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Zeal
7
オルフェーヴル x リシア (母の父タニノギムレット)

鹿毛
2016-04-02生まれ(現1歳)
関東/和田雄二厩舎予定
募集総額:1400万円 / 募集口数:100
一口金額:14万円
高橋義浩氏生産
矢沼ステーブル提供
( )内は割引後の一口金額
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2017年11月末まで4%割引
(134,400円)
*2017年12月以降割引なし
分割%早見表

 阪神大賞典の逸走に、凱旋門賞では、直線で抜け出し後まさかの内ラチ激突からの失速。その他にも見る者をハラハラ、ドキドキさせる破天荒なレース振りと圧倒的な強さで愛されたオルフェーヴルの種牡馬としてのヴェールが、今夏いよいよ脱がされる。
 その父ステイゴールドの柔軟で収縮力に富んだ体質を最も良く受け継ぎ、ゆえにあれだけ驚異的な瞬発力を備えていたオルフェーヴル。産駒にそれをしっかりと伝えることが出来れば、種牡馬として、かなりの確率で成功するに違いない。父と同等か、それ以上の成績を残すことも“絵空事”ではないはずだ。
 そんなオルフェーヴルの2世代目産駒である募集本馬ジール7は、当歳時から見られた高い柔軟性は損なわれることなく、飛節の収縮も良好で、放牧地ではまるで弾けるような走りを見せている。頭部はコンパクトで軽く、身体を構成する各パーツがバランス良くまとまり、クビ差しから背腰のラインも滑らか。夜間放牧の効果でタフに育っており、現時点ではやや幼い身体つきであるものの、春を迎えて徐々に筋肉が発達し始めて、その馬体はしなやかさに加えて力強さが徐々に加わってきた。そして、まだかなりの成長が見込める分、楽しみが大きい。
 「全体的にまとまりのある、軽い造りの馬体ですし、放牧地で見せるバネを感じる動きを見ても、やはり芝でこそのタイプでしょう。まずは“ひとつ”というのは偽りない目標ですが、預託予定の和田雄二調教師も手応えを感じてくれているようです。やはり期待してしまいますね」と提供者の矢沼ステーブル代表矢沼浩二さん。その視線の先で、ジール7が馬体を沈み込ませて放牧地を風のように駆け抜けた。
オルフェーヴルステイゴールド
オリエンタルアート
リシアタニノギムレット
デオ
(2017年8月時写真)
 奥山牧場で夜間放牧が行われ、9月中旬現在、ウォーキングマシン運動は休止している。奥山氏は「身体に幅が出て全体に大きくなっていますし、四肢も太くなって、日に日にしっかりしてくるのが分かります。競走馬として充分なサイズになりそうです」とのこと。身体はさらに逞しさを増し、毛ヅヤもピカピカ。体調がかなり良いのだろう。内臓面の心配もなさそうだ。9月2日現在、体高154cm、胸囲173cm、管囲20.5cmで馬体重456キロ。なお、父の産駒で牝馬ロックディスタウンが2日の札幌2歳Sで牡馬を蹴散らして快勝。産駒重賞初出走初勝利の快挙を達成した。10月のツアー後、群馬県の矢沼ステーブルへ移動の予定だ。(2017年9月)
1歳12月までは月間情報、2歳1月2週目以降は週間情報を表示しています






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