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Applause
2
エピファネイア x フォルラーヌ (母の父ジャングルポケット)

鹿毛
2017-04-08生まれ(現2歳)
関東/和田雄二厩舎予定
募集総額:1700万円 / 募集口数:200
一口金額:8.5万円
奥山牧場生産
矢沼ステーブル提供

 今春、東ではキングハートがGIIIオーシャンSを制し、西でも新設重賞の葵Sでラブカンプーが2着と、生産馬の活躍に気勢の上がる奥山牧場。『Momentumなスポーツ』と呼ばれるアメフトを始め、スポーツシーンには“momentum=勢い”は存在し、それが結果を左右することも少なくない。そして、それは競馬も同じ。今、同牧場には間違いなく“勢い”がある。
 アプローズ2は、太いクビ差しと、筋肉の発達した前駆が特徴の中型馬。馬体には十分な幅が備わり、腰から臀部にかけては、良質な筋肉によって丸みを帯びた後駆が形成されている。骨太の四肢が上体をしっかりと支えて肩の出も良く、繋ぎには適度なクッションがあり、歩様に硬さは見られず、リズミカル。そして、初仔を感じさせない馬格で適度な伸びがあり、性格はドッシリと落ちついていて、タフだ。才能が無事開花すれば、安定感のあるレース運びで、芝の中距離を中心に活躍するタイプになるに違いない。
 父は2014年のジャパンカップで国内外のGI馬を完封し、ロンジンワールドベストホースランキングで世界2位にランクされたエピファネイア。最大のストロングポイントは、血統的なスケールと成長力に加えて、2歳戦への高い対応力が期待できる点だ。自身は2歳重賞を勝ち、半弟リオンディーズはGI朝日杯フューチュリティSの勝馬。ダンスパートナーらを擁する日本有数の名門牝系との組み合わせによって、とびきりの化学反応が期待出来そうだ。
 「今年は雪が多くて寒さも厳しかったですが、そんな中でも本馬は期待通りの成長曲線を描いています。頼もしいですね」と奥山牧場の奥山昌志さん。生産馬の活躍に「たまたまです」と謙遜するが、勿論、奥山さんの日々の努力の積み重ねがあってこその結果。意志あるところにこそ“道”は拓ける。本馬の前にもビクトリーロードが拓けているに違いない。
【1歳5月末時点測尺 体高153cm/胸囲174cm/管囲21.0cm】
エピファネイア*シンボリクリスエス
シーザリオ
フォルラーヌジャングルポケット
ダンスオールナイト
※[写真をすべて表示]をクリックすると過去の写真をご覧いただけます
2018年11月 (2018年11月時)
2019-01-15
 矢沼ステーブルで調整されています。中間も変わりなく順調に乗り込まれており、1月15日現在、1周1200mのダートトラック外回りコースにて、ダク1200mとハロン18~20秒のキャンター1200~1800mを乗られています。矢沼浩二代表は「この中間も順調に調整出来ています。まだまだ成長途上ではありますが、調教で見せる前向きで力強い走りには好感が持てます。精神的な幼さは残りますが、こちらに来た当時と比べると少しずつ大人になってきている印象です」とのことでした。
2018年12月
 引き続き、矢沼Sで調整中。12月17日現在、1周1200mの屋外ダートトラック外周りコースにて、ダク1200mとハロン18~20秒のキャンター1200~1800mを乗られている。クビが太くがっしりして如何にもパワーがありそうな身体つき。調教内容強化後も応えることなく、全体に筋肉がついて身体が大きくなったように映る。矢沼浩二代表は「12月から、より広い外回り馬場でアプローズ12と併せて調教しています。ダクからキャンターに移る際、少しヤンチャな面を見せることが時折ありますが、反抗的という訳ではなく子供っぽさの現れなので、徐々に抜けてくると思います」とのことだ。12月17日現在の馬体重は475キロ。
2018年11月
 引き続き、矢沼Sで調整されている。中間は200m角馬場での調教を完了して、ダートメイントラック内周り1100mコースで調教を開始。11月17日現在、1歳馬と併せてダク2周と軽めキャンター1周を乗られている。広い走路でのキャンターへ移行してすぐの為、集中し切れてない面はまだあるが、クビをグッと下げて走るフォームは力強い。少しずつ腹周りがシェイプされ、10月末時点で467キロと体重は減ったが、確かな骨格の逞しい身体つきは変わらずで、膝下が短くて管も太く、脚元も丈夫そうだ。矢沼浩二代表は「クリスエスにジャングルPの組み合わせらしく気は強いですが、問題になる程ではありませんよ」とのことだ。
