*モーニン
x
エイシンデルフィー
(母父 *エイシンアポロン)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
募集前


栗毛

2025-03-29生
現当歳

高村牧場生産・提供

地方 小国博行(道営) 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 54,000円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 57,000円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 58,200円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 57,000円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 58,200円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生)

※JRA、南関東所属馬以外は保険に加入しないため保険料の発生はございません

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年8月時撮影
  • *モーニン*ヘニーヒューズ
    Giggly
    エイシンデルフィー*エイシンアポロン
    エーシンピュリティ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     ある意味、とても分かりやすい馬だ。まるで筋肉の鎧をまとったような馬体にはダートのスピード馬の特徴が良く表現されており、全姉リオンダリーナ、全兄バーバリオンの活躍がそれを裏付ける。まず狙うはホッカイドウ競馬所属の2歳牝馬が目標とするJRA交流重賞のエーデルワイス賞だろう。進むべき方向性に迷いはない。
     母はJRAの新馬戦優勝馬。牝系を遡れば名牝バラードからの流れを汲む。父モーニンの2世代目産駒となる2番仔のリオンダリーナは、小国博行調教師のもとで2歳6月にデビューし、圧倒的なスピードを武器に門別と園田の重賞を含む無傷の4連勝を達成。一気に400mの距離延長を跳ね除けて2着以下を5馬身突き放した園田プリンセスCの1分30秒6は、同じ日に行われた3歳以上B2特別より1秒も速い。そして、3番仔バーバリオンは、今年6月の大井で行われた2歳新馬戦を圧勝。この時0.6秒差の2着にちぎったのが、この9月に重賞のゴールドジュニアを楽勝したゴーバディだったことからも、圧倒的なレース振りが伝わってくる。「生まれた仔の出来を見ても母にモーニンが物凄く合うと思いました(高村牧場代表の高村祐太郎さん談)」と、母には初仔から5年連続でモーニンを種付け(2024年は不受胎)。その意図は明確だ。
     父は、2023年NAR2歳新種牡馬チャンピオンサイアー&NAR2歳チャンピオンサイアー。この年の2歳戦で記録した44頭で61勝という数字は、過去10年間では、2016年にサウスヴィグラスが記録した64勝に次ぐ2位タイだ。2024年の雲取賞を勝ったブルーサンをはじめ、全国の地方競馬場で8頭の重賞勝馬を送る。
     「見る人を惹きつける迫力のある馬体で、普段は落ち着いた性格ながら、スイッチが入った時には俊敏な動きを見せます。成績次第でJRAや南関東への移籍が視野に入りますが、自分的にはJRA移籍が目標です」と高村さんがきっぱり。その蹄跡が砂上に描く景色をぜひ皆さんに楽しんでいただきたい。