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Zeal
7
オルフェーヴル x リシア (母の父タニノギムレット)

鹿毛
2016-04-02生まれ(現1歳)
関東/和田雄二厩舎予定
募集総額:1400万円 / 募集口数:100
一口金額:14万円
高橋義浩氏生産
矢沼ステーブル提供
( )内は割引後の一口金額
■早期割引のご案内
一括払い割引
2017年8月末まで6%割引
(131,600円)
2017年11月末まで4%割引
(134,400円)
*2017年12月以降割引なし
分割払い割引
分割%早見表
2017年8月末まで3%割引
(135,800円)
*2017年9月以降割引なし

 JRA史上7頭目のクラシック三冠馬『怪物』オルフェーヴルの産駒がTFC初見参だ。
 完全な逸走から立て直して2着した阪神大賞典の出鱈目な走りは、もはや語り草。2013年の凱旋門賞では、直線で完全に抜け出した次の瞬間に斜行してラチにぶつかり、ソレミアに差されるなど、その破天荒な一面がファンに愛されもしたが、辿った蹄跡は紛れもなく名馬のそれだ。募集本馬ジール7は怪物2世代目産駒の1頭である。
 母のリシアは大井で2歳新馬戦を快勝したが、余分なダメージを負う前にと2歳11月に早々に現役生活を切り上げた。タニノシスターを起点にした名牝ウオッカ擁する牝系の出身で、タニノギムレット産駒。今は無きカントリー牧場のエッセンスが詰まっている。
 「骨などへのリスクを考えて、特に離乳までは無理な成長を馬に強要せず、自然体で養ってもらっています。父は仔出しが小さいですが、母はそれなりに馬格があるので、先々は大きくなってくると思います。ただ、現時点ではあまり見映えはしないかもしれませんね」と矢沼ステーブル代表の矢沼浩二さん。
 父系が小兵揃いだけに、小さめの馬格も『血統通り』。その分、身体からは“らしさ”が見てとれる。肢勢が良く、手足に伸びがあって柔軟性に富んだ身体つき。やや寝気味の肩には適度な長さがあり、良質な筋肉が盛り上がりを形成している。繋ぎは長く、フットワークも軽快。そして、自慢の瞬発力を周囲に誇るかのように放牧地を駆けている。
 「早期デビューに無理なく対応できる馬づくりを目指して、見映えより『実』を取るつもりです。当歳秋には奥山牧場さんへ移して、放牧だけでなくウォーキングマシンもかけて体力促進につとめ、1歳夏過ぎには矢沼Sで育成をスタートさせます」と矢沼さん。機先を制して他を圧するスタンスを力強く宣言した。
オルフェーヴルステイゴールド
オリエンタルアート
リシアタニノギムレット
デオ
(2017年4月時写真)
 引き続き、5月中旬も奥山牧場で夜間放牧中。馬体には冬毛がまだ残っているものが、来月辺りには冬毛もすっかり抜けて、本来の見映えとなるだろう。四肢の骨が太くなり、地面を踏みしめる姿の力感が増した印象。体調面も問題はなく、放牧地では元気いっぱいに動き回って、運動量も申し分ないといったところだ。奥山氏は「冬から春にかけても、順調に成長してくれましたが、ここからさらに変わってくると思います。どんな変貌ぶりを見せてくれるか、とても楽しみにしています」とのこと。今のところ馬格こそ平均くらいだが、走り出すと、そのしなやかなフットワークが目を引く。(2017年5月)
1歳12月までは月間情報、2歳1月2週目以降は週間情報を表示しています






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