Victor

18

*トビーズコーナー
x
ペルルフィーヌ
(母父 *ブライアンズタイム)
募集総額 1300万円 / 募集口数 100
(一口金額 13万円)


鹿毛

2015-04-21生
現9歳

荻伏服部牧場生産・提供

関東 蛯名利弘 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
CATALOG VISUAL
  • *トビーズコーナーBellamy Road
    Brandon's Ride
    ペルルフィーヌ*ブライアンズタイム
    スペリオルパール
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2018年2月

    2018年2月

  • 2018年2月

    2018年2月

  • 2018年2月

    2018年2月

  • 2018年2月

    2018年2月

  • 2018年2月

    2018年2月

  • 2018年1月

    2018年1月

  • 2017年11月

    2017年11月

  • 2017年9月

    2017年9月

  • 2017年7月

    2017年7月

  • 2017年7月

    2017年7月

  • 2017年7月

    2017年7月

  • 2017年7月

    2017年7月

  • 2017年5月

    2017年5月

  • 2017年5月

    2017年5月

  • 2017年5月

    2017年5月

  • 2017年5月

    2017年5月

  • 2017年5月

    2017年5月

  • 2017年4月

    2017年4月

  • 2017年4月

    2017年4月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    当ページは過去の募集情報ページです。現役馬の近況情報は会員ページ内をご覧ください。
  • CATALOG TEXT
     早期デビューへ向けて本州で乗り込みを図る牡馬が、荻伏服部牧場から登場だ。
     募集本馬の父トビーズコーナーは、北米GⅠウッドメモリアルSの勝馬。D9Fのコースレコードを樹立したこともある中距離ランナーであり、その父べラミーロードもウッドメモリアルSの勝馬で、しかも17馬身1/2差で圧勝した傑物だ。
     一方、母のペルルフィーヌは、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンの2頭を産んだ名牝パシフィカスの孫で、半兄には現役重賞3勝馬で2015年のJCで2着したラストインパクトがいる血統馬だ。牝系の繁栄振りは、行数の関係でダービー馬のキズナですら収録できないブラックタイプを見れば一目瞭然。名牝由来の活力が、父のDNAに記憶された“傑物の息吹”を力強く増幅させる。
     ビクター18は、北海道での初期馴致を終えて、昨年12月に美浦TC近郊のスピリットファームへ移動。その後は早期デビューを『明確』な目標に据えて、調教を進めている。年明け以降は調教を重ねつつ40キロ近く身体が増えて、2月18日時点で460キロ。初仔としては十分なサイズ感だ。しっかりと前を追いかける闘争心を備え、脚元も丈夫そのもの。整った身体のラインからは、良質な母系由来の素材の良さが強く感じられる。手先の返しは力強く、本質的にはダート向きの印象だが、マイルから2000m付近を守備範囲とする芝、ダート兼用のタイプとなりそうだ。
     2月時点では、速い時計を出すことよりも、しっかり負荷をかけたキャンターで距離を乗り、体力強化を図る調教内容。派手さはないが、コンスタントに競馬が出来るタフな身体をつくりあげている。ゲートも既に出すところ迄確認済。入厩時期のターゲットは5月中旬だ。
     「アクシデントがなければ、6月の東京開催デビューが目標。たくさん楽しんでもらえると嬉しいです」と荻伏服部牧場代表の服部英利さん。
     すぐそこまで迫った2歳戦開幕に照準を合わせて生産馬を送り出す。
    【2歳2月時点測尺 体高156cm/胸囲181cm/管囲19.8cm/馬体重460kg】