サトノダイヤモンド
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ヒカルアモーレ
(母父 *クロフネ)
募集総額 1500万円 / 募集口数 400
(一口金額 3.75万円)
募集前


鹿毛

2025-02-24生
現当歳

米田牧場生産・提供

中央 (厩舎未定)

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 33,750円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 35,625円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 36,375円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 35,625円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 36,375円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1200円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年9月時撮影
  • サトノダイヤモンドディープインパクト
    *マルペンサ
    ヒカルアモーレ*クロフネ
    *グレイトフィーヴァー
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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     すらっと背が高く脚長の馬体。小さく軽めの頭部と窮屈なところが全くない、ゆったりとした馬体が品の良さを醸し出す。「生まれた時からサトノダイヤモンド産駒らしい馬でした」とはインプレス10の生産者である米田牧場専務の米田剛文さんの言葉だ。
     2歳秋にデビューしたサトノダイヤモンドは、初陣でロイカバードとの“2億円馬対決”を制すると、きさらぎ賞をレコード勝ち。春のクラシックは惜敗を重ねたが、菊花賞でGI馬の仲間入りを果たし、有馬記念ではキタサンブラックを下しJRA最優秀3歳牡馬に輝いた。父としては神戸新聞杯のレコード勝ちなど重賞2勝のサトノグランツ、牡馬を相手に新潟記念を勝ったシンリョクカを輩出。また、これまでデビューした3世代の産駒から2頭の阪神JF2着馬を送り出すなど仕上がりの早さを示している。
     母ヒカルアモーレはJRA2勝馬。仏産馬の祖母グレイトフィーヴァーは米国の芝2400m重賞の3着馬で、そこから広がるファミリーには重賞2着2回のシャルール、オープン特別2勝のアーデント、今年の日本ダービーに不敗のまま駒を進めたファンダムがおり、そして母のこれまでの仔には、日経新春杯3着のシュペルミエールや今春のファルコンS2着馬のモンドデラモーレがいる。
     「サトノダイヤモンドとの配合は、全兄ルクスグローリアの再現を狙いました。結果的には1戦のみで、最後は腰椎の骨折によって競走生命を絶たれてしまいましたが、能力は兄姉の中で1番だったのではと評する関係者もいた程。かなりのポテンシャルを秘めた馬だったと聞いています」と米田さん。
     母ヒカルアモーレは前年に種付けを休んでおり、翌年、最初の種付けで受胎。ご覧のように、雄大で柔らか味のある仔を送り出してくれた。「流れるようなトップラインを持っており、配合した時のイメージ以上の馬体です。普段は大人しく扱いやすいですが、スイッチを持っている馬。芝の中距離で活躍してくれることを期待します」と力強く言葉を結んだ。