<< 前の募集馬   Applause   次の募集馬 >>
Applause
14
ヴィクトワールピサ x ヒラボクビジン (母の父*ブライアンズタイム)

黒鹿毛
2017-03-01生まれ(現2歳)
関西/清水久詞厩舎予定
募集総額:1400万円 / 募集口数:200
一口金額:7万円
谷川牧場生産・提供

 昨秋、白山大賞典と武蔵野Sを連勝して6つ目の重賞タイトルを手にしたインカンテーションの半姉の仔が登場だ。
 アプローズ14の母ヒラボクビジンは、特別勝ちを含むJRA4勝馬。その兄弟にはインカンテーションをはじめ、JRA3勝馬ながら9000万以上の賞金を稼いだソルモンターレ、1000万特別勝ちを含む3勝馬で、伏竜Sでは1番人気に推されたスピナッチ、現役活躍中のサンティーニと、中央勝馬の名前が並ぶ。さすがは欧州の一流タイムチャーター系の流れを組むオリジナルスピンの底力だ。その後継繁殖牝馬と目されるのがヒラボクビジンで、初仔マイネルストラトスは、この4月に500万条件を勝利した。本馬はその第3仔である。
 「母は仔出しの小さいところがあったので、仔出しの良いヴィクトワールピサを配合しました。それでも当歳時はやや薄手だったので、ここまで成長を見定めてから提供を決めました」と谷川牧場代表の谷川貴英さん。
 アプローズ14は、幅広で強さを帯びたクビ差しから背中、そしてトモへと流れるトップラインの良さが特徴的な1頭で、胴伸びがあり、横姿をスカッと見せる。骨格はガッチリして骨量も十分ある一方、身体の使い方がスムーズで、脚捌きも素軽く、手先の返しも上々。前肢の出は大きく、完歩の大きなストライドで前へ前へと進む様には躍動感が漲る。ダート勝馬がズラリ揃っている母系だが、体型的には芝、ダート問わず、中距離で活躍が見込めそうなタイプ。タイムチャーター系の底力を土台に、世界を制した父の良さが前面に出たと言えそうだ。
 「第二分場の放牧地にある“チャンピオンパドック”と呼んでいる坂のあるところを駆け上る姿が、クビを使って実にいい感じで動くんです」と教えてくれた谷川さんの声はとても明るく弾んでいた。
【1歳5月末時点測尺 体高154cm/胸囲167.5cm/管囲19.8cm】
ヴィクトワールピサネオユニヴァース
*ホワイトウォーターアフェア
ヒラボクビジン*ブライアンズタイム
*オリジナルスピン
※[写真をすべて表示]をクリックすると過去の写真をご覧いただけます
2019年5月 (2019年5月時)
2019-05-21
 谷川牧場で調整されています。引き続き、西舎共同育成場に滞在し、BTCの色々なコースを併用して、キャンター3200~4200mをハロン18~20秒程度で乗られています。育成スタッフは「中間、BTCの屋外ダート1600mなどでも進めていますが、首を使って上手に推進する感じで、真っすぐしっかりと走っていますし、走りがあまりブレません。まだまだ良くなる余地はかなりありますが、背中の感じなど、スタッフの間でも評価はかなり高いですよ」とのことでした。
2019-05-14
 谷川牧場で調整されています。西舎共同育成場に滞在しており、引き続き、BTCの色々なコースを併用して、キャンター3200~4200mをハロン18~20秒程度で乗られています。育成スタッフは「今くらいのペースだと、まだまだ馬自身に余裕がありますね。変わらず順調ですし、この調子で進めていけそうです」と話していました。
2019-05-07
 谷川牧場で調整されています。西舎共同育成場に滞在しており、中間は、BTCの色々なコースを併用して、キャンター3200~4200mをハロン18~20秒程度で乗られています。育成スタッフは「この中間、やや左肩の出が悪くなることがありましたが、今は気になるところないですし、順調に乗り込めています」と話していました。
2019-04-23
