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Applause
16
ジャスタウェイ x キーポケット (母の父*デヒア)

鹿毛
2017-03-31生まれ(現2歳)
関西/松下武士厩舎予定
募集総額:1300万円 / 募集口数:200
一口金額:6.5万円
村下農場生産・提供

 地方競馬の世代別牝馬重賞シリーズ「グランダム・ジャパン」の古馬部門初代女王の仔が登場だ。
 園田競馬でデビューしたキーポケットは、天性のスピードを武器に、初戦を4秒6差のブッチギリで勝利すると、3歳時にはJRA交流競走を快勝。2010年にはGDJ古馬部門の女王に輝き、重賞7勝を含む38戦17勝の成績を残した。その初仔キーナンバーは、新潟直千競馬のはやぶさ賞と、芝6Fの皆生特別を連勝するなど現役活躍中。その母ターフメビュースの兄弟には、ローマンエンパイア(京成杯-GIII)、ニシオセーラム(福島民友C-OP)、ショーザランニング(JRA5勝)とスピード自慢が名を連ね、今春、未勝利とゆきつばき賞を連勝したカッパツハッチの母もターフメビュースの妹だ。
 アプローズ16は、1歳5月末の牝馬とは思えない雄大な馬格で、ご覧の通り、全体の骨量、筋肉量ともに抜群。特に強靭で厚みのある筋肉を纏った胸前や上腕部の発達振りと腰周りの迫力は群を抜く。上体を支える四肢はまっすぐ地面を踏みしめ、その動きは瞬発力抜群で、ギアを上げてトップスピードに達すると、ダイナミックなフォームでスピードを持続する。母系の快速の遺伝子に、国内外の3つのGIを勝ち、国際クラシフィケーション世界1位にまでなったジャスタウェイの血を加えた“配合の妙”が、単にスピードだけでなく総合力を押し上げ、芝のマイル~2000mで高いレベルの走りを見せてくれそうだ。
 「クラブに縁の深い母系なので、いつか良い仔が誕生したら、とずっと考えていましたが、それが、当場生産馬のモンストールが新潟2歳Sで土をつけたジャスタウエイの産駒だった事に不思議な縁を感じます」と生産者の村下農場代表の村下公典さん。その不思議な縁がもたらすであろう未来に思いを馳せた。
【1歳5月末時点測尺 体高156cm/胸囲185cm/管囲20.0cm】
ジャスタウェイハーツクライ
シビル
キーポケット*デヒア
ターフメビュース
※[写真をすべて表示]をクリックすると過去の写真をご覧いただけます
2019年3月 (2019年3月時)
2019-05-21
 宇治田原優駿ステーブルで調整されています。引き続き、B坂路を主体にして乗り込まれており、21日現在、ウッドチップ馬場でダクとハッキング1000mと軽めキャンター800mを乗られた後、傾斜の緩いB坂路で軽めキャンター程度で乗られています。田中レーシングマネージャーは「三重ホーストレーニングセンターで、しっかりと乗り込んで来ている分、体力的にもA坂路に入れて大丈夫そうですね。こちらの環境にも大分慣れて来たみたいですし、今週末位からA坂路に入れて進める予定です」とのことでした。
2019-05-14
 中間も、三重ホーストレーニングセンターで調整されていましたが、今後は京都府の宇治田原優駿ステーブルで進める事になり、11日に移動しています。14日現在、ウッドチップ馬場でダクとハッキング1000mと軽めキャンター800mを乗られた後、傾斜の緩いB坂路で軽めキャンター程度を乗られています。宇治田原優駿ステーブル・田辺厩舎長は「9日に三重ホースで実馬を確認し、肉付きも大分良くなったので、松下調教師にも了承を得て、こちらに移動しています。13日の調教初日には流石に煩かったですが、徐々に慣れてくるでしょう。飼葉食いは移動後も問題ありません」とのことでした。14日現在の馬体重は495キロ。
2019-05-07
 三重ホーストレーニングセンターで調整されています。引き続き順調で、7日現在、ダートトラックコースで、ダクとハッキング1500mと、ハロン17~18秒のキャンター3200mを乗り込まれており、週1回は17-16-15の時計も出しています。伊藤専務は「距離を乗りながら、しっかりと体力強化出来ています。今週中に宇治田原優駿ステーブルの田辺厩舎長が視察に来る予定になっています」とのことで、松下武士調教師は「大分具合が良さそうなので、宇治の方へ移動させるタイミングについて田辺厩舎長とも相談しているところです。ただ、ちょっとあちらの馬房調整が必要とも聞いていますので、タイミングを見計らってですね」とのことでした。
2019-04-23
