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1
キングカメハメハ x *ドリームオブジェニー (母の父Pivotal)

栗毛
2019-03-31生まれ(現1歳)
関西/高野友和厩舎予定
募集総額:7500万円 / 募集口数:1000
一口金額:7.5万円
谷川牧場生産・提供
( )内は割引後の一口金額
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一括払い割引
2020年11月末まで3%割引
(72,750円)
*2020年12月以降割引なし
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 初仔ナムラシングン以降SS系種牡馬を配合し続けてきたドリームオブジェニーに初めてキングカメハメハを付けて誕生したクレスト1。その後、父が亡くなっただけに、まさに最後のチャンスを生かした谷川牧場代表の谷川貴英さんの決断だったが、ひと冬を越して、それが“天の配剤”だったと思えるほどに凛々しい若駒に成長した。
 総じて仔を大きく出す母の仔らしく、1歳5月末現在で馬体重は415キロと平均以上の馬格を誇る一方で、はちきれんばかりの筋肉と薄い皮膚に包まれたクレスト1。太めのクビ差しに、やや武骨にも映るトップライン、そして全身を覆う恵まれた筋肉の量と、今は亡き父が残したDNAの存在を強く感じさせ、放牧地では、四肢をリズミカルに動かして、躍動感に満ちた動きを見せている。気性面は普段から無駄なことをしないタイプだが、決して大人しいということではなく、大人びているというのが正確。放牧地で時折見せる負けん気の強さが、競走馬としての闘争心を秘めていることを窺わせて、きっと将来は、ここぞという場面では瞬発力を活かして相手をねじ伏せる走りをする競走馬となるだろう。そして勿論、これまでの兄姉同様、クラシックを意識したくなる素材であることに変わりはない。目指すはこれまでに15頭ものGI馬を輩出している父に、さらなる勲章を加えることだ。
 「これまでの兄姉とはタイプが違いますが、意識する“舞台”は変わりません。ターファイトクラブに提供した馬で会員の皆様と一緒にGIタイトルを掴むという目標は本馬の背中にも当然託しています。勿論それは決して簡単なことではありませんが、実現できると信じています」と谷川さんが、その視線の先にしっかり目標を見据えて言葉を結んだ。
【1歳5月末時点測尺】体高157cm/胸囲173cm/管囲20.8cm
キングカメハメハKingmambo
*マンファス
*ドリームオブジェニーPivotal
Glia
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2020年9月 (2020年9月時)
2020年9月
 引き続き、谷川牧場第一分場にて夜間放牧が行われて、8月下旬に、第二分場から一歳牡馬が育成を開始するため移動してきたタイミングで、本馬も馴致をスタートさせた。中間の暑さが応えた様子はなく、毛艶もピカピカで、体調面、そして内臓面ともにすこぶる順調。9月中旬現在、腹帯締めを行っている段階だ。牧場スタッフは「まだ初期の初期段階ですが、ひと足先にこちらに入っていたこともありますし、元々、大人びたところのあるタイプでしたので、とても落ち着いた雰囲気で馴致段階へと入って行けていますよ」とのことだ。9月9日時点の体高160cm、胸囲177cm、管囲21.2cm、馬体重は469キロ。
2020年8月
 引き続き、谷川牧場第二分場で夜間放牧が行われて、右前脚の挫跖は、7月中旬過ぎには歩様にも見せなくなった。なお7月末に谷川牧場第一分場へ移動しており、8月中旬現在、夜間放牧が行われている。中間は全体の肉づきが増えてきた。上の兄姉よりも四角く映る体躯は、やはり父の特徴が良く出ている。牧場スタッフは「挫跖した右前脚はごく軽症で、すぐ良くなりましたし、夜間放牧も休むことなく継続していますが、身体に張りがあって疲れは全然見せません。他馬に先んじて第一分場へ移動していて、来月中には他の牡馬が来るのを待って馴致をスタートする予定です」とのことだ。8月17日現在の馬体重は454キロ。
2020年7月
 引き続き、谷川牧場第二分場にて夜間放牧が行われている。中間、毛艶は日を追う毎に良くなって馬体の張りも素晴らしく、顔つきもどんどんと精悍になってきた。なお、7月中旬に右前脚に軽度の挫跖を発症し、やや歩様に見せている状況だが、大事なく夜間放牧は休まず継続している。牧場スタッフは「少し歩様に見せていますが、すぐ装蹄師に確認してもらい、軽度の挫跖とのことで、心配はいらないです。じきに歩様も戻ってくると思います。筋肉のキメが細やかで、さすが父の仔と思わせる出来です。気の強さやいい意味での煩さはしっかりありますが、大人びた気性で、自立心旺盛なタイプです」とのことだ。
2020年6月
 谷川牧場第二分場にて、6月中旬現在も夜間放牧が行われている。中間、体高が明らかに高くなった栗毛の馬体は毛艶もピカピカで日差しにも良く映え、代謝も上々。父譲りの筋肉質な身体つきに磨きがかかり、肩やトモの筋肉の張りが一層増した。体調面にも不安は一切なさそうだ。牧場スタッフは「特にアクシデントなどなく、順調に毎日を過ごせています。父の産駒は賢く落ち着いた馬が多いですが、本馬も、今までのジェニーの仔の中では一番クレバーかもしれません。と言っても、動かすとさすがの動きで、キレがあって運動神経の良さが伝わってきます」とのことだ。5月末時点の体高157cm、胸囲173cm、管囲20.8cm。
