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Zeal
10
*ダンカーク x スマッシュハート (母の父キングカメハメハ)

芦毛
2016-05-06生まれ(現1歳)
関西/西村真幸厩舎予定
募集総額:800万円 / 募集口数:100
一口金額:8万円
酒井牧場生産・提供
( )内は割引後の一口金額
■早期割引のご案内
一括払い割引
2017年8月末まで6%割引
(75,200円)
2017年11月末まで4%割引
(76,800円)
*2017年12月以降割引なし
分割払い割引
分割%早見表
2017年8月末まで3%割引
(77,600円)
*2017年9月以降割引なし

 昨年11月に生まれ故郷の酒井牧場から笹島智則牧場へ居を移し中期育成を開始した募集本馬ジール10が、目覚ましい成長振りを見せている。その姿には、生産者である酒井牧場代表の酒井一馬さんも思わず目を細める。
 当歳時より伸びのある馬体が特徴的だったジール10だが、曳かれて目の前に現れたその姿は、すっかり迫力を増した身体つきへと変貌を遂げていた。横姿をスカッと見せて窮屈なところもなく、クビ差しから背中を通ってトモへと流れるラインの滑らかさは当歳時の印象から変わっていないが、クビ差しがすっかり太く逞しくなり、上体は俄然厚みのある造りとなった。腹袋もしっかりとあって、臀部の幅が頼もしく、全身を覆うその筋肉は柔らか味と弾力を帯びている。放牧地で見せるフットワークは、大きく伸びがあって、距離の融通性を感じさせる。馬に対して負けん気の強さを見せることもあるが、人に対しては従順で、性格的にはオンとオフの切り替えが上手なタイプだろう。
 父のダンカークは、北米で2010年から種牡馬としてシーズンを送ったあと、日本に導入された。2016年産馬が初年度産駒となるフレッシュな種牡馬だが、外国産馬として先んじて日本で走っている父の産駒は、3頭がデビューして2頭が新馬勝ちし、残す1頭も新馬2着。2013年北米2歳新種牡馬チャンピオンの面目躍如といったところを見せている。その産駒はスピードに恵まれたタイプが多そうだが、ゆったりとした身体つきに出た本馬は、3冠最終戦のベルモントS(ダート12F)で2着した父同様、距離の融通性を備えていそうだ。
 「本馬を通じての会員の方との交流が最大の楽しみです」と話していた酒井さん。それ以上の楽しみも、きっともたらしてくれるに違いない。
*ダンカークUnbridled's Song
Secret Status
スマッシュハートキングカメハメハ
ビーナスライン
(2017年8月時写真)
 引き続き8月中旬も、笹島智則牧場分場で夜間放牧されている。笹島氏は「放牧地では、ますます元気いっぱいです。他の馬たちとヤンチャして、クビには、他の馬に噛まれたような跡がいくつかありますが、それ以外に大きな怪我等はありません。みんなで良く走り回っていて、運動量が増えて、青草もたくさん食べて、順調に大きくなっています」とのこと。ダンカーク産駒らしく幅を増した馬体。最近はクビ差し、肩、胸前と肉付きが増えて逞しさを増し、腹袋がしっかりと出て、胴回りが一層ガッシリしてきた。相変わらずお尻の高い体型で、これから後期育成へと移っていくが、今後のさらなる成長が楽しみだ。(2017年8月)
1歳12月までは月間情報、2歳1月2週目以降は週間情報を表示しています






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