 三重ホーストレーニングセンターで調整されています。中間は、少し時計を詰めて進めており、ダートトラックコースで、ダクとハッキング1500mと、ハロン17~18秒のキャンター3200mを乗り込まれています。伊藤専務は「順調に調教を消化していますし、コロンとした体型だったのが、どんどん変化して来ていますね。ウチにいる2歳馬の中で一番馬体が変化がしているのが本馬です。相変わらず素直な性格で、調教は真面目に取り組んでいますし、この馬はいつも3歳馬の中に混じりながら2歳馬1頭で調教をしていますが、しっかりとついていっています。18日に宇治田原優駿ステーブルの田辺厩舎長が来場されて『グッとくるスピードが出てきましたね。まだ、後半になってくると苦しそうだから、もう少しこのまま体力を強化してください』と話していました」とのことでした。20日時点の馬体重は481キロ。
2019-04-09
 三重ホーストレーニングセンターで調整されています。この中間もしっかりと調教メニューを消化しており、9日現在、ウォーキングマシン運動30分を行った後、ダートトラックコースでダクとハッキング1500mと軽めキャンター3200mで乗られ、ゲート練習も行っています。伊藤専務は「引き続き、調教にも前向きで、問題なく乗り込めていますが、基礎体力という点ではまだ物足りなさはあるので、今は距離をしっかりと乗っていく方が良いと思います。ゲートも見せて、通す程度ですが、堂々としたものでした。今のところ気になる点はありません」とのことでした。
2019-03-26
 予定通り、11日に北海道を出発し、ワンクッション入れた後、13日に三重県の三重ホーストレーニングセンターへ移動しました。到着後も体調面に問題はなく、体温も安定しており、飼葉をしっかり食べています。環境の変化を気にする事なく、調教も直ぐに開始しており、26日現在、ウォーキングマシン運動30分を行った後、ダートトラックコースでダクとハッキング1500mと軽めキャンター3000mを乗られています。三重ホーストレーニングセンター・伊藤専務は「普段から、とても落ち着いている馬で堂々としており、何より、この時期に牝馬で1頭で調教出来るのは立派です。乗り出すとグッとハミを取るし、決して気持ちが弱い訳でもなく、性格はとても良い方だと思います。今のところ人にも従順ですし、扱い易い馬ですね。まだひ弱さがあり、基礎体力を強化していかなくてはいけないと思いますが、タイプ的には仕上がりは早い方ではないでしょうか。現状では、まだ傾斜のきつい宇治の坂路に入るのは時期尚早で、今後は、こちらで基礎をしっかりと作ってから、宇治田原さんへ移動するとの事です。宇治の田辺厩舎長も、毎週状況を確認しに足を運んでくれていますが、もう少しこちらで乗り込んでからとの事でした」とのことです。22日時点での馬体重496キロ。
2019-03-12
 森本スティーブルに在厩し、BTCで調教が行われていましたが、松下武士調教師の指示で、今後は三重県の三重ホーストレーニングセンターへ移動して進めることになりました。育成スタッフは「松下調教師から『ここまで順調に来ているようですし、早めにトレセン近郊に移動させて進めましょう』とのことで、すでに11日にこちらを出発しています」と話していました。
2019-02-26
 森本スティーブルで調整されています。引き続き、BTCの1周600mのダートトラックコースでキャンター3600mを乗られ、週2回は全長1000mの屋内ウッドチップ坂路で、うち1回は終い1F15秒まで乗られています。22日には併せ馬で、BTC屋内坂路2本のうち1本を馬なりで駆けて、15.6-14.5-14.1を計時しました。育成スタッフは「今はまだ前に頼った走りをしていますので、もっと後駆に力がついてくるようになれば、より良い走りが出来るようになると思います」と話していました。22日現在の馬体重は500キロ。
2019-02-12
 森本スティーブルで調整されています。この中間は、BTCの1周600mのダートトラックコースでキャンター3600mを乗られ、週2回は全長1000mの屋内ウッドチップ坂路で、うち1回は終い1F15秒まで乗られています。育成スタッフは「坂路では、3F17-16-15くらいの時計で乗ることが出来ていますし、中間も変わりなく順調です。この調子でどんどん進めていきます」と話していました。
2019-01-29
