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Crest
11
トーセンブライト x プンターレ (母の父ブラックタキシード)

鹿毛
2019-03-22生まれ(現2歳)
地方/高野毅(大井)厩舎予定
募集総額:500万円 / 募集口数:100
一口金額:5万円
高橋義浩氏生産
矢沼ステーブル提供

 今春、優駿スプリント出走はならなかったが、その動向に一喜一憂したザントブリッツの半妹が、この春からは奥山牧場で中期育成を開始した。
 「ザントブリッツもよく頑張ってくれましたが、子供っぽさが抜けず皆さんをハラハラ、ドキドキさせてしまいました。お騒がせな兄としっかり者の妹というのは人間でもありがちな組み合わせですが、本馬も兄と比べると気が強く、しっかりした気性の持ち主です」と生産者の高橋義浩さんが胸を張る。
 クレスト11の父系の影響が強く出た馬体は、胴伸びがあって四肢も長め。背中を通ってトモへと流れるトップラインは牝馬らしい柔らか味のあるシルエットで形成され、胸部やトモにはまとまりのある筋肉が備わっている一方、如何にもダート向きのスプリンターという体型だったザントブリッツと比べると窮屈なところがなく、ストライドの大きな走り方を見てもマイルから中距離を得意とするタイプとなりそうだ。
 父のトーセンブライトは交流重賞4勝を挙げたブライアンズタイム産駒で2011年に種牡馬入り。これまでに出走した産駒数は決して多くはないが、その中からハイランドピークスがエルムSを勝った他、昨年南関東へ移籍したワンパーセントは19年上半期だけで6勝をマークしA1クラスへ。暮れの金盃TRを勝ったトーセンブルは、今年4月の交流重賞・ダイオライト記念でも中央馬相手に4着と健闘した。また佐賀では3歳馬ミスカゴシマが5月最初の佐賀皐月賞を勝ち、地元では負けなしの10勝目をマーク。敗れた2戦もJRAのOP特別ひまわり賞(6着)と地方全国交流重賞の金沢シンデレラC(2着)とトップレベルの走りを見せてBT系の底力を示している。
 「スプリンター配合で結果が出ている母なので、父との配合はある意味チャレンジでしたが、トライして正解だったと最近は改めて意を強くしています」と高橋さんが頼もしそうな表情で言葉を結んだ。
【1歳5月末時点測尺】体高153cm/胸囲170cm/管囲19.0cm
トーセンブライト*ブライアンズタイム
アサヒブライト
プンターレブラックタキシード
コーリンビビアン
※[写真をすべて表示]をクリックすると過去の写真をご覧いただけます
2021年3月 (2021年3月時)
2021-04-06
 矢沼ステーブルで調整されています。時計を出しながら進めて状態面に変わりはなく、4月6日現在、ダク1200mとハロン16~18秒程度のキャンター2400~3200mを乗られており、ラスト3Fは16-16まで上げており、週1回はさらに時計を詰めて乗られています。3月24日には2歳馬同士3頭の併せ馬で、3F41.3-27.6-13.7を計時し、4月6日には同じく2歳馬との併せ馬で3F46.0-29.5-14.6を計時しました。矢沼浩二代表は「汗を掻くようになったこともあり、中間は身体が減っていますが、飼葉食いは落ちていませんし、順調に乗り込めていると思います。騎乗スタッフに感触を聞くと『グッド』と親指を立てて答えました。このまましっかりと負荷をかけた調教を続けていって、いつ高野先生から声が掛かっても対応できるようにしっかり仕上げていきたいと思います」とのことでした。3月末時点の馬体重は452キロ。
2021-03-23
 矢沼ステーブルで調整されています。中間は週1回ペースで時計を出しながら進めて状態面に変わりはなく、23日現在、ダク1200mとハロン16~18秒程度のキャンター2400~3200mを乗られており、ラスト3Fは16-16まで上げています。13日には併せ馬で、ラスト3F48.6-31.4-15.0を計時しました。矢沼浩二代表は「中間は時計をさらに少し詰めて進めています。もう少し力強さが出てくればなお良いと思いますが、徐々に反応が良くなってきています」とのことでした。
2021-03-09