 谷川牧場で調整されています。西舎共同育成場に滞在しており、この中間は、BTCの色々なコースを併用して、キャンター3200~4200mをハロン20秒程度で乗られています。育成スタッフは「直線のダートコースもオープンしているので、中間はそちらも利用し始めています。坂路も併用しながら、順調に進めることが出来ていますよ」と話していました。10日現在の馬体重は474キロ。
2019-04-09
 谷川牧場第一分場で調整されていましたが、中間、BTC近隣の西舎共同育成場へ移動しました。9日現在、BTCの1周1600mのダートトラックでキャンター3200mをハロン20秒までで乗られています。育成スタッフは「先にBTCで乗り込んでいた馬たちと比べれば、まだ調教の負荷は少ないですが、分場でじっくり乗り込んできたこともあって、BTCのコースでもしっかり走れていますよ」と話していました。
2019-03-26
 谷川牧場で調整されています。中間は第一分場の屋内ウッドチップコースで、ハロン20秒台前半のキャンター2800mを乗られて、馬場の良い日には屋外ダートコースでも調教しています。育成スタッフは「中間、2日ほど外の馬場で乗れたので、その時はハロン20秒のキャンターで距離も2200~2300mを乗りました。その後はまた馬場が悪くなって使えなくなっていますが、これから暖かくなってくれば、外で乗れる回数が増えてくると思います」と話していました。
2019-03-12
 谷川牧場で調整されています。この中間も、第一分場の屋内ウッドチップコースで、ハロン20秒台前半のキャンター2800mを乗られています。育成スタッフは「今は屋外のコースは使用できない状況なので、屋内馬場だけですが、しっかり距離を乗って汗をかくことができていますよ」と話していました。8日現在の馬体重は475キロ。
2019-02-26
 谷川牧場で調整されています。引き続き、第一分場の屋内ウッドチップコースと、馬場状況を確認しながら屋外ダートコースでの調教も行われており、ハロン20秒台前半のキャンター2800mを乗られています。育成スタッフは「まだ筋肉がついてきていないので、緩めながらじっくりじっくりやっていますが、走りがブレず、上下運動が少ないので乗り味が良いですね」と話していました。20日現在の馬体重は472キロ。
2019-02-12
 谷川牧場で調整されています。中間も第一分場内で調教が行われており、ハロン20秒台前半のキャンター2800mを乗られています。育成スタッフは「管理予定の清水久詞調教師からは『焦らずじっくり進めてください』と言われているように、まだまだこれから良くなって来そうな馬です。清水調教師の指示通り、今の時期はまだ焦ることなく、成長を促しながらゆっくり進めていきます」と話していました。
2019-01-29
 谷川牧場で調整されています。この中間は、第一分場内の屋内ウッドチップコースとダートトラックを併用して調教が行われており、29日現在、ハロン20秒台前半のキャンター2800mを乗られています。育成スタッフは「屋内のウッドだけでなく、外のダートコースも使いながら、徐々に立ち上げているところです。特に心配なところはないので、この調子で進めていきます」と話していました。25日時点の馬体重は470キロ。
2019-01-15
 谷川牧場で調整されています。引き続き、西舎共同育成場に滞在していましたが、12月20日に谷川牧場第一分場へ移動しています。分場へ移動後、しばらくはウォーキングマシンでの運動のみで楽をさせ、その後は少しずつ乗り込みが進められており、1月15日現在、育成場内の屋内ウッドチップコースでハロン25秒のキャンター3000mを乗られています。育成スタッフは「BTCでしばらく乗り込んできて、トモに疲れがきていたこともあって、一旦楽をさせることになりました。おかげで、疲れはすっかりとれてきましたし、しっかり距離を乗り込みながら、立ち上げているところです」と話していました。1月11日時点の馬体重は456キロ。