 森本スティーブルで調整されています。中間は、BTCの1周600mのダートトラックコースにて、キャンターの距離を3600mに距離を延ばして乗られており、週2回は全長1000mの屋内ウッドチップ坂路をハロン18秒までで乗られています。育成スタッフは「中間、坂路調教の回数を増やした他、600m馬場で行うキャンターの距離も延ばすなど調教の負荷を上げましたが、順調にメニューをこなしています。実際のところ、もっと速いところを乗っても、恐らく楽にこなせると思いますが、今はしっかり基礎体力をつける目的で調教メニューを組んで進めています」と話していました。29日現在の馬体重は514キロ。
2019-01-15
 森本スティーブルで調整されています。この中間は、BTCの1周600mのダートトラックコースでキャンター3000mほど乗られ、週1~2回は全長1000mの屋内ウッドチップ坂路でハロン18秒まで乗られています。育成スタッフは「12月中旬頃から坂路での調教も取り入れていますが、コーナーがきつい600mトラックより、直線の坂路コースの方が動きが良いですね」と話していました。
2018年12月
 森本スティーブルで調整中。12月中旬現在、主にBTCの1周600mのダートトラックコースで、ハロン25秒程度のキャンター2400mほど乗られている。育成スタッフは「10日に松下調教師が来場されて『やはり肉付きがしっかりして馬体に厚みもあって、良い馬ですね』と話していました」とのこと。デュランダル産駒の半兄キーナンバーは、芝の短距離で活躍しているが、本馬は父がジャスタウェイ。伸びのある体型で、いかにも距離の融通が利きそう。芝のマイル以上での活躍を期待したい。馬体は育成を開始して以降、トモなどに筋肉がついた一方、無駄な肉がそぎ落とされて良いスタイルだ。12月11日現在の馬体重は506キロ。
2018年11月
 引き続き、森本スティーブルで調整されている。10月下旬からはBTCでの乗り出しを開始。11月中旬現在、主にBTCの1周600mのダートトラックコースで、ハロン25秒程度のキャンター1800~2000mほどを乗られている。育成スタッフは「ご覧の通り立派な馬格で、11月1日現在の馬体重は496キロと運動開始後も萎むことがなかったように、外身だけでなく、中身もしっかりしている印象です。脚捌きもしっかりしていますし、走りも安定して集中して調教出来ています。今後の予定ですが、年内は無理せず馬任せで調教していき、年が明けてからは、15-15も交えながらピッチを上げていくイメージでいます」とのことだ。
2018年10月
 引き続き、森本スティーブルで調整されている。中間、順調に馬体が大きくなり、特に前駆は胸前も肩もグンとボリュームが出てきた。9月中旬からはブレーキングを開始し、特に手こずることなく、無事に終了。その後は、徐々に人が跨っての調教を進められ、10月中旬現在、育成場内のロンギ場で軽めの乗り運動が行われている。今後は育成場内のダートトラックでの調教を経て、BTCでの調教へと移っていく予定だ。育成スタッフは「肝っ玉が据わっていると言うか、環境の変化にも動じることなく、落ち着いています。普段からあまり手のかからない馬ですよ」とのことだ。10月14日現在の馬体重は493キロ。
2018年9月
 引き続き、村下農場で放牧され、先日の地震によるアクシデントもなく、育成を開始するため9月8日にBTC近隣の森本スティーブルへ移動した。到着後も特に問題はなく、早速ウォーキングマシンでの運動が行われ、今後はブレーキングを始める予定。村下氏は「当牧場提供馬のハートオブスワローと同様、本馬も早期デビューを目指しているので、早めに育成を開始します。父のジャスタウェイは初年度産駒が期待に違わぬ走りを見せていますが、本馬にも父の良いところがしっかり受け継がれているように感じています。芝でこその馬だと思っています」とのことだ。
2018年8月
 8月中旬は、浦河町の村下農場で放牧中。中間もすこぶる順調で、相変わらず雄大な馬格だが、馬体を持て余すことなく、運動神経の高さを感じさせるシャープで機敏な動きを見せている。村下氏も「脚が長くて体を大きく見せますが、とても軽い走りをしますね。そして、兄のキーナンバーが先日のフィリピンTで4勝目を挙げましたし、何よりジャスタウェイ産駒が期待に違わぬ活躍。楽しみです」と目を細める。今夏デビューの父の産駒は早くも7頭が勝利し、函館2歳Sではラブミーファインがハナ差2着。エイシンゾーンも中京2歳Sで2着し、アウィルアウェイはダリア賞圧勝と、大ブレイクの予感。この勢いは本物だ。
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