 矢沼ステーブルで調整されています。3月に入ってからはペースを上げ始めており、中間も状態面に変わりはなく、9日現在、ダク1200mとハロン16~18秒程度のキャンター2400~3200mを乗られており、ラスト3Fは16-16まで上げています。矢沼浩二代表は「ラスト3Fは16-16位まで上げていますが、しっかり動けていたと思います。元々スッキリ見せるタイプの馬ですが、負荷のかかる乗り込みをしっかりこなしてくる中でも身体は減ることはなく、飼葉もしっかり食べることが出来ています。このまま進めていけそうです」とのことでした。2月末時点の馬体重は460キロ。
2021-02-23
 矢沼ステーブルで調整されています。中間も変わりなく順調に乗り込まれており、23日現在、ダク1200mとハロン16~18秒程度のキャンター2400~3200mを乗られています。矢沼浩二代表は「来月からの時計出しに向けて全体のペースを上げており、特にラスト1周は結構ラップを上げて進めています。そこまでパワータイプという動きではありませんが、”いい跳び”をしますね。高野調教師も『ウチの厩舎に以前いたトーセンブライト産駒も丈夫な馬でしたが、本馬もここまであそこが痛いとかが一切なく順調にこれていますね。このあと、速いところをやるようになってどんな動きをするか、期待しています』と仰っていました。以前、高野先生から指示された通り、引き続き、5月頃の能力試験受験を視野に入れて進めていきます」とのことでした。
2021-02-09
 矢沼ステーブルで調整されています。この中間はピッチを上げており、9日現在、ダク1200mとハロン18~20秒程度のキャンター2400~3200mを乗られています。矢沼浩二代表は「この中間も飼葉をしっかり食べてくれており、身体が減ることもなく乗り込めています。引き続き、順調ですね。ザントブリッツと違ってフットワークが大きく、気性面も含めてそこまでスプリンターという感じはありません。来月辺りからは時計を出していこうと思っています」とのことでした。2日時点の馬体重は465キロ。
2021-01-26
 矢沼ステーブルで調整されています。中間も順調に乗り込まれており、26日現在、ダク1200mとハロン20~22秒程度のキャンター2400~3200mを乗られています。矢沼浩二代表は「集中力を欠いたり、周囲を気にすることもなく、調教中しっかりと走れています。乗り込みが進むにつれて体型的な幼さが抜けて徐々に筋肉がついてきましたし、このままどんどん調教量をこなしていければ、自ずと力もついてくると思います」とのことでした。
2021-01-12
 矢沼ステーブルで調整されています。年内は引き続き、ダートメイントラック1100m内回りコースで乗られ、年明けからは、1200m外回りコースで調教を開始しました。1月12日現在、ダク1200mとハロン20~22秒程度のキャンター2400~3200mを乗られています。矢沼浩二代表は「兄のザントブリッツとは体型は全然違いますが、この中間は前後のバランスが取れてきたように思います」とのことで、7日に来場した高野毅調教師は「調教を視察しました。まだどうこうジャッジするようなペースではないですが、気性は安定しており、かつ前向きさを感じさせる動きでした。勿論、今後の進み具合次第ですが、目安として、5月頃の能力試験受験を視野に入れて、今後は進めてほしいと指示を出しました」とのことでした。
2020年12月
 矢沼ステーブルで調整されている。引き続き、ダートメイントラック1100m内回りコースで他の1歳馬と一緒にダク2200mと軽めキャンター1100mで進め、中間は徐々にペースを上げており、12月中旬現在、内回りコースでダク2200mとハロン20~22秒程度のキャンター1800mを乗られている。矢沼浩二代表は「普段は少し頑固なところもありますが、調教中はしっかりと集中して動けていますね。牝馬の割に飼葉食いが良く、馬体の張りも上々で、この間、またひとまわり身体が大きくなった感じです。乗り込みを進めながら身体が増えているのがとても良いと思います」とのことだ。12月8日時点の馬体重は460キロ。
2020年11月
 矢沼ステーブルで調整中。引き続き、200m角馬場で他の1歳馬と一緒にダクと軽めキャンターを左右手前を替えながら乗られ、10月末からダートメイントラック1100m内回りコースに出て調教を開始した。11月中旬現在、他の1歳馬と一緒にダク2200mと軽めキャンター1100mのメニューで進めている。矢沼浩二代表は「まだペースはゆっくりですが、調教を開始したばかりの1歳馬の割にフラフラするところがなく、自分からハミを取っていく辺り、好感が持てます。10月末時点で445キロですが、乗り込みを進める中で筋肉が徐々についてきて、今はもう少しあるかもしれませんし、数字よりも大きく見せますよ」とのことだ。
