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Crest
4
カレンブラックヒル x サトノアーチ (母の父マンハッタンカフェ)

黒鹿毛
2019-04-30生まれ(現1歳)
関東/小野次郎厩舎予定
募集総額:1000万円 / 募集口数:200
一口金額:5万円
静内ファーム生産・提供
( )内は割引後の一口金額
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一括払い割引
2020年11月末まで3%割引
(48,500円)
*2020年12月以降割引なし
分割%早見表

 「ひと言でいえば順調。それ以外の言葉は思い浮かばないですね」
 昨年秋の当歳募集開始から約7カ月。笑顔でそう話す静内ファーム代表の原将太さんが視線を向けた先にクレスト4が姿を現した。降り注ぐ陽光に実によく映える、ひと回り大きく成長した黒鹿毛の牡馬が誇らしげにスッと立つと、途端にワクワク感がこみ上げてくる。
 クビ差しから背中にかけてゆったりと伸びのある好身体で、当歳時はややシャープに映った身体には、春先頃からグッと筋肉量が増えた結果、身体のラインは優雅さを残しつつ、祖父ダイワメジャーを思い起こさせるパワフルな馬体へと進化を遂げた。長めの繋ぎは柔軟性に富んで手先の返しも強く、関節の節々は大きくいかにも丈夫そうで、真っすぐ伸びた四肢の骨量も十分だ。
 昨夏デビューした父カレンブラックヒルの初年度産駒は、43頭がJRAで出走し、そのうちの4割弱に当たる16頭が2020年5月末時点で勝ち上がった。産駒は芝、ダートの両方で適性を示し、スピードがあって仕上がりも早く、セイウンヴィーナスが重賞のクイーンCで3着、メルテッドハニーはOPのマーガレットSで2着と、芝のマイル前後の距離での活躍が目立つ。そして、6月2週目から始まった1回函館競馬では、開幕週の新馬戦2鞍を父の産駒2頭が揃って逃げ切り勝ち。2世代目産駒も好発進だ。
 また、クレスト4の半兄で現3歳馬フリーフローは、1月の中山競馬で新馬勝ちを飾ると、クラス4戦目となった6月20日の東京開催、ダート1600mで直線一気の追い込みを決めて1勝クラスを卒業。父がバーディバーディからカレンブラックヒルに代わった本馬は芝での活躍が大いに期待できそうだ。
 「日を経るごとに期待通りの成長を見せてくれているので、会員の皆さん以上に僕らも楽しみなんです。一緒に本馬を通じて競馬を楽しめたら最高です」と原さんが弾む言葉で期待のほどを教えてくれた。
【1歳5月末時点測尺】体高153cm/胸囲174cm/管囲20.0cm
カレンブラックヒルダイワメジャー
*チャールストンハーバー
サトノアーチマンハッタンカフェ
*フラワーアーチ
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2020年10月 (2020年10月時)
2020年10月
 引き続き静内ファームで夜間放牧が行われ、10月3日に新ひだか町のヤマダステーブルに移動した。最初の数日は馬が落ち着くのを待ち、馴致をスタート。10月中旬現在、ブレーキングが進められている。ヤマダステーブルの育成スタッフは「移動初日は結構ピイピイ鳴いていましたが、次の日からは環境にも馴れて、ブレーキングもスムーズで、とても素直です。黒くて見映えがする好馬体で左後一白。顔つきなんかにもSSが出てますよね。楽しみな馬だと思います。まずはしっかり”正しい口向き”を作ってから乗り出したいと思います」とのことだ。10月8日時点の体高157cm、胸囲187cm、管囲20.5cm、馬体重は480キロ。
2020年9月
