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Crest
15
トウケイヘイロー x アニー (母の父*ファンタスティックライト)

黒鹿毛
2019-03-31生まれ(現2歳)
関西/清水久詞厩舎予定
募集総額:800万円 / 募集口数:400
一口金額:2万円
坂本智広牧場生産・提供

「父はGI未勝利なので、血統的に地味に映るかもしれませんが、先入観を抜きに見てもらえると、『おっ』と思ってもらえると思います」と、自信に満ちた表情で坂本智広牧場の坂本一政さんが話すのはクレスト15について。
 父のトウケイヘイローは、2歳夏の新潟競馬でデビュー。4歳春にダービー卿CTを快勝すると、1戦挟んだあと、鳴尾記念、函館記念、札幌記念と重賞を3連勝。同年のサマー2000シリーズ王者にも輝き、暮れの香港カップでは惜しくもゴール手前50mで同年の香港ダービー馬Akeed Mofeedに交わされたが、2着と力を示した。なお、昨夏デビューイヤーを迎えた初年度産駒は6頭で、JRA登録は3頭だけだったが、坂本智広牧場生産馬のトウケイタンホイザが芝1800mの新馬戦で見事に勝利。さすがに久々の2戦目で、しかもいきなりの重賞挑戦となった毎日杯は10着に敗れたが、6月の芝マイルの未勝利戦を勝ったトウケイミラと共に、父の可能性を強く感じさせる存在だ。
 クレスト15は、そんな父の3世代目産駒の1頭。坂本さんが言うところの“先入観なし”に馬体を見れば、骨量豊富で見るからに丈夫そうな骨格と、弾力性に富んだ質の良い筋肉が全身を包みこんでいることに気がつくだろう。標準的な体高ながら、特に腰回りからヨロにかけた後躯全般の肉付きの良さは顕著で、動かすと前脚の出も良く、身体を大きく使ったフットワークで加速する。どこまでも伸びて行きそうな勢いがあり、軽さとキレの良さが目立つその動きは、父と同じく芝の中距離戦がお似合いだ。
 「父は2歳夏の新潟競馬で新馬勝ちをしているように、成長力に仕上がりの早さを兼ね備えていると思います。本馬も、父と同じく使われながら力をつけていくタイプだと思います。トウケイタンホイザは新馬勝ち後、順調さを欠いてしまいましたので、本馬でその分のリベンジ、ぜひダービーに出走させたいです」と坂本さんが滾る気持ちを青空に掲げてV宣言だ。
【1歳5月末時点測尺】体高153cm/胸囲172cm/管囲21.0cm
トウケイヘイローゴールドヘイロー
ダンスクィーン
アニー*ファンタスティックライト
アニーブラウン
※[写真をすべて表示]をクリックすると過去の写真をご覧いただけます
2021年3月 (2021年3月時)
2021-04-06
 チャンピオンヒルズで調整されています。乗り出して3日目に少し右前脚が浮腫みましたが、疲れからくるもので特に心配はいらないとの事で、その後も乗り進めており、順調に調教メニューを強めながら、今週からは坂路調教を開始しました。6日現在、角馬場で入念にフラットワークを行った後、ダートトラックコースで軽めキャンター1000mを乗れた後、坂路に移動してハロン20秒程度で進めています。岡元厩舎長は「乗り出してすぐに右前脚が浮腫みましたが、こちらの施設で調教して一気に負荷が強まったので、その疲れが出たのでしょう。ただ飼葉食いは落ちませんでしたし、この間も調教を休む事なく乗り込めています。まだ幼くて、集団調教で周囲に馬がいると驚くような面が見られますが、毎日調教を重ねて慣れていけば問題のないレベルです。馬体については、筋肉量が多く、他の2歳よりも目立ちますよ」とのことでした。6日現在の馬体重は483キロ。
2021-03-23
 新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されていましたが、清水久詞調教師の指示で今後は本州で進めることになり、11日に北海道を出発して、途中でワンクッションを挟んで13日に滋賀県のチャンピオンヒルズへ移動しました。到着後も体調に問題はなく、1週間程度、ウォーキングマシン運動のみで調整されたのち、22日からは騎乗運動を開始しています。23日現在、角馬場で身体をほぐした後、場内の施設をスクーリングしながらウォーキングを行い、25日からトラックコースに入る予定です。岡元厩舎長は「移動後も体調は良さそうです。飼葉も食べてくれていますし、環境の変化に特に戸惑っている様子もありません。まだまだコロンとした体型で可愛い感じはありますので、乗りながら確認しつつ進めていきます」とのことでした。
