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Crest
16
*マジェスティックウォリアー x ダイワエタニティー (母の父ジャングルポケット)

鹿毛
2019-03-22生まれ(現2歳)
関東/小手川準厩舎予定
募集総額:1200万円 / 募集口数:200
一口金額:6万円
大北牧場生産・提供

 名牝スカーレットブーケを起点に一流馬を多数輩出する“緋色の一族”に連なる血統馬が登場だ。
 ダイワメジャー、ダイワスカーレットの兄妹を筆頭に芝の活躍馬が多数名を連ねるスカーレットブーケ一族の繁栄振りは、パンフレットに掲載のブラックタイプにも到底すべては収まりきらないほど。募集本馬クレスト16の租母ダイワルージュもミレニアムイヤーの新潟2歳S勝馬であり、阪神3歳牝馬S(現阪神JF)2着、桜花賞3着と牝馬芝戦線の中心を担った他、その仔で、ダイワエタニティーの半兄ダイワファルコンは、福島記念2勝を含む全8勝を芝1600~2000mで挙げ、GIIのオールカマーと中山記念でも2着した実力馬だ。
 ちなみに父マジェスティックウォリアーはダート色の傾向が強い種牡馬だが、クレスト16自身は母系の影響が色濃く出た。決して大柄ではないが、馬体を構成するパーツはバランス良く組み上がり、薄い皮膚の下には、しなやかな筋肉がしっかりと蓄えられている。胸前も深く、優れた心肺機能を備えていることが窺い知れ、放牧地では悍性の乗りも良く、全身バネのようなフットワークでキレ味鋭い動きを披露。大北牧場専務・齋藤善厚さんも「ダートもこなすと思いますが、芝でもしっかり走ることが出来る馬だと思っています」と評価する。
 そして本馬最大のセールスポイントが、母系由来の勝負根性との相乗効果で生み出される強烈な加速力。重心がグンと下がり、回転の速いフットワークでまっすぐ矢のように駆ける様は“突き抜ける”という表現がぴったりだ。
 「この母系らしい気持ちの強さを持った馬で、優れた瞬発力、言い換えれば爆発力が最大のセールスポイントだと思います。祖母のように早い時期から活躍してほしいですね」と斎藤さん。その目の前を疾風のように本馬が駆け抜けた。
【1歳5月末時点測尺】体高153.5cm/胸囲175cm/管囲20.0cm
*マジェスティックウォリアーA.P. Indy
Dream Supreme
ダイワエタニティージャングルポケット
ダイワルージュ
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2021年3月 (2021年3月時)
2021-04-06
 荻伏共同育成場で調整されています。引き続き、屋内馬場と坂路を併用して、中間はすっかり元のペースに戻して進められ、特に気になることもなく、予定通り、今後は本州の育成場で進めることになり、5日に北海道を出発して、6日に茨城県のKSトレーニングセンター内NSRに到着しています。小手川準調教師は「KSトレーニングセンターの坂路でしっかり乗り込みたいと考えて、移動させることにしました。牧場からは今朝無事に到着したと連絡がありました。健康状態を見ながら徐々に進めていってもらうようにお願いしています」とのことで、牧場スタッフは「はじめての長距離輸送ということもあり、到着後はテンションが高くなっていますが、問題はなく元気で飼葉も食べられています。数日間様子を見てから無理のないように進めていくつもりです」とのことでした。
2021-03-23
 荻伏共同育成場で調整されています。引き続き、調教メニューの負荷を上げて元のペースに戻しながら進めており、23日現在、ダクとハロン22~25秒程度のキャンター3000mを左右手前を替えながら乗られ、週に2回は屋内馬場でキャンター2000mを乗った後、屋根付き坂路2本をハロン20秒のキャンターで乗られています。伊藤マネージャーは「捻挫した右前脚球節については、現状、まだ調教後の午後には幾らか張りが見られるように完全にスッキリはしていませんが、調教そのものに支障がある感じではなく、獣医からもゴーサインが出て先週からペースを元に戻しています。それと、体重的にはあまり変わりないですが、ここ最近、肩や背中をはじめ全体に肉が乗って、体型が変わってきました。小手川調教師からは『元のペースに戻せるようになったらタイミングを見て4月上旬に美浦近郊の育成場へ移動させるつもり』と聞いていますので、右前脚球節をケアしながら、移動の声が掛かるまでしっかり乗り込んでいきます」とのことでした。23日現在の馬体重は451キロ。