 9月中旬現在、静内ファームで夜間放牧中。原代表は「元々、見栄えのする馬体でしたが、中間、更に身体が出来てきて、牡馬らしく凄く厚みが出てきました。それと、最近は凄くパワーアップしていて、正直、扱うのが大変な位ですよ。精神的にもキリッとして気の強さを見せる様になり、育成開始を前に、いよいよ競走馬らしくなってきたなと思っています。9月下旬には静内町の山田ステーブルに移動の予定です。手を離れる事に対して寂しさもありますが、今は期待の方が大きいです。自信を持って送り出したいと思います」とのことだ。9月1日時点の体高156cm、胸囲184cm、管囲20.5cm、馬体重は487キロ。
2020年8月
 8月中旬現在、静内ファームで夜間放牧中。中間、大きく身体つきが変わった印象はないが、ケガや病気とは無縁で健康そのもの。相変わらず毛艶がピカピカで皮膚も薄く、夏の強い日差しによく映える好馬体であり、内臓面の充実度が伝わってくる。原代表は「お陰様で、1歳8月というこの早い段階で満口にしていただきました。本当に感謝の言葉しかありません。あとは、育成場へ送り出すまでしっかりと管理して、良い状態でバトンタッチできるように努めていきます」とのこと。なお、本馬の育成先は、静内町のヤマダステーブルを予定している。7月末時点の体高154cm、胸囲181cm、官囲20.5cm、馬体重461キロ。
2020年7月
 7月中旬現在、静内ファームで夜間放牧中。中間はさらに筋肉が付いて、牡馬らしい逞しさと張りのある馬体で見映えも一段増した。かといって重苦しさはなく、柔軟な歩様で脚捌きもスムーズだ。原代表は「放牧地で前に馬がいると必ず抜こうとする姿勢がいいですね。それでいて、抜いた後はムキにならずスッと落ち着くタイプなので、競馬でもガムシャラに走って燃え尽きてしまうようなところはないと思います。馬体は肩、背中、腰が程良く詰まっていて、筋肉量が豊富。気性面を考えるとマイル前後の距離で走れるタイプだと思います」とのことだ。6月末時点の体高154cm、胸囲179cm、官囲20.5cm、馬体重448キロ。
2020年6月
 6月中旬現在も静内Fで夜間放牧が行われており、この間、身体がさらに出来てきて筋骨逞しい若駒へ成長した。そして、その馬体は祖父ダイワメジャーの影響が窺える。原将太代表は「日に日に身体が出来て逞しくなり、順調の一言です。この感じなら将来は470キロ以上で競馬をしてくれそうだと思います」とのこと。なお、6月から父の2世代目産駒が出走しているが、函館競馬開幕週に組まれた新馬戦3鞍中2鞍で産駒が逃げ切り勝ちとロケットスタート。さらに6月20日の3歳以上1勝クラスを半兄フリーフローが差し切り勝ち。本馬への期待がさらに膨らむ。5月末時点の体高153cm、胸囲174cm、管囲20.0cm、馬体重は418キロ。
2020年5月
 引き続いて日中放牧が行われ、4月下旬から夜間放牧を再開。5月中旬現在も静内ファームで夜間放牧が行われている。元々が、毛艶がピカピカで、日差しにもよく映える垢抜けた体つきだが、加えて、中間は後駆と腹周りを中心に幅が出て逞しさが加わり、ひと皮剥けた印象。原将太代表は「ここに来て全体に身体が出来てきて、さらに力も強くなりました。兄のフリーフローの調教にも跨っていた育成場の方が本馬を見に来てくれた際も『幅がグッと出て、ものすごく良くなりましたね」と絶賛してくれましたし、実際期待通りの成長ぶりです」とのことだ。4月末時点の体高152cm、胸囲174cm、管囲20.0cm、馬体重403キロ。
2020年4月
 3月に入って暫くしてから夜間放牧から日中放牧に切り替え、4月中旬現在、静内Fで日中放牧中。原代表は「本馬自身は元気いっぱいでしたが、一緒に放牧している放牧仲間に疲れを見せ始めた馬がいたので日中放牧に切り替えました。この馬にとっては、元々応えてなかったところに加えて楽になったので、一層元気ですね。どちらかと言うと最近は『前』が出来てきているので、このあと後躯、特にトモが一回り大きくなってくると良いと思います」とのこと。中間、毛艶も冴えて馬体の張りは上々。前駆は逞しさがさらに増し、体調面も順調そのものだ。3月末時点の体高149cm、胸囲169cm、管囲19.5cm、馬体重385キロ。
