牡/引退
インカンテーション
*シニスターミニスター生年月日2010-03-24
*オリジナルスピン生産牧場谷川牧場
母父Machiavellian提供牧場谷川牧場
厩舎関西/羽月友彦厩舎戦績36戦11勝[11-4-5-16]
毛色鹿毛クラスオープン
馬名の由来:呪文、呪術。父名より連想 /Incantation

2018-12-05
 栗東・羽月友彦厩舎で、引き続き、左前脚の治療を行いながら馬房で舎飼されていますが、症状は軽度ながら来年2月のフェブラリーステークスに間に合うというレベルではなく、レース復帰には最低でも6カ月ほど時間を要する見通しです。これを受けて、復帰までに見込まれる時間や、ここまでの実績、年齢的な事を考慮して、今後について関係者で協議を行った結果、先日のチャンピオンズカップを最後に引退する事となり、近日中に競走馬登録を抹消してファンドを解散する事が決まりました。羽月調教師は「レース後すぐには歩様の乱れなどありませんでしたが、恐らく3コーナーの顔を上げた辺りで痛みが出たのだと思います。それでも最後まで走り切った事を褒めてあげて下さい。残念ですが、ここまで頑張ってくれた馬ですし、次の仕事が待っているとの事ですので、ここで決断をして良い時だとも思います。インカンテーションには、本当に色々経験をさせてもらいました。有難うございました」とのことで、担当の長谷川助手は「前任者から引き継ぎしてから約2年間、1番良い時期にやらせて貰って本当に幸せでした。自分達の仕事は、無事に牧場に戻す事も使命だと思っていますので、そうなってくれて本当に良かったと思います。会員の皆様、谷川牧場の皆様、宇治田原優駿ステーブルの皆様、クラブの皆様、この馬に関わった全ての方には感謝しかありません」とのことです。なお、同馬の今後につきましては、種牡馬となる方向で調整中ですが、その詳細等については、現在、未定です。詳細等につきましては決定後、改めてHPの週間情報の同馬の欄にてお伝えさせてただきます。これまでの長きにわたるご声援、誠にありがとうございました。精算は2019年1月末の予定です。
2018-12-04
 栗東・羽月友彦厩舎で調整され、2日中京、3歳以上オープン・チャンピオンズカップ(GI)・ダート1800mに出走しました。互角のスタートから3〜4番手につけ、向正面でも行きっぷり良く追走していましたが、3コーナーで頭を上げて、やや遅れてしまい、直線で追われてからも伸びは案外で、13着でした。なお、レース後、栗東トレセンへ帰厩しましたが、3日早朝に状態を確認したところ、左前脚に腫れがあり、気にする素振りを見せて、1日様子を見ても症状は改善しなかったため、全休日明けの4日に、トレセンの診療所で詳しく検査したところ、左前脚の繋靱帯炎を発症しているのが判明しました。羽月友彦調教師は「帰厩後、左前脚が腫れたり、歩様にも違和感があったので、嫌な予感はしていたのですが、今朝、検査を受けたところ、繋靱帯を痛めてしまっているのが判明しました。怪我自体は命に係わるような事ではないのですが、直ぐに回復するという類のものではなく、最低でも半年程は休養させる必要があるでしょう。取り敢えず、もう少し様子を見て判断しますが、これだけの馬ですし、年齢も年齢ですので、今後の事も考えて決断をしなければいけないのかとも思っています。この様な結果になり申し訳ありません」とのことです。なお、この結果を受けて、現在、関係者で今後について協議を行っております。(12月4日臨時更新)
2018-11-28
 栗東・羽月友彦厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、11月28日に坂路にて羽月調教師が跨って追い切りが行われ、54.3-39.7-26.3-13.3を馬なりで計時しました。騎乗した羽月調教師は「予定通りの時計で調整は上手くいきました。前走より格段に状態は良いですね。この馬の力を出し切れる状態だと思います」とのことです。12月2日中京、3歳以上オープン・チャンピオンズカップ(GI)・ダート1800mに三浦皇成騎手で登録を行う予定です。
2018-11-22
 22日にCWチップコースにて羽月友彦調教師が跨って、併せ馬で追い切りが行われ、84.4-67.1-52.0-38.8-12.6を馬なりで計時し、併せた相手に先着しました。羽月調教師は「追走する形で入って、外から併せるという内容でした。追走してる際の行きっぷりや、仕掛けてからの手応えを見る限り、確実に状態は上がっています。最後も、相手は手を動かしていましたが、こちらは余裕があっての先着です。良い頃の状態に近づきつつあると思います」とのことでした。
2018-11-21
 栗東・羽月友彦厩舎で調整されています。先週は、レース後の疲れを考慮してプールなどを利用して軽めの運動で進められました。11月21日現在、坂路にて調教助手が跨って、65.2-47.0-30.8-15.2の時計で乗られています。今週の追い切りは22日に行う予定です。羽月調教師は「武蔵野ステークスの後も大きなダメージも感じませんし、寧ろ、状態としては上がって来ていると思います。この感じなら間隔は詰まりますが、チャンピオンズカップへ向かいたいと思います」とのことです。次走は、12月2日中京、3歳以上オープン・チャンピオンズカップ(GI)・ダート1800mに三浦皇成騎手で出走の予定です。

※厩舎およびクラスは、最新(引退馬についてはファンド解散時)の所属先ならびに所属条件を表記しています

△ページTOPへ