に青草が生い茂っているので、もう少し昼夜を続けて基礎体力をつけ、9月下旬~10月上旬に本場へ移動して初期馴致から開始する予定です。お陰様で募集開始から多くの申し込みをいただていると聞いています。その期待に応えられるよう、しっかり馬を作っていきます」とのことだ。8月末時点の体高157.5cm、胸囲182cm、管囲20.8cm、馬体重は512キロ。
2020年8月
 8月中旬現在、グランデファーム分場で昼夜放牧が行われている。相変わらず雄大で張りのある好馬体で、広い放牧地を所狭しと牡馬5頭のグループで駆けて運動量も十分。性格もドッシリして好印象だ。衣斐浩代表は「中間も元気いっぱいで、飼葉食いも頼もしさを感じる位いいですよ。身体がガッシリして逞しく、パワーもありますが、それでいて脚捌きに素軽さがあるのがいいですね。安達調教師も『動きがいい』と好印象を持っていただけているのが、とても心強く思います。なお、多少前後する可能性はありますが、今のところ9月下旬~10月上旬には本場へ移動させて馴致を開始する予定で考えています」とのことだ。
2020年7月
 7月中旬現在、グランデファーム分場で昼夜放牧が行われている。スタッフの衣斐健二氏は「生れ落ちてすぐは、それほどで目立つ身体つきでもなかったですが、生後2週間以降はグングンと成長して、触っていても『これは』と感じさせるようになってきました。順調にひと冬を越し、本馬は少し早生まれですが、それを加味しても、現時点でこれだけのサイズとバランスの良い骨格を持つ1歳馬はあまりいないと思います。6月末には安達昭夫調教師が来場されて、本馬をご覧いただきましたが、とても気に入っていただけました。楽しみです」とのことだ。6月末時点の体高154.5cm、胸囲176cm、管囲20.0cm、馬体重は470キロ。
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