Glad

18

*べンバトル
x
ピカロ
(母父 スズカマンボ)
募集総額 1400万円 / 募集口数 400
(一口金額 3.5万円)


鹿毛

2023-03-10生
現2歳

大狩部牧場生産・提供

関西 高橋義忠 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
CATALOG VISUAL
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    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
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    当ページは過去の募集情報ページです。現役馬の近況情報は会員ページ内をご覧ください。
  • CATALOG TEXT
     「1人でも多くの方と1頭の馬を応援する気持ちを共有したい」と、この夏ターファイトクラブへ生産馬の提供を決めたのが、大狩部牧場の若き代表・下村優樹さんだ。実は自身もターファイトクラブの会員であり「ターファイトクラブには、馬を通して牧場を応援する会員の方が多い印象で、今回お世話になろうと決めた理由のひとつでもあります。提供馬を通して、私たちの牧場を応援してくれたらという気持ちです」と教えてくれた。
     「最初の提供馬となるだけに慎重かつ積極的な馬選び(下村さん談)」の末、提供が決まったグラッド18だが、提供が決まった直後、母の初仔であり、半兄のピカレスクノベルがデビュー2戦目の新潟競馬で初勝利を挙げた。そういう意味で『持っている馬』でもある。
     そんなグラッド18は、なだらかなトップラインと尻の形、加えて上腕とヨロの筋肉の付き方が父にそっくりな中型馬で、6月上旬時点の馬体重は411キロ。「ピカロは、本馬を出産してすぐに亡くなってしまったので、本馬はピカロが唯一残してくれた牝馬です。最初は乳母をつけて育てて、冬場の20時間放牧も含めて、今まで1度も放牧を休んだことのない健康優良児です。放牧地では、一瞬でギアチェンジできる俊敏性が目立ちますね。兎に角よく動いて、よく食べる馬なので、アスリートとしての下地は十分出来ています。そして、体が柔らかいのでケガも少ない筈です」と獣医としての視点も交えつつ下村さんが教えてくれた。
     父は2018年ドバイターフの優勝馬で、南北両半球で3つのGI勝ちを含む重賞10勝を挙げた他、世界中からダートの強豪が顔を揃えたサウジCでも差のない3着など息長く活躍。今春には半妹エルマルカが英1000ギニーを制し、秋には南半球でのシャトル供用も決まっている。「両親共にタフな馬で、最初の目標は母の出走数24戦を超えることです。長く、たくさんの方と楽しみたい」と下村さんが思いの詰まった言葉と共に生産馬を送り出した。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 154cm / 胸囲 175cm / 管囲 20.0cm