2018年10月
 引き続き、奥山牧場で夜間放牧され、この1カ月で馬体は充実一途。奥山氏は「厩舎から放牧地へ馬を曳く際、クビを上手に使って歩いています。身体の使い方が上手いですね。歩様も相変わらず柔らかいですし、芝向きの印象を持っています。気性は、人間に対して反抗する面はないですが、馬に対しては当たりの強いところがあります」とのことで、順調過ぎるくらいの成長ぶりだ。なお、馴致を開始するため、10月16日に群馬県の矢沼ステーブルへ移動した。到着後は熱発等もなく元気いっぱいで、早速、ロンギ場で調馬索運動を開始。今後は徐々に進めていく予定だ。10月13日時点の馬体重は492キロ。
2018年9月
 引き続き9月中旬は、奥山牧場で夜間放牧中。奥山氏は「停電等はありましたが自家発電で対応出来ましたし、地震によるアクシデントもありませんでした。馬は食欲旺盛で、馬体に幅がさらに出てきましたが、必要以上には腹袋が出てはいません。放牧中にしっかり動いて運動量が豊富な証拠でしょう。トモにしっかり肉が乗ってきたし、肩の部分にもますます筋肉がついたように逞しく成長しています。馬体にはさらに胴伸びが出てきましたし、将来は中距離くらいまではこなせるのではないかと思っています」とのこと。9月中旬現在の馬体重は470キロと順調な成長ぶり。母の初仔ながら十分な馬格で楽しみだ。
2018年8月
 引き続き、8月中旬は奥山牧場で夜間放牧中。奥山氏は「7月末に若干右トモを若干気にするような素振りが見られたため、無理せず大事を取って放牧をお休みしましたが、3日間ほど舎飼しただけですぐに回復しました。その後は何事もなく元気に放牧できているので、心配は要りません。最近は肩を中心に筋肉がさらについてきたし、胴伸びも加わり、成長過程は順調です。そして、集牧して飼葉を食べた後は馬房でしっかり休んでいて、ちゃんと休息をとれていることが順調な成長ぶりにつながっているのかもしれませんね」とのこと。相変わらず、たっぷりと身が詰まった幅のある馬体で張りも上々。体調面も問題なしだ。
2018年7月
 7月中旬現在、引き続き、奥山牧場で夜間放牧されている。7月に入ってからも日高はあまり気温が上がらず、川が近くて山間に位置する同牧場も、例年以上に馬にとって過ごしやすい気候が続く。本馬も、気分よさそうに放牧地で過ごしており、食欲旺盛で毛艶はピカピカ。そしてはち切れんばかりの身体の張りと、体調の良さが窺える。奥山氏は「中間、期待通りの成長曲線を描きながらサイズが増えています。元々、骨格のしっかりとした馬ですが、骨太のフレームの上に、ここ数カ月でしっかりと肉が乗って身が詰まってきましたね。勿論、まだまだ大きくなりそうですし、馬の格好も良いので楽しみです」とのことだ。
2018年6月
 引き続き、6月中旬は奥山牧場で夜間放牧されている。奥山氏は「青草をたくさん摂ることで、この1カ月、さらに肉付きがしっかりして幅が出てきました。これから夏に向けて、まだまだ成長くるはずです。楽しみにしたいですね」とのこと。当歳時から、バランスの整った好馬体だった本馬。1歳の6月を迎えた現時点でも、そのバランスが崩れることなく成長しており、相変わらずの好馬体。放牧中に見せるスピードに乗ったフットワークからも素材の良さが感じられる。父エピファネイアは、この1歳世代が初産駒ということで、今後どのような成長曲線を描いていくのか、楽しみでならない。
2018年5月
 引き続いて、5月中旬現在、奥山牧場で夜間放牧されている。奥山氏は「4月以降、これまで雪の影響で使えなかった放牧地が使えるようになったので、さらなるグループ分けを行い、今は牡馬6頭の集団で放牧しています。今までより頭数が少なくなって、その分、1頭当たりにすると広く使えるようになっているので、馬にとっては良いと思います。相変わらず飼葉食いが旺盛で順調に大きくなっており、特に随分と幅が出てきて、最近は上に伸びていると言うより、横に成長している感じですが、それでも4月下旬時点で体高は150cmあります。骨も太くて立派ですし、初仔ということを考えれば、まずまずの馬格です」とのことだ。