2020年5月
 谷川牧場第二分場にて、5月中旬現在も夜間放牧中。牧場スタッフは「クレスト2より小さいとは言え、既に410キロ以上あるように成長過程は順調そのもので、父の産駒らしい筋肉質な馬体です。最低でも470~480キロでは競馬をすると思います。性格的には兎に角余計なことはせず、そして賢いですね。例えば放牧中に運動させる目的で、意図的に物音を出すなどして追うと、クレスト2などは、期待通り素直に反応して走るのですが、本馬はこちらの意図を見透かしてるかのように、ほどほどに動いた後は他の馬が走る様子を少し離れて冷静に見ているようなところがあります」とのことだ。4月末時点の馬体重は412キロ。
2020年4月
 引き続き谷川牧場第二分場で日中放牧が行われ、4月6日からは夜間放牧を再開した。4月中旬現在も夜間放牧にて管理されている。牧場スタッフは「今年は例年よりかなり暖かいので予定より早く夜間放牧を再開しましたが、3月から日中放牧に切り替えた分、負荷が軽くなって中間は元気いっぱいでした。地面も普通の状態なので、お陰で活発に動くようになり運動量が俄然増えて、その分、BCS(ボディコンディションスコア※脂肪の付き具合を数値化したもの)は落ちましたが、痩せたと言う感じでは全然なくて、脂肪が筋肉に替わって特に肩周りに筋肉がついてきました」とのことだ。3月28日時点の馬体重は385キロ。
2020年3月
 谷川牧場第二分場で引き続き夜間放牧が行われて、3月1日からは日中放牧に切り替えて管理されている。牧場スタッフは「一緒に放牧しているクレスト2が410キロ以上あるので、並ぶと小さくは感じますが、本馬自身も385キロあるように平均以上のサイズで、順調に成長しています。そして何よりバランスの良さが目立ちますね。雪は降ってもすぐ溶けてしまい放牧地に雪はないですが、中間、気温が上がり、地面もガチガチに硬いわけではありません。ただ、暖かい分、逆に地面が緩いので、例えば蹄が欠けた部分などから砂のぼりにならないように注意しながら管理しています」とのことだ。3月6日時点の馬体重は385キロ。
2020年2月
 谷川牧場第二分場にて夜間放牧中。中間、何度か雪は降ったが、2月中旬現在、放牧地は地面が見えたままで、GPSのデータでも夜間放牧中の運動量が例年より2割ほど少ないようだ。牧場スタッフは「飼葉の量を多めに与えたり、繊維質をしっかり摂らせることを目的にルーサンやビートパルプを放牧地に撒くなどの対策はしており、馬体のコンディションは、変わりなく良いと思います。今後の天候次第ですが、青草の生育を促すなどの理由から3月中旬位からは日中放牧へ切り変える見込みです。運動量が例年より少なくなっていることを考えてウォーキングマシンへ入れて動かすようにするかもしれません」とのことだ。
2020年1月
 1月中旬現在、谷川牧場第二分場にて夜間放牧中。この中間も怪我や病気もなく順調に過ごしており、全体に筋肉量が増えた結果、厚みが増して父の産駒らしさが色濃くなってきた。牧場スタッフは「放牧地に雪がなく地面が凍って固く、馬もあまり動かない感じですが、少しでも動かすように工夫しています。ただ、このコンディションだと、蹄が減って伸びず痛がったりと馬に良いことはないので、早くまとまった積雪が欲しいですね。馬はだいぶ性格が大人びてきました。上の1歳のディープもそうでしたが、自立心旺盛で、1頭でいても寂しがらず、気にしないタイプです」とのことだ。1月15日現在の馬体重は366キロ。
2019年12月
 谷川牧場第二分場で放牧され、雨で夜間放牧を中止する時もあるが、基本は15頭一緒に夜間放牧で管理されている。12月中旬現在も変わりなく、順調に過ごしており、谷川寿郎専務も「熱発や怪我で離脱することなく、順調に夜間放牧を続けてられています」と話す。これまでの母の仔と比べると、現状やや上背の伸びがゆっくり目な印象だが、決して小柄という訳ではなく、当歳馬としては平均以上の大きさ。そして、クビ差しや肩の厚みなど、如何にもキングカメハメハの良さが表現されている。父は違えど、その都度種馬の良さを仔に伝えるドリームオブジェニーの真骨頂を改めて実感する流石の出来だ。
2019年11月
 浦河町の谷川牧場で9月中旬に離乳を終えて、10月中旬に第二分場へと移動した。11月中旬現在、第二分場で放牧されており、天候によって、昼間の放牧か夜間放牧を判断しながら管理されている。牧場スタッフは「離乳や分場への移動等ありましたが特段応えている様子はなく、現在は10頭以上の男馬のグループで毎日元気に放牧しています」とのこと。本馬は、初めて母に非サンデー系種牡馬を配されて誕生したが、如何にも父の産駒らしく筋肉量に恵まれた好馬体に出た。骨格も確かで、放牧地で見せる動きからは運動神経の良さが伝わってくる。本年、残念ながら亡くなった父のラストクロップでもあり、期待が膨らむ。
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