2021-03-09
 荻伏共同育成場で調整されています。中間は徐々に調教メニューを戻しながら進めており、8日には小手川準調教師が来場して状態を確認しており、9日現在、ウォーキングマシン運動20分を行った後、屋内馬場でダク800mとハロン22~25秒程度のキャンター1600mを左右手前を替えながら乗られています。伊藤マネージャーは「捻挫した右前脚の球節は、騎乗前のチェックではすっきりとしていますが、調教を終えて午後のチェックの際には幾らか張りがある状況です。ただ日を追う毎に張りは治まってきていますので、大きな心配はいらないと思います。引き続き、様子を見ながら元のペースに戻していきます」とのことで、小手川準調教師は「一頓挫あって立ち上げている途中ということではありますが、久々に実馬を見て、かなり良くなっていると感じました。この後は、3月末から4月上旬頃を目途に美浦近郊へ移動させてあちらで進めたいと思います」とのことでした。2月末時点の馬体重は453キロ。
2021-02-23
 荻伏共同育成場で調整されています。この中間も屋内馬場と坂路を併用して進められていましたが、10日の朝右前脚の球節に腫れがあったため、すぐに獣医に診てもらい、エコー検査、およびレントゲン検査を行ったところ、腱や骨などに異常はなく、捻挫との診断でした。中間は舎飼で1週間ほど過ごしたのちにウォーキングマシン運動を開始し、22日から屋内馬場でダクとハッキングを開始しました。伊藤マネージャーは「丁度かなり雪が積もった時だったので、恐らくパドック放牧中に馬が何かして捻ったのだろうというのが、獣医の見解でした。最初は結構な感じで腫れていたので心配しましたが、すぐにエコーと念のためレントゲンも撮って、腱や骨などに異常がなく、捻挫と分かってホッとしました。その後は球節を冷やしながら舎飼に留めて、すっかり腫れも治まって、昨日から乗り始めましたので、もう心配は要らないと思います。これから徐々にペースを戻していきます」とのことでした。
2021-02-09
 荻伏共同育成場で調整されています。引き続き、屋内馬場と坂路を併用して進められており、9日現在、ウォーキングマシン運動20分を行った後、屋内馬場でダクとハロン22~25秒程度のキャンター3000mを左右手前を替えながら乗られ、週に2回は屋内馬場でキャンター2000mを乗った後、屋根付き坂路2本をハロン20秒のキャンターで乗られています。伊藤マネージャーは「中間も気になるところはないですし、身体の張りも良く、乗り込みを進めながら徐々にトモに力がついてきたお陰で、坂路の動きが前よりも良くなってきたと思います」とのことでした。
2021-01-26
 荻伏共同育成場で調整されています。引き続き、屋内馬場と坂路を併用して進められており、26日現在、ウォーキングマシン運動20分を行った後、屋内馬場でダクとハロン22~25秒程度のキャンター3000mを左右手前を替えながら乗られ、週に2回は屋内馬場でキャンター2000mを乗った後、屋根付き坂路2本をハロン20秒のキャンターで乗られています。伊藤マネージャーは「この中間は坂路のペースを若干上げましたが、変わりなく乗り込むことが出来ていますし、乗りながら身体も増えているのがいいですね。相変わらず気持ちの前向きさが前面に出る感じで、当初のイメージ通り、気持ちで走るタイプだと思います。その分、全姉のヴェルメリオよりも動きは力強く、軽快です」とのことでした。26日現在の馬体重は446キロ。
2021-01-12
 引き続き、荻伏共同育成場で調整されています。中間は坂路調教を開始しており、12日現在、ウォーキングマシン運動20分を行った後、屋内馬場でダクとハロン22~25秒程度のキャンター3000mを左右手前を替えながら乗られ、週に2回は屋内馬場でキャンター2000mを乗った後、屋根付き坂路2本をハロン22秒のキャンターで乗られています。伊藤マネージャーは「12月に熱発して1週間程楽をさせた後、徐々にペースに戻し、今はキャンター3000mを屋内馬場で乗って、坂路調教も開始しました。順調に調教を消化しており、この中間、身体も徐々に増えてきています。この感じで成長して、暖かくなる頃までに、もうひと回り大きくなってくれればいいですね」とのことでした。1月12日現在の馬体重は442キロ。
