Nexus

11

ゼンノロブロイ
x
スナークリーズン
(母父 *サンダーガルチ)
募集総額 1200万円 / 募集口数 100
(一口金額 12万円)


栗毛

2009-03-10生
現15歳

笹地牧場生産
チェスナットファーム提供

関東 上原博之 厩舎予定

×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
CATALOG VISUAL
  • ゼンノロブロイ*サンデーサイレンス
    *ローミンレイチェル
    スナークリーズン*サンダーガルチ
    ダイナキャロル
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2012年5月

    2012年5月

  • 2012年3月

    2012年3月

  • 2012年1月

    2012年1月

  • 2012年1月

    2012年1月

  • 2012年1月

    2012年1月

  • 2012年1月

    2012年1月

  • 2011年11月

    2011年11月

  • 2011年10月

    2011年10月

  • 2011年10月

    2011年10月

  • 2011年10月

    2011年10月

  • 2011年10月

    2011年10月

  • 2011年9月

    2011年9月

  • 2011年9月

    2011年9月

  • 2011年9月

    2011年9月

  • 2011年9月

    2011年9月

  • 2011年9月

    2011年9月

  • 2011年7月

    2011年7月

  • 2011年5月

    2011年5月

  • 2011年4月

    2011年4月

  • 2011年3月

    2011年3月

  • 2011年1月

    2011年1月

  • 2010年11月

    2010年11月

  • 2010年9月

    2010年9月

  • 2010年7月

    2010年7月

  • 2010年5月

    2010年5月

  • 2010年3月

    2010年3月

  • 2010年1月

    2010年1月

  • 2009年11月

    2009年11月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    当ページは過去の募集情報ページです。現役馬の近況情報は会員ページ内をご覧ください。
  • CATALOG TEXT
     ゼンノロブロイが凄い。凄すぎる。初年度産駒をデビューさせるや、18頭しか踏むことが出来ないオークスの舞台に6頭もの産駒を送り込み、そして上位5着以内に3頭がその名を連ねた。青葉賞を圧勝して不敗のままダービーに駒を進めたペルーサや南関東の東京ダービーを圧勝したマカニビスティーなど初年度産駒の活躍を記すだけで与えられたスペースが埋まってしまいそうだ。
     「来年の種付料がいくらで設定されるか分かりませんが、もうこの価格ではゼンノロブロイ産駒の牡馬は提供出来なくなりそうですね」と笹地さんが真剣な顔で言う。それはそうだろう。産駒デビューを目前と控えたディープインパクト、ハーツクライを除けば、今やゼンノロブロイはマンハッタンカフェ、ネオユニヴァース、フジキセキらと共にサンデーサイレンスの有力後継種牡馬として確固たる地位を築き上げたのだから。
     「それが馬のためになる」という笹地さんの考えのもと、本馬は当歳時から昼夜放牧で鍛えられているが、「冬場、夜間放牧を休んでいた時期はちょっと身体を余していたようですが、再開したら身体が俄然引き締まってきましたね」と満足そう。また、サンデーサイレンス系特有の緩さが特徴ともいえるゼンノロブロイの産駒だが、本馬は笹地さんが「大好き」と話すミスタープロスペクターの血をクロスさせて、力強さも併せて表現されている。
     「欲を言えばキリがないですけど、大きな舞台に送り出したい。毎年たくさんの馬を扱う僕らもそんな気にさせる馬ですよ」と本馬に大きな夢を広げている。