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Crest
12
モーリス x *マンテラライ (母の父Catcher In The Rye)

鹿毛
2019-02-17生まれ(現1歳)
関西/藤岡健一厩舎予定
募集総額:1900万円 / 募集口数:1000
一口金額:1.9万円
谷川牧場生産・提供
( )内は割引後の一口金額
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一括払い割引
2020年11月末まで3%割引
(18,430円)
*2020年12月以降割引なし
分割%早見表

 8haの広さと傾斜を備えた谷川牧場第2分場で満口馬2頭に負けない存在感を放っているモーリス産駒の牡馬が、谷川牧場の放つ『2の矢』として登場だ。
 父のモーリスは4歳時に本格化すると、5歳春の香港チャンピオンズマイルまでGI4勝を含む7連勝をマーク。秋には、天皇賞・秋と香港カップを連勝してキャリアを締めくくった。母系はメジロドーベルを擁する牝系で、Silver Hawk系の底力と成長力がそこに上手く絡み合った結果、アジアのマイル戦線を牛耳った傑物を生み出した。その初年度産駒は今夏デビュー。育成場やトレセンから産駒の動きの良さを絶賛する声が聞こえてくるのが心強い。
 一方の母は、谷川さんがアルゼンチンで手に入れた期待の繁殖牝馬で、同国のオークス3着をはじめ、芝ダート双方の2000mのGIでも入着を重ねた。その父Catcher In The Rayは、GI4勝馬Flowing Ryeや同3勝馬Catch The Madなど南米を中心に活躍馬を輩出する一方、08年の独オークス馬Rosenreiheを送り出す。南米競馬はやや馴染みが薄いと思うが、レベルの高さは折り紙付きで、特に競馬パートI国のアルゼンチンはその中心。また、南米血統の優秀さと親和性の高さは既に広く知られるところで、昨年の阪神JFの勝馬で今春の桜花賞とNHKマイルC2着馬のレシステンシアの母もアルゼンチンのGIを制した南米ルーツの馬だ。
 クレスト12は、雄大な馬格を誇る鹿毛の牡馬で、全身を覆う筋肉の発達振りは申し分なく、素晴らしいボリューム感。そして、第二分場にある天然の坂路で見せる、恵まれた馬格を存分に生かした走りはダイナミックで弾力性に富み、スケールの大きさを感じさせる。
 「母はわざわざアルゼンチンから導入した繁殖ですから、ぜひジェニーの血統に続く柱となることを期待しています。そのためにも、まずは本馬が“相応”の活躍を見せてほしいですね」と谷川牧場代表の谷川貴英さんが、その言葉に力を込めながらつがえた“矢”を鋭く放った。
【1歳5月末時点測尺】体高155cm/胸囲179cm/管囲20.8cm
モーリススクリーンヒーロー
メジロフランシス
*マンテラライCatcher In The Rye
Stormy Mailgirl
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2020年9月 (2020年9月時)
2020年10月
 引き続き、谷川牧場第一分場にて育成中。中間は馴致もスムーズに進み、屋内ロンギ場での騎乗馴致を終えて、10月中旬現在、パドック放牧と屋外馬場で調教を開始した。騎乗スタッフは「まだ育成の初期段階ですが、跨いでいて『背中がとても柔らかい』と感じる動きで、それと力がかなり強いです。勿論乗り始めたばかりでトモはまだ緩いですが、脚の運びがスムーズで、ペースを上げたら完歩の大きい動きをしてくれそうです。あと、気性は基本大人しいですが、ごねると頑固なところもあるので、今後の育成の中で、その辺を上手く人間が導いてあげたいですね」とのことだ。10月5日時点の馬体重は481キロ。
2020年9月
 引き続き、谷川牧場第二分場で夜間放牧され、8月下旬に、谷川牧場第一分場へ移動した。その後は夜間放牧を行いつつ馴致を開始。9月中旬現在、腹帯締めを行っている段階だ。牧場スタッフは「まだ馴致初期段階なので、何か気が付くようなことはありませんが、至極スムーズで問題点も感じません。体高はほぼ変わりないですが、5月に測った数字と比較しても、また実際に馬を見ても幅が出たのは明らかです。父の産駒も、終わってみれば夏開催の2歳リーディングと、最初の出遅れを見事挽回しましたし、本馬も期待して良さそうですね」とのことだ。9月9日時点の体高156cm、胸囲186cm、管囲21.0cm、馬体重は494キロ。
2020年8月
 引き続き、谷川牧場第二分場にて夜間放牧中。牧場スタッフは「最近は1日20~22時間位、放牧地に放していて、ちょうどお盆時期に暑さがキツくなって若干疲れがあるかなと感じましたが、その後は疲れた様子も見せず、元気いっぱいです。クレスト2とは、いつもお互い大きな身体で相撲を取ってやり合っています(笑)。飼葉食いもすこぶる良く、今は放牧地に青草がしっかりあるので、飼葉を抑え気味にしないと太りすぎてしまうので、その辺は調整して与えているほどです。7月末の数字で馬体重は497キロと、十分な成長振りです。この後は、9月中には第一分場へ移動して馴致を開始する予定です」とのことだ。
2020年7月
 谷川牧場第二分場にて、7月中旬も夜間放牧が行われている。クレスト1やクレスト2を含め同期の牡馬らと一緒に坂のある第二分場で放牧されているが、馬格についてはクレスト2に引けを取らない。ただ、クレスト2がダート血統らしいカッチリとした筋肉の質なのに対して、本馬は柔軟で如何にも芝馬らしい筋肉が備わっている。四肢はしっかりとしているが、全体的に丸みがあり、まだ少し幼さがある馬体で、まだまだ変わってくるだろう。牧場スタッフは「いつも勝気で、自分から向かっていって相撲を取るタイプですね。柔らかく、背中のしなやかさを感じさせるフォームで走っていますよ」とのことだ。
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