2018年4月
 引き続き4月中旬は、奥山牧場で夜間放牧されている。当歳時から、バランスの整った好馬体を誇っていた本馬。それがひと冬を越して全体的に肉が付いて身体つきがガッチリして、バランスの良さはそのままに力強さが加わった。実に頼もしい成長ぶりだ。奥山氏は「さすがに放牧地の雪は溶けているものの、まだまだ朝晩は氷点下に冷え込むことがあります。それでも風邪等ひくことなく、すこぶる順調です。このひと月で、上にも横にもグンと大きくなって、段々と身が入ってきた感じです。何と言っても、素軽いフットワークがこの仔のセールスポイントですね。芝向きの印象を持っています」とのことだ。
2018年3月
 3月中旬現在、奥山牧場にて放牧されている。当初予定を少し早めて2月中旬から日中放牧から夜間放牧へ切り替えており、それにあわせて、ウォーキングマシン運動は止めている。奥山氏は「普段は物見をするタイプではなく、小さい事は気にしない性格に見えます。他の馬に対して、自分からちょっかいを掛けに行って相撲を取ったり、集牧時には一番に帰れるように出入り口付近で陣取ったりと、気の強い所を見せることがありますが、競走馬として活躍する為には、ピリッとした気持ちの強さは必要な要素ですからね。これからまだまだ身体が大きくなってくる時期なので、ここから先の成長が楽しみです」とのことだ。
2018年2月
 2月中旬現在、引き続き奥山牧場で放牧とウォーキングマシン運動30分が行われている。奥山氏は「この1か月で身体が大きくなり、馬体重も増えました。母のフォルラーヌは体高も幅もある大きな馬で、この仔も幅が出てきそうな感じがあります。中間、放牧地にも雪が沢山積もって、元気に走り回っています。放牧中の様子を見ても、クビや身体の使い方が上手く、素軽い動きにとても好感が持てます。徐々に暖かくなってきているので、2月下旬位には夜間放牧に戻そうと考えています」とのこと。2月中旬現在、体高146cm、馬体重340キロ。身体全体に厚みが出てきたのがひと目でわかる。その順調な成長振りが頼もしい。
2018年1月
 引き続き、奥山牧場で夜間放牧されていたが、12月中旬からは、日中の放牧に切り替えられ、1月中旬現在、放牧に加えて、ウォーキングマシンでの運動30分が行われている。奥山氏は「この中間、これまで放していた放牧地より広いところに移しました。その分、運動量は増えると思いますが、夜間放牧を止めたことで運動量は落ちるので、それを補う意味も含めて、ウォーキングマシン運動を始めました。この1カ月は、それ程成長した感じはありませんが、もともと当歳暮れ~明けて1歳となるいま時期は、あまり身体が大きくなる時期ではありませんからね。青草がついてくれば、グンと成長してきますよ」とのことだ。
2017年12月
 12月中旬現在、引き続き奥山牧場で夜間放牧中。奥山氏は「11月中に牡牝でグループ分けして、今は男馬10頭で放牧です。天候次第ですが、今後も出来るだけ夜間放牧を続けたいですね。中間、飼葉量を増やしても残さずしっかり食べていますし、気になるところもなく、体質がしっかりしていると思います。初仔にしては身体も大きく、当歳の今の時期で、これ位の馬格があれば申し分ないですね。放牧と集牧で馬を曳いている時には脚捌きの軽い感じが目立ちますし、動きに機敏さが出てきました」とのこと。バランスの取れた好馬体と伸びやかなフォーム。父エピファネイアの良さをしっかりと受け継いでいるようだ。
2017年11月
 11月中旬は、日高町の奥山牧場で夜間放牧されている。既に気温は氷点下で、さすがに冬毛は目立つものの、健康状態は良好。奥山氏は「生後2カ月頃から、母馬と一緒に夜間放牧を行っています。途中で脱落する馬もいる中、この馬に関しては、一度も休むことなく続けています。離乳は9月下旬頃に行いましたが、離乳後にコンディションが落ちることなく、その後も順調に成長しています。今はまだ牡牝一緒に放牧していますが、近いうちには放牧地を分ける予定です」とのこと。カタログ写真の撮影時点ではやや薄手にも感じられたが、晩秋を迎えて全体的にしっかり肉がつき逞しく成長。今後がとても楽しみだ。
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