2018年12月
 谷川牧場で調整中。引き続き、西舎共同育成場に滞在しており、12月中旬現在、全長1000mの屋内ウッドチップ坂路と1周600mの屋内ダートトラックを併用してキャンター2000~2400mを乗られ、週2回は坂路でハロン17~18秒程度まで乗られている。なお、BTCの坂路で、11月30日には19.5-18.3-18.1を、12月1日には20.7-17.3-16.6を計時した。育成スタッフは「BTCで乗り込みを始めたのが、アプローズ1や15と比べて遅かったので、これからの部分はありますが、食い下がって、ついて行けていることは評価できますし、この馬自身まだまだ成長中で、中間も馬体に伸びが出てきました。先が楽しみです」とのことだ。
2018年11月
 谷川牧場第一分場で調整され、BTCでの調教を開始するため、11月上旬に西舎共同育成場へ移動した。11月中旬現在、1000m屋内ウッドチップ坂路1本をハロン22~23秒程度のキャンターで乗られ、11月15日には2歳馬5頭の集団で23.5-20.7-19.7を坂路で計時。前月と比べて随分とトモが立派になり、父の産駒らしく身体にボリュームが加わってきた。育成スタッフは「アプローズ1より少し移動が遅れたので、他のクラブ募集馬3頭より軽いメニューですが順調です。2歳夏からのタイプと言うより、本当に良くなるのは2歳秋だと思いますが、この1カ月でグンと体重が増えました」とのことだ。11月14日現在の馬体重は451キロ。
2018年10月
 引き続き、谷川牧場第二分場で昼夜放牧されていたが、ブレーキングを開始するため、9月中旬に谷川牧場第一分場へ移動した。10月中旬現在、ブレーキングは問題なく終了しており、場内の馬場で、軽めの乗り運動を行っている。育成スタッフは「まだ乗り始めたばかりで何とも言えない部分はありますが、跨った時の背中の感触がとても良いですね。もう少ししたら、アプローズ1と一緒に西舎共同育成場へ移動して、BTCでの調教に進めて行ける予定です。仔出しの大きなヴィクトワールピサの産駒ですし、馬体はまだまだ大きくなってくると思いますよ」とのことだ。10月5日現在の馬体重は425キロ。
2018年9月
 9月中旬は、引き続き谷川牧場第二分場で昼夜放牧中。先日の地震によるアクシデントもなく大丈夫で、中間、均整のとれた馬体に身が徐々に詰まってきた。牧場スタッフは「気が強くて自分をしっかり持っています。ただ、群れの中では自分から他馬に向かっていくという感じはあまりないですね。この後は第一分場へ移動してブレーキングを開始する予定ですが、第二分場の馬全部を一度には移動出来ないので、順番に進めていくことになります」とのこと。なお、半姉アイリッシュビートが8月26日の小倉戦で初勝利を挙げ、競走の年齢に達した母の仔2頭は共にJRAで勝ち馬となっている。8月29日現在の馬体重は438キロ。
2018年8月
 8月中旬は、浦河町の谷川牧場第二分場で昼夜放牧されている。放牧中は、大きな動きで、なおかつ身のこなしが柔らか。軽快なスピードを見せている。父の産駒は、6月~7月だけでJRA17勝を挙げ、成績が急上昇。2歳新馬戦も、すべて芝1600m以上ですでに5勝しており、来年のクラシック戦線が今から楽しみだ。また、その活躍もあってか、7月のセレクションセールでは、上場された7頭すべてが売却される人気ぶりだった。谷川氏は「これまで、母の仔は思ったような仔出しをしていませんでしたが、本馬は1歳を迎えてからグッと成長してきたし、今までの母の仔の中では一番良いと思っています」とのことだ。
スクロールすると過去の更新分をご覧いただけます
1歳12月までは月間情報、2歳1月2週目以降は週間情報を表示しています


※[動画をすべて表示]をクリックすると過去の動画をご覧いただけます



<< 前の募集馬   Applause   次の募集馬 >>

△ページTOPへ