2020年3月
 3月中旬現在、静内ファームで引き続き夜間放牧中。前月と比べて体高はほぼ変わらないが、馬体はさらに幅が出て、特に胸前には筋肉がグッと備わってきた。放牧地で見せるフットワークには力強さが加わり、身体全体の骨格もしっかりしてきたように映る。原将太代表は「最近は元気が有り余っている感じですが、コンディション面で気になる事はなく、馬体は幅が出て、曳き手を通じて、力がついてきたのが伝わります。新馬勝ちした兄のフリーフローが、2月末の競馬で2着して、クラス2戦目で早くも目処をつけました。本馬も楽しみです」とのことだ。2月末時点の体高147cm、胸囲174cm、管囲19cm、馬体重359キロ。
2020年2月
 静内Fで放牧中。中間も日中放牧で管理され、2月中旬には数日続けて雪が降り、夜間放牧を開始した。原代表は「父の産駒は昨暮れは少し目立たなかったですが、年明け以降は3頭が中央で勝ち、先日のクイーンCでは3着に食い込むなどまた動きはじめたので安心しました。馬は、中間も順調で腹袋が大きくなり、身体が全体にどっしりしてきましたね。この放牧地のコンディションでも蹄が欠けないように蹄の質が強く、そして牡馬らしく結構気持ちの強いところを見せるようになってきました。将来、競走馬として、いい闘争心を発揮してくれそうです」とのことだ。1月末現在、体高146cm、胸囲168cm、管囲18cm、馬体重346キロ。
2020年1月
 静内ファームで1月中旬現在も日中放牧中。中間、朝飼、昼飼、夕飼と日に3度に分けて与えている飼葉も常に完食と、食いの良さが頼もしい。馬体も全体的にサイズアップして逞しさが増し、順調な成長振りが窺える。原代表は「本当なら夜間放牧を開始したいのですが、ずっと積雪がない状況で、特に夜は地面が凍るので、馬のことを考えて日中放牧を続けています。馬自身は、中間もしっかり成長して、力が強くなってきましたよ。1月11日の中山では、半兄のフリーフロー(父バーディバーディ)が新馬勝ちしたので、本馬も楽しみです」とのことだ。12月末現在、体高144cm、胸囲164cm、管囲18.0cm、馬体重330キロ。
2019年12月
 静内ファームで引き続き、日中放牧が行われている。この中間も順調な成長振りを見せており、特に腹袋が随分としっかりしてきた。日々、成長する中で徐々に体型も変わってきているが、相変わらずクビ抜けが良く、バランスも上々。原代表は「飼葉食いもしっかりいていて、中間もだいぶ幅が出てきました。このあと12月中旬過ぎより夜間放牧を開始しますが、そこに備えて、さらに一段ボリュームがつくように、しっかり食わし込んでいきます。脚元も問題ないですし、蹄質も良く、その点は装蹄師さんが凄く褒めてくれますよ」とのことだ。11月末現在、体高142cm、胸囲160cm、管囲18.0cm、馬体重303キロ。
2019年11月
 静内Fで10月迄夜間放牧が続けられ、11月より日中放牧に切り替えた。中間は順調に成長し、10月のツアー時と比べてふっくらと肉がつき上背も伸びた。10月末現在、体高138cm、胸囲159cm、管囲17.5cm、馬体重285キロ。脚捌きは素軽く芝でこそのタイプだろう。原代表は「母は元々は他の牧場さんの繁殖でした。これまでの母の仔は残念ながら結果は出ていませんが『こういうタイプの繁殖にはサンデーのクロスが効く』と、ある方に助言され、思い切ってSSの3×3となる父を種付けしたのが本馬です。これ迄の母の仔と体型も違い、何より締まりのあるいい繋ぎをしています。手応えを感じていますよ」とのことだ。
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