エフフォーリア
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アンジュミニョン
(母父 ルーラーシップ)
募集総額 1400万円 / 募集口数 200
(一口金額 7万円)
募集前


鹿毛

2025-04-14生
現当歳

高村牧場生産・提供

関西 奥村 豊 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 63,000円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 66,500円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 67,900円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 66,500円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 67,900円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:2240円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年8月時撮影
  • エフフォーリアエピファネイア
    ケイティーズハート
    アンジュミニョンルーラーシップ
    チェリーエンジェル
RECENTLY PHOTO -近況画像-
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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     昨年秋に続いて、母アンジュミニョンのエフフォーリア産駒をクラブへ送り出してくれた高村牧場代表の高村祐太郎さん。「バランスの良い馬体はそのままに、こちらは姉よりも背が高く、雄大な馬体に出ました。佇まいには気品を感じ、立っているだけで目を引く存在感があります」とインプレス11について満足そうに話してくれた。
     母アンジュミニョンは、先行力とレースセンスを武器に芝1400mと芝1600mの競馬でJRA2勝。途中、脚部不安により1年以上にも及ぶ休養を挟みながら2勝クラスでも2着3回3着4回を記録しており、成績の字面以上の能力を秘めていたのは間違いない。牝系を遡れば1984年の桜花賞馬ダイアナソロンに辿り着き、ブラックタイプからははみ出てしまっているが、香港国際Cに勝ったフジヤマケンザン、年度代表馬テンポイント、その母で桜花賞馬ワカクモなども同じファミリーだ。そんな母の配合相手に2年連続で選ばれたのがエフフォーリアだ。不敗のまま皐月賞を制し、天皇賞・秋では1歳年上のコントレイルと名牝グランアレグリアを寄せつけず、返す刀で有馬記念も制して、世代を超えたチャンピオンホースとして年度代表馬に選ばれた。その初年度産駒はセレクトセールで1億5400万円を筆頭に7頭が取引され、その平均は約6000万円と、産駒に対する関係者の評価の高さが伝わってくる。
     インプレス11は母の第2仔であり、父にとっても2世代目の産駒にあたる。「放牧地での振る舞いを見ていると、姉よりも気が強いですね。競走向きの気性です」と高村さん。「長身でバランスの良い馬体は力強さと柔らかさを兼ね備えており、母系の安定した産駒実績に、父親からパワーとスタミナ、瞬発力と底力が加えられることを期待しています。芝のスピード競馬にも対応できると思っていますし、距離も2000mくらいまでは問題ないはず。クラシックや重賞戦線を賑わせるような馬に成長して欲しい」と大きな期待を寄せている。