*モズアスコット
x
カッパツハッチ
(母父 *キンシャサノキセキ)
募集総額 3300万円 / 募集口数 500
(一口金額 6.6万円)
募集前


鹿毛

2025-05-10生
現当歳

中島牧場生産・提供

関東 矢野英一 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 59,400円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 62,700円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 64,020円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 62,700円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 64,020円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1200円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:2112円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年8月時撮影
  • *モズアスコットFrankel
    India
    カッパツハッチ*キンシャサノキセキ
    メイショウユウゼン
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     残念ながらカッパツハッチが、今回のパンフレット撮影を行った翌週に腸捻転のためこの世を去った。まさに痛恨事。まさか募集本馬をその忘れ形見として皆様にご紹介しなければならなくなるとは、胸の奥から悲しさと悔しさが止め処なく込み上げてくる。
     現役オープン馬ハチメンロッピとオーブルクールの姉であるカッパツハッチは、自身もアイビスサマーダッシュで有利とは言えない2枠3番から『千直の鬼』ライオンボスに0.1秒差まで迫った快足スプリンター。祖母ローマステーションからの流れは、オークストライアルの4歳牝馬特別(現在のフローラS)で逃げてスタンドを沸かせたターフメビュースや、京成杯を勝ち、皐月賞で2番人気に推されたローマンエンパイアなどクラブとも縁が深く、その中でもメイショウユウゼンからの流れは前記3兄妹の他、2戦2勝で朝日杯フューチュリティSに挑んだタツミリュウなど会員の皆様にもお馴染みだ。
     父に選ばれたのは、初年度産駒から弥生賞勝馬ファウストラーゼン、ファンタジーS2着モズナナスター、もみじS勝馬リリーフィールド、そして南関東で重賞3連勝を記録したベアバッキューンなど、芝、ダート問わず活躍馬を多く送り出す人気種牡馬のモズアスコットだ。スタッドインの2021年から5年連続で100頭以上の繁殖牝馬を集めており、産駒の活躍により今春は前年を26頭上回る131頭の配合相手がその血を求め集まった。
     「母系最大の武器であるスピードを失うことなく、距離に融通性を持たせたかったので父を種付けして、思い描いていた以上の馬体で生まれてくれました。1番気に入っているのは短い背中です。柔らかいだけではなく力強さがあり、瞬発力を感じます」と中島牧場代表の中島雅春さん。「生まれた時のイメージはハチメンロッピそっくり。芝でもダートでも2歳の早い時期から長く活躍してくれるような馬に育てたい」と悲しみに下を向くことなく、前を向いて誓ってくれた。