2020年10月
 引き続き奥山牧場で夜間放牧が行われ、育成を開始するため、9月22日に群馬県の矢沼ステーブルへ移動した。到着後、初めての長距離輸送による疲れが多少見られたため、環境に慣れる時間も兼ねて数日楽をさせて様子を見たのち、9月末から馴致を開始。中間は背馴らし、ブレーキング、乗り馴らしをスムーズに終えて、10月中旬現在、200m角馬場で他の2歳馬と一緒にダクを乗られている。矢沼浩二代表は「北海道からの輸送もあって少し身体は減りましたが、すぐに元気になって馴致もスムーズに終えて角馬場で乗り始めています。9月末時点で435キロですが、数字以上に身体を大きく見せますよ」とのことだ。
2020年9月
 奥山牧場で9月中旬現在も夜間放牧されている。この間も体重は12キロ増と着実に増えているが、一方で、中間、脚が伸びて体型がスラッとして映る。奥山昌志代表は「中間、また上に伸びてきて、少しほっそりとした体型に映りますが、これから涼しくなって、馬にとっても良い季節になり、暑い夏よりも、食べた分が身になってくると思います。飼葉食いが良い子なので、”天高く馬肥ゆる秋”の言葉通り、この秋、いい成長を見せてくれることを期待したいですね」とのこと。なお、育成は今後、群馬県の矢沼ステーブルへ移動して開始する予定だ。8月末時点の体高156cm、胸囲175cm、管囲19.5cm、馬体重は442キロ。
2020年8月
 奥山牧場で8月中旬現在も夜間放牧が行われている。先月辺りは運動量が増えて身体が締まった分、馬体重の変化はほぼなかったが、7月末の計測で馬体重は430キロと、前月から16キロ増えてフォルムが整ってきた馬体をふっくらと見せている。牝馬らしく柔らか味のある馬体で、540キロ前後で競馬をしている半兄ザントブリッツの同時期と比べると体高が高く、身体の厚みという面では一歩譲るが、短距離戦に適正を示す兄とは違った舞台で活躍するタイプだろう。奥山昌志代表は「5月に当場に来てから夜間放牧をずっと継続していますが、その間、馬体も約50キロ増えて、いい成長を見せてくれていますね」とのことだ。
2020年7月
 奥山牧場で7月中旬現在も夜間放牧中。馬体重が6月末時点で414キロと前月からあまり変わらないが、中間、運動量が増え、そして環境が変わったことも刺激になったのか、見た目に絞れて馬体が締まり、結果、全身のフォルムが整ってバランスが良くなった。奥山昌志代表は「中間は元気溌剌という言葉がぴったりで、右前の蹄も含めて気になるところはありません。夜間放牧で運動量が増えて身体が絞れましたが、これを繰り返しながら体力を養っていき、馬体を成長させていく予定です。柔軟性があってスピード感ある動きをしていて、体型的に見ても、距離は兄よりも少し長いところがいいでしょうね」とのことだ。
2020年6月
 6月中旬現在、奥山牧場で夜間放牧が行われている。以前は兄ザントブリッツよりも脚長でスッキリと見せていた体型だったが、中間、フックラと丸みを帯びてきた。成長ぶりも順調そのもので、環境の変化にもすぐに慣れたように、兄より精神的に芯がしっかりしているのかもしれない。奥山昌志代表は「こちらへ移動してきた際、『歩様にはもう見せてないけど、右前の蹄は、最近どうも硬いものを踏んだようなので、当面は注意して見てください』と高橋さんからは引き継ぎがあり、その後、気にして見ていましたが問題なさそうです」とのことだ。5月末現在、測尺は体高153cm、胸囲170cm、菅囲19.0cm、馬体重410キロ。
2020年5月
 高橋義浩牧場で半昼夜放牧が行われ、このあと1歳秋迄の中期育成を日高町の奥山牧場で行うことになり、5月15日に移動した。高橋氏は「飼葉は結構な量を与えていましたが、いつも残さず完食と、飼食いが、とても良い馬です。GW明け暫くした頃、放牧中に硬いものを踏んだのか、右前の蹄を気にしていましたが、数日で気にする様子を見せなくなりました。それと、奥山牧場へ運んだ際は1頭での輸送でしたが、乗り降りもスムーズでしたよ」とのこと。中間は冬毛が徐々に抜けて、体つきをすっきり見せて、雰囲気が大人び始めてきた。5月16日現在、奥山牧場で夜間放牧が行われており、馬体重は384キロ。
