Zeal   次の募集馬 >>
Zeal
1
トーセンラー x ボムシェル (母の父*キャプテンスティーヴ)

栗毛
2016-02-15生まれ(現1歳)
関東/畠山吉宏厩舎予定
募集総額:900万円 / 募集口数:200
一口金額:4.5万円
エムエム、ヤマダファーム生産・提供
( )内は割引後の一口金額
■早期割引のご案内
一括払い割引
2017年11月末まで4%割引
(43,200円)
*2017年12月以降割引なし
分割%早見表

 当歳馬募集の開始から7カ月を経過したジール1を前に、エムエム、ヤマダファーム代表の山田盛文さんの表情は緩み、言葉が自然と弾む。
 「馬房に入れるのは朝の3時間だけ。冬も含めて、ずっと夜間放牧を続けてきましたが、風邪ひとつ引くことなく、ひと言で言えば“順調”。それ以外の言葉は思い当たりません。牝馬だから腹袋がしっかりしてるのが頼もしいね」と山田さん。
 父は、2013年のマイルCS勝馬トーセンラー。その鞍上で、父の主戦でもあった武豊騎手からは「ディープインパクトに最も近いフットワーク」と称された。半兄フラワーアリーは北米GⅠ勝馬で、父としてもアイルハヴアナザーを輩出。天皇賞(秋)勝馬のスピルバーグは全弟だ。
 当歳時、前駆の発達が目立っていた体型は、ひと冬を越して上背がグッと伸び、ひと際グラマラスな馬体に成長した。丸々とした腹袋を備えた胴構えは、身が詰まって筋力豊か。皮膚は薄く、代謝の良さと内臓面の健やかさが窺える。放牧地で見せる強靭なスピードが最大の武器だ。
 性格は、山田さんが「ボムシェルの仔らしく、スイッチが入るとキツイよ」と言うように気が強いタイプだが、単純にキツイだけではなく、我慢が出来る“芯”の強さを持っている。例えば、今回のパンフレット写真とDVD用の動画撮影で、本馬に要した時間は僅か15分。この時期の1歳馬ともなれば、なかなかジッとしておらず、写真撮影だけでも、概ね1時間、長いと2時間という場合もある中、「何を求められているか、完全に馬が“理解”しているね」と、豊富なキャリアを誇るプロのカメラマンを唸らせた。しっかり手をかけている証でもある。
 「母と同じように2歳の早い時期から競馬に使えると思います。期待に応える走りを見せてくれそうです」と山田さん。そう話す表情はとても明るく、そして頼もしい。
トーセンラーディープインパクト
プリンセスオリビア
ボムシェル*キャプテンスティーヴ
マチカネナナエヤエ
(2017年10月時写真)
 9月中旬もエムエム、ヤマダファームで引き続き昼夜放牧されている。山田氏は「すごくバランスの良い馬で、これまでの母の仔の中でも、馬体は一番と思います。中間は、少し大きくなり過ぎかなとも思うくらい、たっぷり肉付きしていますね。毛ヅヤは良好ですし、病気も怪我もなく、順調です」とのことだ。父はディープインパクト産駒のトーセンラーだが、タイプ的にはすごく筋肉質な馬体で、いかにも母系のアメリカ血統が色濃く出ている印象。放牧地での動きは俊敏で、かつシャープ。やはりスピードタイプだろう。今後は、10月に入ってから群馬県の矢沼ステーブルへ移動して、育成を開始していく予定だ。(2017年9月)
1歳12月までは月間情報、2歳1月2週目以降は週間情報を表示しています






Zeal   次の募集馬 >>

△ページTOPへ