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1勝目 1月13日 中山 3歳新馬戦
Stay Dream

 TFC08年度最初の勝ち名乗りをあげたのは、かつてターファイトクラブ所属馬として準OP勝ちなど5勝をあげたクロッサンドラ号の初仔、ステイドリーム号(牡3歳 父ジェイドロバリー 母クロッサンドラ:美浦・佐々木亜良厩舎所属、生産/提供 ナカノファーム)。
ちなみに中山の1800mダートといえば、現役時代3勝をあげるなど母がかつて「庭」とした舞台であり、その同じ舞台で疾駆する同馬の姿は、まさに母に馳せた夢の続きそのものです。 今回は、そんな第2章の幕開けをデビュー戦優勝という実に華々しい形で飾った、そんな1勝となりました。 

2勝目 1月19日 小倉 3歳未勝利戦
小倉の地で掴んだ初勝利

 ステイドリーム号に続いたのは、昨年のデビュー戦では悪化した馬場も祟って7着に敗れていたクロフネ産駒のホワイトピルグリム号(牡3歳 父クロフネ 母オーバルカット:栗東・鮫島一歩厩舎所属、生産 鵜木唯義氏/提供 中山牧場)。
その、デビュー戦とはうって変わって好天に恵まれた小倉開幕週の馬場と、この小倉開催前半の2週だけで11勝と大暴れの中舘騎手を「味方」に2番手追走から直線でソツなく抜け出して見事優勝。うれしい初勝利を飾りました。  

3勝目 1月20日 小倉 4歳以上500万下
大きな大きな「ハナ」差

 06年8月に初勝利をあげて以降、500万条件で2着4回に3着が2回。特に直近3走に限っては2着、2着、3着と、すっかりその安定感と、そして勝ち味の遅さが板についてしまったベレッツァ号(牝4歳 父フジキセキ 母ビアンキ:栗東・中尾正厩舎所属、生産/提供 土田農場)が、  自身の08年度の初戦となった小倉での一戦で、それまでとは一味違った「根性」をみせて、5頭横並びとなった大激戦を「ハナ」だけ凌いで制し、待望の2勝目を飾りました。
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