2020年4月
 高橋義浩牧場で4月中旬現在も半昼夜放牧が行われている。尾の付け根は完全には生え揃っていないが、皮膚病の再発はなく、気温の上昇と共に運動量が増えて元気いっぱい。身体も大きく、放牧地ではボス格で仲間を追いかけまわすなど気ままに振舞っている。高橋氏は「先月辺りは放牧地の下が結構軟く、蹄が欠けたりすると雑菌が入って砂昇りになりやすい状況でしたが、大丈夫でした。また、さらに上にも伸び、そして厚みが出て腹構えに余裕が出てきました」とのことで、高野毅調教師は「外出自粛の状況下なので北海道へも行けてませんが、映像で見た限り、だいぶ身体がしっかりしてきたようですね」とのことだ。
2020年3月
 3月中旬現在、高橋義浩牧場で半昼夜放牧中。1月末に尾の付け根に出来た皮膚病も薬を替えて以降だいぶ治まって、後は完治を待つばかり。また、中間は上背が伸び、前月辺りと比べるとややスッキリした身体つきに見せるが、この時期の牝馬にしては力強い歩様を見せており、かなりのパワーを秘めていそうだ。高橋氏は「先月は、痒くて牧柵や壁に擦りつけて尾の付け根を”掻いて”いたので余計ハゲていましたが、ほぼ治り、毛も少しずつ生えてきました。もう大丈夫でしょう。年明け以降、結構横に成長していましたが、ここでまた上に伸びてきました。体型が変わってくるのは成長力の証ですから頼もしいです」とのことだ。
2020年2月
 高橋義浩牧場で半昼夜放牧中。1月末頃より尾の付け根が皮膚病になってしまい、2月中旬現在もその部分の毛が抜けてしまっているが、その他で気になるところはなく、特に胸前から肩にかけて非常に肉厚になり、前から見ると上腕部の太さも加わって一段とガッシリして映る。高橋氏は「放牧地で皮膚病に罹った野生の狸が寝ているのを見かけたので、うつったのかもしれません。すぐに獣医の診察を受けて塗り薬を塗っていますが、あまり良くなって来ず、先日、少し強めの薬に代えました。これで良くなってほしいです。成長振りは順調で飼葉食いも旺盛、飼桶は食後いつもピカピカです。頼もしいですね」とのことだ。
2020年1月
 1月中旬現在、高橋義浩牧場で半昼夜放牧中。前月辺りは放牧仲間の成長が追い付いて上背的にほぼ同じ感じになっていたが、中間、本馬がまた上に伸びて、放牧地では再び1頭だけ背が飛び出している格好だ。高橋氏は「雪が少なく、固い地面の上を走るので蹄が欠けることはありますが、それ以外は順調に過ごしています。上に伸び、そして、脚の長い体型なので、あまりでっぷりとは見せませんが、幅も加わりました。成長振りはすこぶる良く、1歳中期用の無口で既にぴったりです。1月8日に来場された高野毅調教師も『四肢も太く、ガッシリ幅が出てやっぱりプンターレの仔ですね』と喜んでおられました」とのことだ。
2019年12月
 新ひだか町の高橋義浩牧場で昼夜放牧が行われていたが、中間、朝5時~夜9時までの半昼夜放牧へと切り替られた。中間は風邪なども引かず、そして背中やトモをはじめ全身に肉が乗った感じで、半兄のザントブリッツ程ではないが、しっかり幅が出てきた。高橋氏は「相変わらず牝馬ながら群れのリーダー格で、先頭に立って威張っていますよ。最近は周りの馬が追い付いてきて、前みたいに頭ひとつ飛び出ている感じではなくなりましたが、1頭で見るとやはり馬格は大きく、体高も145cm位はありそうです。当初は少し体型がスラッとした感じでしたが、ここに来ての幅のつき方はやはりプンターレの仔ですね」とのことだ。
2019年11月
 新ひだか町の高橋義浩牧場で6月頃から母馬と一緒に昼夜放牧を開始し、10月上旬に離乳した。その直後に熱発してひと息入れたが、11月中旬現在、引き続き昼夜放牧が行われている。高橋氏は「離乳のストレスもあったと思います。離乳後、丁度クラブツアー展示会の当日に熱発してしまいました。ただ、すぐに回復し、その後は順調なので、ぜんぜん心配はいりません。現在、まだ男馬も一緒のグループで放牧していますが、その中でも一番体高があり適度な胴伸びを備えています。そして牝馬ながら群れのリーダー格です。兄よりストライドが大きく、1600~1800mが良さそうなタイプだと思います」とのことだ。
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