2020年12月
 引き続き、荻伏共同育成場で調整されている。中間は、屋内馬場で徐々に距離とペースを上げて乗られて、12月に入ってすぐに熱発し、数日微熱が続いたため、大事を取って1週間ほど様子を見てから調教を再開。12月中旬現在、ウォーキングマシン運動20分を行った後、屋内馬場でダクとハロン22~25秒程度のキャンター2400mを乗られている。スタッフは「馬場が硬くなってきたので、屋内馬場メインで進めています。調教を開始して最初のうちはヤンチャな面も見せていましたが、最近はだいぶ落ち着きが出てきましたね。ただ、やはり結構な気の強さは持っていますよ」とのことだ。12月11日時点の馬体重は433キロ。
2020年11月
 高昭育成Cで馴致を終えて、10月24日に近隣の荻伏共同育成場へ移動した。早速、騎乗調教を開始し、11月中旬現在、屋内馬場でダクと軽めキャンターあわせて1600mを乗られている。荻伏共同育成場のスタッフは「ウチで育成を担当した全姉のヴェルメリオは430キロ前後で競馬をしていますが、その姉の同時期より、ひとまわり大きいです。そして、現状まだ腰の高い体型なので、もっと大きくなってくるでしょう。気性も姉よりキツい感じで、父の産駒はマイルドな気性の馬が多いですが、本馬は母系の影響が強そうです。これが上手く走る方に向けば楽しみだと思います」とのことだ。11月4日時点の馬体重は431キロ。
2020年10月
 引き続き大北牧場第一分場で夜間放牧され、10月12日に荻伏町の高昭育成センターへ移動した。10月中旬現在、新しい環境に慣れさせつつ夜間放牧と馴致を行っている。齋藤善厚専務は「涼しくなって以降、身体に厚みがグッと増してきました」とのことで、10月12日に来場した小手川準調教師は「活気のある歩様で前肢の出もスムーズですし、牧場時代からスピードのあるタイプというのは伝わっていたので楽しみにしています。出来れば早い時期から競馬をさせたい馬ですね」とのこと。なお、初期馴致を終え次第、近隣の荻伏共同育成場へ移動し、本格的な騎乗調教を開始する見込みだ。10月3日時点の馬体重は452キロ。
2020年9月
 9月中旬現在、大北牧場第一分場で夜間放牧されている。齋藤善厚専務は「凄く歩様が良くて、特に両前脚の可動域の広さには驚かされます。その分、放牧地で走る姿は伸びがあって、いいフットワークをしています。今は横に伸びて腹回りに厚みが出てきている時期で、まだ尻高ですし、この後、上に伸びて来そうです。先日、来場した小手川準調教師も『いい成長をしてくれていますね』と仰ってくれました。今後は、11月からこちらの育成場で馴致を開始して、年明け以降は、雪のない美浦TC近郊の育成場で進めていく方向で先生とも話しています」とのことだ。9月14日末時点の体高155cm、胸囲180cm、管囲20.0cm。
2020年8月
 8月中旬現在、大北牧場第一分場にて夜間放牧にて管理されている。浦河も8月に入ってだいぶ気温が上がってきたが、若干の疲れは見られるものの夜間放牧は休まず継続しており、気になるところもなく順調そのもの。馬体重も8月中旬の数字で425キロと、順調な成長振りを見せていると言える。齋藤善厚専務は「募集パンフレットや動画を撮影した5月頃は、ヤンチャなお転婆娘の印象が強かったですが、最近は落ち着きが出てきて、雰囲気もだいぶ大人びてきました。身体つきも横幅が加わって、体高も少しずつ伸びてきています。ただ、まだトモ高の体型なので、まだまだ成長してくると思います」とのことだ。
2020年7月
 大北牧場第一分場にて夜間放中。5月末現在で体高153.5cmと体高はそこまで大きくないものの、全身のバランスが良く、数字以上に身体を大きく見せるタイプ。歩かせてもトモの可動域が広く、前肢の出は非常にスムーズだ。齋藤善厚専務は「この牝系の良さは競馬に行っての負けん気の強さで、本馬も精神面の強さがセールスポイントのひとつです。放牧地で群れの中で走る姿を見ても、周りに負けないという感じで向かって行くように、とても勝負根性あると思います。良い意味で父の産駒らしくない”柔らかさ”があり、筋肉量は豊富なのに、凄く柔らかい脚捌きで、これなら芝でも対応できると思います」とのことだ。
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