2021-03-09
 新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されています。この中間も700m屋内ダート走路と650m屋内ウッドチップ坂路で進めており、9日現在、屋内走路でキャンター2400~2800mをラスト1周は17-16で乗られ、週3日はその後、屋内坂路1本をハロン17秒程度で乗られて、うち2日はラスト2F16-16までペースを上げています。藤平代表は「調教量を徐々に増やしながらここまでしっかりと乗り込めていますが、まだ馬体には余裕がありますね。成長の途上なので緩さを感じますが、筋肉がついてくるにつれて、徐々に変わってきてもいます。引き続き、乗り込みを進めていきます」とのことでした。2月末時点の馬体重は492キロ。
2021-02-23
 新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されています。この中間も700m屋内ダート走路と650m屋内ウッドチップ坂路で、ややペースを上げて進めており、23日現在、屋内走路でキャンター2400~2800mをラスト1周は17-16で乗られ、週3日はその後、屋内坂路1本をハロン17秒程度で乗られて、うち2日はラスト2F16-16までペースを上げています。藤平代表は「筋膜リリース後の状態が良いので、この間、調教のペースを上げました。溜まっていた疲労やコリが解消されて、歩様もシャキッとしており、筋肉の状態がいいのだと思います。しっかりと乗り込めていますよ」とのことでした。
2021-02-09
 新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されています。中間も順調に乗り込まれており、700m屋内ダート走路と650m屋内ウッドチップ坂路をメインに進めており、9日現在、屋内走路でキャンター2400~2800mをラスト1周は18-18で乗られ、週3日はその後、屋内坂路1本をハロン17秒程度で乗られています。藤平代表は「3日に筋膜リリース(空気圧を当て、筋肉に張った薄い膜のようなものを剥がして血行を改善しコリを取る施術)を、人間用の機材に馬用のアタッチメントを付けて行いました。これからペースを上げていく前に体のハリをとる為の施術です。まだ身体に余裕がある影響で、若干手先を流すような感じのフットワークですが、これからペースアップして身体が絞れてくれば、その辺は自然と変わってくるでしょう」とのことでした。
2021-01-26
 新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されています。引き続き700m屋内ダート走路と650m屋内ウッドチップ坂路をメインに進めており、26日現在、屋内走路でキャンター2400~2800mを乗られ、週3日はその後、屋内坂路1本をハロン18秒程度で乗られています。藤平代表は「中間はややペースアップして、屋内走路でもラスト1周は18-18まで上げて、坂路も18-18で乗っています。寒い時期で汗を掻き難く、すぐには変わってきませんが、現状、少し身体が立派に映りますので、負荷を上げていって身体を引き締めていきたいと思います。それと、ちょっと気の小さいところがあるので、なるべく併せ馬などして、その辺りの精神面についても鍛えていきます」とのことでした。
2021-01-12
 新冠育成公社内藤平ステーブルで調整されています。引き続き700m屋内ダート走路と650m屋内ウッドチップ坂路をメインに進めており、12日現在、屋内走路でキャンター2400mを乗られ、週3日はその後、屋内坂路1本をハロン19秒程度で乗られています。藤平代表は「年末年始を挟んだこの中間もしっかりと調教を消化することが出来ています。気性面はまだ少し幼さを感じますが、こちらに来た当初と比べると、全体的に身体がしっかりしてきました。動きもなかなかいいですよ」とのことでした。
2020年12月
 11月中は新冠町の新冠育成公社内藤平ステーブルで、700m屋内ダート走路と750m屋外ダート坂路で進めた後、12月に入り屋外コースは馬場が凍り硬くなってきたため、12月からは屋内ダート走路と650m屋内ウッドチップ坂路をメインに進めている。12月中旬現在、屋内走路でキャンター2000mほどを乗られ、2日1回の割合で、屋内坂路をハロン20秒前後で1本乗られている。藤平代表は「牧場の方である程度乗っていた分、すぐに他馬に追いつきました。現在はクレスト9と同じペースで進めています。この中間には、清水久詞調教師が来場されて本馬をご覧になり『順調そうですね』と仰っていただきました」とのことだ。
2020年11月
 引き続き、坂本智広牧場で騎乗馴致を進め、10月30日に新冠町の新冠育成公社内藤平ステーブルに移動した。早速、翌日から丸馬場で乗って感触を確認したのち、馬場に出て調教を開始。11月中旬現在、屋内700mダート走路で軽めキャンター2000mを乗られた後、屋外坂路1本のメニューで進めている。藤平代表は「牧場の方である程度乗るところ迄やってから来たので、最初、確認程度に丸馬場で乗って、すぐに調教を開始しました。馬体が示す通りの飼葉食いの良さで、まだトモの緩さはありますが、パンとしてトモが起きてきたら、良くなってきそうな雰囲気を持っています」とのことだ。11月4日時点の馬体重は468キロ。
2020年10月
 引き続き、坂本智広牧場で夜間放牧を行いつつ馴致を進め、ロンギ場での騎乗馴致は終了。10月中旬現在、馬体重は474キロで広い放牧地で騎乗馴致を行っている。坂本一政氏は「ずっと社台Fで働いて馴致技術に定評のあった知り合いが、その方の実家の牧場に戻ってきていて、その方に毎日跨ってもらっています。今年は2歳の本州への移動が遅く、影響で1歳がなかなか入らない状況で、それも考慮して育成先を藤平Sに変更しました。馬場で乗れる段階迄進めて移動した方がスムーズに調教へ入れるので、そこ迄進めます」とのことだ。なお父の産駒トウケイミラが10月11日京都で1勝クラスを快勝。数は少ないが産駒は走る。
2020年9月
 9月中旬現在、坂本智広牧場本場で夜間放牧が行われ、あわせて1日30分程度、調馬索をかけている。中間は鞍付けの前段階として腹帯締めを開始。初日の一番最初に腹帯を締めた際、一瞬ガッと弾けたが、すぐに収まった。以降も馴致を進めている。上背的にはあまり変わりないが、馬体は横幅が明らかに出て、トモ幅なども明確にひと回り大きくなった。順調な成長振りだ。坂本一政氏は「中間、幅が出て、力も強くなりました。育成場への移動は、馬房が空くのを待っている状態ですが、ただ待つのではなく出来ることは始めていきます」とのことだ。9月14日時点の体高154㎝、胸囲180㎝、菅囲21.0㎝、馬体重450キロ。
2020年8月
 中間、坂本智広牧場分場から本場へ移動し、8月中旬現在、夜間放牧が行われている。坂本一政氏は「最近は蒸し暑く、馬房にいるだけで汗を掻いていることもありますし、そして虻がとても多く、見ていて可哀そうな位ですが、馬は元気で食欲も旺盛です。中間には、馴致の一環と体力を養う意味で、1日30分程度調馬索をかけていますが、最初からスムーズにダク、駆歩と行えましたし、特にダクの際の脚の運びが素軽く、バネを感じさせる動きをしています。8月末~9月上旬頃には静内町のヤマダステーブルへ移動して育成を開始する予定です」とのことだ。7月末時点の体高154㎝、胸囲175㎝、菅囲21㎝、馬体重437キロ。
2020年7月
 坂本智広牧場分場にて、7月中旬現在、夜間放牧が行われている。体高153㎝と、上背は平均レベルながら、身がギュッと詰まった好馬体で筋肉のしなやかさが目立つ。最近は腹袋が出てきたとの事なので、これからさらなる成長期に入りそうだ。坂本一政氏は「父は産駒数自体が少ないので、何とも言えませんが、出てきた仔を見ていると、どの仔も良く似ていると思います。本馬はスピードがあり、放牧地ではいつも先頭で走っており、競走向きな性格だと思います。これからどんどん成長して来そうなので、とても楽しみです」とのことだ。7月2日時点の体高153㎝、胸囲174㎝、菅囲21㎝、馬体重421Kg。
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